(気がつくと、どこかの地下に閉じ込められていた) とびらにはカギがかかっている。 |
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「まだ会ったことのない仲間に呼びかけます。 まだ会ったことのないわたし達の仲間に呼びかけます! ジェフ!ジェフ!あなたの助けがほしい…。 わたしはポーラ。そしてもうひとり、ネス・・・・ あなたに呼びかけています。」 「わたしはポーラ、そしてもうひとり、ネス… あなたに呼びかけています。 この呼びかけが聞こえたら目を開けて! そして…南に向かって出発してください。 遠くにいるあなただけがわたし達を救えるのよ。ジェフ! この声を信じて起き上がって歩き出して! 南に向かって…すぐに!ジェフ、お願い! まだ会ったことのない…かけがえのない…仲間!」 |
北の国ウィンターズ スノーウッド寄宿舎 (ジェフとトニーの部屋) |
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トニー 「あ、ジェフ! ぼく、今君と散歩してる夢を…みてたところだったんだよ。 どうかしたのかい。」 「ジェフ!こんな夜中にどこへ行くんだい? この寄宿舎のルールは知ってるだろう? 見つかったら尻叩きだよ。…どうしたのさ、ジェフ! …わかったよ。ぼくにはわからない理由があるんだろうね。 とめないことにするよ。 でも、なんにせよ、真夜中に無防備で出かけるのは危険だよ。 身を守る道具を持っていくほうがいい。 ロッカールームに何かあると思うから、よっていくといいよ。 一緒に行ってあげるよ。 (トニーが仲間になった) |
「あの南の湖にタッシーっていう生き物がいるって話…ねぇ。 ぼくは、模型のおもちゃが浮かんでるだけのデッチ上げだと思うな。」 |
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「おれ眠いよ。もうおしっこして寝ようよ。」 | |
「タッシーのうわさよりすごいのは「ストーンヘンジ」の巨人族の話だよな。 ほんとに見たって人が何人もいるらしいよ。」 |
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「一番知りたいのは「ストーンヘンジ」の中心が どこかにつながる入り口だっていううわさかな。 いつかぼくらで調べてみたいもんだよねぇ。」 |
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「あー、眠い。明日はトニーのお誕生会だろ? だからみんなに配るクッキーをひとつずつ心をこめて包んでたんだ。」 (クッキーをとってしまった場合) 「今日のジェフはずいぶんひどいことをするんだな。」 |
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「ジェフ!外出するんだったら 面倒見のいいガウス先輩に報告してからいけよ。 ガウスさん…たしかまだ下の研究室でがんばってるみたいだったから…。 とにかく最近おもては危険な動物がウロウロしてるからな」 |
ガウス 「おお、びっくりした。ジェフにトニーじゃないか。 夜食でも探してるのか。おれも研究がいきづまっててさ。 ジェフの親父のアンドーナッツ博士がいたら助かるのになぁ…。 すごい人だったらしいぜ。 わがウルトラサイエンスクラブの初代部長で… アインシュタインやハイゼンベルグ以上の科学者ってことらしい。 すっごい変わり者だっていううわさもあるけどな。 ロッカールームに用事があるんだったら ロッカーのカギを持って行けよ。ちょっと曲がってるけどな。」 (ジェフはロッカーのカギを手にいれた) (アイテムがいっぱい) 「持ち物をよくばって持ちすぎているからカギが渡せないぞ。 ワッハッハ。この欲張りメガネ男め!ワッハッハ。」 ロッカーにはカギがかかっている。 (カギが曲がっていてカギ穴に入らない!) 「わっはっは。やっぱりあのカギは使い物にならなかったか。 そんなこともあろうかと思って 「ちょっとしたカギなら意外と簡単に開けられるマシン」を 今つくってみたんだ。これなら大丈夫。 手間をかけて悪かったな。」 (ジェフはちょっとカギマシンを手にいれた) 「お前もアンドーナッツ博士の息子なら ちょっとした道具くらいなら一晩で修理して役に立てるとか… そのくらいのことはできそうだぞ。 もっと積極的に生きてみろよ。ジェフ!」 「もし外に出たら、おれに必ず電話しろよ。 冒険の記録をつけてやるからな。 ま、ゲームでいうセーブみたいなもんだ。ハハハ。」 |
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ジェフは「ちょっとカギマシン」を使ってロッカーを開けた。 (アイテムがいっぱい) ロッカーの中にはバンバンガンが入っていた。 しかし持ちものがいっぱいだった。 ジェフはバンバンガンをロッカーに戻した。 |
「あのフェンスから出られそうだけどなぁ…。 でもその前に、何か身を守るものをとってこなくちゃ。」 (アイテムをとってきた) 「さぁ、ぼくを踏み台にしてこのフェンスをよじ登るんだ。 とりあえず…さよなら。 君がどこへ行くのか知らないけど、ぼくらずっと親友だぜ!」 |
ドラッグショップ「ベストフレンド」 |
「ここで売ってるフーセンガムは、よくふくらむんだよねー。」 「外、寒い?」 |
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「いらっしゃいませ。ご用は?」 ↓ |
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買いにきた 「何をお買い求めですか?」 「○○○ですね。 ありがとうございます。」 |
売りにきた 「何をお売りになりますか?」 (重要なアイテムだった場合) 「あいにくですが○○○は お引取りできかねます。」 |
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(お金が足りない場合) 「失礼ですが…お金が足りないみたいです。」 (アイテムがいっぱい) 「あいにくですがそれ以上荷物を持てないですよ。 いらない荷物を売りますか?」 (買った) 「どうもありがとうございました。」 (買わなかった) 「またよろしくお願いします。」 |
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「入り口のところにいるサルですけどね、うるさいからあげますよ。 フーセンガムを買ってくれたらおまけに差し上げます。 1ドルですが、買ってくれますか?」 ↓ |
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はい 「ありがとうございます。 もうおサルはあなたのものですよ。」 (ジェフはフーセンガムを手にいれた) |
いいえ 「ぜーったいに、 買った方がいいんだけど わかってもらえないのかしら。」 |
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(お金が足りない場合) 「あららっ、お金1ドルも持ってないんですか? ならば特別にただであげるわよ。」 (アイテムがいっぱい) 「あららっ、持ち物がいっぱいみたいですね。 いらないものを売るなり捨てるなりしてから買いに来てください。」 「フーセンガムは売りきれになっちゃったんですよー。」 |
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「キャッキャッ(イエイ!) 「キャッキャッ(ガムくれ)」 (サルはジェフのフーセンガムを1枚うばいとってふくらませた) |
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(バルーンモンキーが仲間になった) |
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「はいはい、ガウスの研究室。なんだジェフか。 冒険の記録をつけてほしいんだな?」 ↓ |
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はい 「よしつけたぞ。 もう休むのか?」 ↓ |
いいえ 「おれの声が聞きたかったってか… ガハハハハハ!」 |
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続ける 「お前、ずいぶん がんばりやになったなぁ。 おれもう少しがんばってみるよ。 ファイト!」 ガチャンツーツーツー |
終わる 「どこで寝るのか知らないが ゆっくり体を休めろよ。 それじゃ電源をOFFにして お休み…。」 |
「とにかくここで少し休んでいけよ…紅茶でも飲んでさ。」 ↓ |
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はい 「疲れはとれたかい? じゃ、がんばってな。」 | いいえ | |
「昔はおとなしかった動物たちが荒れ狂ってるんだ。 なにかイヤなことが起こってるんだろうな。」 |
「そうです。私達はここ「タス湖」で 伝説の…「タッシー」の観測を目的とする 「タッシー・ウォッチング隊」…なのです。」 「タッシーを発見したら新聞に出ますかねぇ…。 私は目立ちたくないもので。」 「タッシーが現れるときはいつも風が吹いている…らしいんですけどね。 ヘックシン!わたしかぜひきそうです。」 「やぁ、ぼうや、どこかでおサルを見なかったかなぁ? タッシーとおサルが仲良しだっていう未確認情報もあるんだよ。」 (バルーンモンキーがいる場合) 「やぁ、かわいいサルだねぇ。ガムでもあげようか。 おサルはガムなんか欲しがらないかな。ハハハハハ。」 「お、君も「タッシーおたく」の子供かな?君はラッキーだよ。 明日あたりタッシーが見られるかもしれないぞ。」 「いや、あのタッシーは意外と森の中にいたりするんじゃないかと わたし、勝手に思ってるわけでして。」 「私はタッシーウォッチング隊の食事係です。シチュー食べますか?」 ↓ |
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はい 「どうぞどうぞ。 お金なんかいりませんよ」 |
いいえ 「おなかいっぱいなんですね」 |
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まだ会ったことのないわたし達の仲間…ジェフ! とにかく南に向かって。…わたしはポーラ…。 わたしの心を感じたら南に向かってください・・・ |
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「おお、あの渦巻きは…もしや…」 「これは…いよいよ…出ますよ。…プーッ。タッシーが出ますよ!」 |
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「イマ、キャッキャッキャ(今ガムをくれ) キャキキュケキョ(そしておれにまかせるんだ)」 |
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(バルーンモンキーとタッシーのおかげでタス湖を渡ることができた) |
「このダンジョンは入場料はいりません。どうぞどうぞ」 「ようこそ、わたしの低予算ダンジョンに!・・ブリック・ロード」 「落下物に注意!・・ブリック・ロード」 「たいへんよくできました。どうぞまたお越しください。・・ブリック・ロード」 |
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「ちょっと簡単すぎたかな… わたしはダンジョン職人のブリック・ロードといいやす。 ダンジョン作りに命をかけてるでやす。 わしの技術と、アンドーナッツ博士の知恵さえ重なれば わしは人類史上初のダンジョン男になれるでやす。 いつかまたダンジョン男としてお会いしましょう! …ところで一泊休んでいきやすか?」 ↓ |
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はい (回復) 「いってらっしゃいで、やす。」 |
いいえ 「休みたくねぇんでやすか。」 |
(ネスがいない場合) ネス以外の者にはこの場所のパワーを引き出すことができない。 |
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「キャッ、キャッキャ。(好きなタイプのコだ!) キャキャキャキャ、キャ!(ナンパしちゃおう!)」 (バルーンモンキーはどこかへ行ってしまった) |
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「あなたはお見受けしたところ、無知で無教養なたんなるガキらしいので あえてお教えしておくが、この石の並び方はいわゆるひとつの ストーンヘンジというものですぞ。 テレビや雑誌でおなじみのユーフォーなんかも飛んでくるという… あのストーンヘンジなんですぞ。」 |
「ダンジョン職人のブリックロードさんから紹介された方だね。 ?それだけじゃない…と。息子?息子って…あの…あ、そうかジェフか。 10年ぶりくらいだな。お互いよく生きていたもんだ。 メガネが似合うな。ドーナッツが食べたいか?」 ↓ |
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はい 「ただ聞いてみただけだ。 私も食べたい。 ストーンヘンジはもう調べてみたか?」 ↓ |
いいえ 「そんならそれでいいんだ」 |
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はい 「一応聞いてみたんだ。」 |
いいえ 「一応聞いてみたんだ」 |
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「んー…。あー…。 ところで、どうしてここに?ふむふむ、なるほど。 そのポーラとかいう少女は、無意識のうちに わたしがここにいることをあてにしていたに違いない。 よし。なんとかしてみよう。 私が研究しているのは時空間の任意の2点をつなげてしまう スペーストンネルなのだが…それはまだ未完成なのだ。 ちょっと古いけどスカイウォーカーというマシンを君にあげよう。 これに乗って相手からの呼びかけを聞いていれば 目的地につくはずだ。その奥の丸っこいマシンだ。 どうだ、カッコイイだろう。乗りなさい。10年以内にまた会おう!」 |
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「インスタントエナジーマシン」 (これは瞬間にして一泊したくらいのエナジーを回復できるマシーンである) |
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(スカイウォーカーに乗りこんだ) 「どうした?動かないのか。コントローラーのボタンを押してごらん。」 |
(フォギーランドからイーグルランドへ フォーサイド…ドコドコ砂漠…スリーク!) (そして、反応が強くなったところで…落ちた) |
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ジェフ 「ああ、ビックリした。スカイウォーカーのやつ… 着陸したのか、墜落したのか?フーッ!」 「説明はいらないよ。ぼくはジェフ。きみたちに呼ばれて来たんだ。 力は弱い。目は強度の近視。怖がりで無鉄砲。 こんなぼくだけど仲間に入れてくれるかな? ↓ |
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はい 「OK! じゃ、さっそく冒険の続きだ! 行こうぜ!」 |
いいえ 「…なんのために …ぼくを呼んだんだ?! からわないでくれよ。」 |
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(ジェフが仲間になった) ジェフはちょっとカギマシンを使った。 とびらが開いた。 |
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(壊れたスカイウォーカー) 修理することは不可能にちかいだろう…今は。 |
場所 | 男 | 女 | 動物 | 他 | 計 |
寄宿舎 ドラッグストア 雪原 タス湖 ダンジョン ストーンヘンジ 研究所 秘密基地 |
8 2 2 7 1 1 1 2 |
0 1 0 0 0 0 0 0 |
0 1 0 0 0 1 0 3 |
0 0 0 1 0 0 1 2 |
8 4 2 8 1 2 2 7 |
合計 | 24 | 1 | 5 | 4 | 34 |