無印 海の呼び声

日本のどこかにあるオープン前の水族館の話


メインストーリーを進めると、日本のどこかにあるオープン前の水族館に行けるようになる。
そして、その水族館の経営をまかせられる。
何故かはわからないが、水族館の収入はそのまま主人公のお金になる。
 
最終的な目的は「来客数100万人」だ。
まずは下準備として、多くの生き物を見つけ、図鑑を埋めるところから始めよう。
 

 
■展示される生き物
 
水族館には、大水槽、小水槽、海獣広場などがある。
それぞれ、どんな生き物が配置できるかは「水族館の展示」を参照。
 
大水槽には直接入って泳ぐことができる。
写真撮影ももちろん出来るが、野生の生き物を望まれる撮影依頼に出してしまうと
最低ランクになってしまうので、注意。
 
 
■来客数を上げるには
 
定期的に訪れ、1週間に1度くらいに展示する生き物を入れ替えていくといい。
スタッフルームでハヤコ先生と話すとアドバイスをもらえる。
ただし、「固有種がいい」とか「危険な生物がいい」とか、微妙に揃えにくい種類を言われる事が多い。
 
 
 
見事、来客数100万人を達成すると、ハヤコ先生から告白される。
それを望みに頑張ろう!
 
 
■水族館バグ
 
スタッフルームでハヤコ先生と話す際、3つの選択肢の一番上を選択すると、水族館の収入をもらうことができる。
しかし、この選択肢を選ばずに立ち去ると、収入、集客数が以前のものに上乗せされていく。
これは収入を受け取らない限り、上乗せされ続く。
 
やり方まとめ
  1.水族館に行き、スタッフルームに行く。
  2.選択肢の一番下を選び、立ち去る。
  3.水族館を出て、一日経たせる。
  4.最初に戻る
 
これを数十回繰り返してから「水族館の状況」を聞くと、もらえる収入が通常よりはるかに多くなる。
つらく長い二大目標、「集客数100万人」と「発掘費用100万P貯める」の両方が解消される。
水族館の経営の楽しみは薄れるが、とにかく先に進みたい人はどうぞ。 


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