場所 | 男 | 女 | 動物 | 他 | 計 |
市街地 建物 ベーカリー マッハピザ ドラッグストア テント 病院 墓地 ホテル ヒント 墓地の北 |
19 1 1 0 2 4 4 0 4 1 0 |
8 2 0 1 0 2 1 0 1 0 0 |
2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 |
1 6 0 0 0 13 0 3 0 0 2 |
30 9 1 1 2 19 5 3 5 1 2 |
合計 | 36 | 15 | 2 | 25 | 78 |
カンバンには落書きがされていた。 (大人も子供もおねーさんも) カンバンには落書きがされていた。 (富士山の見えるソフトハウスHAL研究所) (アダルトな君には言わないけれど ヤングな君は2時間以上ゲームをしないようにしよう。 なんでもやりすぎはよくないぞ。親心運動の会) |
(「かんばんは 夜のあいさつ こんばんは」 5・7・5でまとめてみました) (「ヒンと鳴くのは馬だけどヒント出すのはヒント屋だ」 イーグルランド・ヒント組合) |
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(海へ行きたい。そんな芝居がかったことを思いついたら… サマーズのカリヨンビーチへ!サマーズ観光協会) |
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この空き地に無断でテントをはらないでください。 ベッドが恋しいあなたに。 西へ歩けばすぐ「スリークサンセットホテル」 |
「ゾンビとゴーストでいっぱいの不気味な町スリークによーこそー」 | |
「このあたりにゾンビと立ち話をしてる怪しい女がいたんだよな」 | |
「町の真ん中の広場のサーカスのテントを「ゾンビ対策本部」にして、 化け物どもと戦おうというわけなんだが、逆にゾンビどもに襲撃されそうなんだよ。」 |
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「こんな物騒な町でよくそんな風にニコニコと笑ってわれるわねぇ。」 | |
流しの武器屋の対応 「しーっ!大きな声を出すな!何のようだ?」 |
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「ゾンビが怖いので、ぼくは逃げ回っています。おかげでうちに帰れない。」 | |
「暗いだろ、この町。 人間たちは、町の真ん中にまとまってひっそりと暮らしているんだ。 なんとかゾンビどもから町を取り返したくて相談をしてるわけさ」 |
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「墓場の奥に、どっかに通じる迷路があるってうわさなんだよね。 迷路の向こうには、この世のものとは思えないくらい… 汚くって醜くって強くって悪い化け物が待ち構えてるんだってさ。 おれ、想像しただけで怖くてさー。」 |
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「ゾンビどもがこの町をウロウロしてる間はツーソンにもフォーサイドにも行けやしない。 墓場の抜け道を通ればなんとかなりそうなんだが…。」 |
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「バンドマンのボロ車がフォーサイドの方へ行ったけど普通の人にゃ無理だろうよ。 バンドマンのやつらは大騒ぎしてたから、きっとばけもんに気がつかなかったんだ。 おめでたい性格ってのは得なんだよねぇ。」 |
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「元気なさそうよ、あんた。陽気にしてないとゾンビの仲間にされるわよ。 ゾンビの手先になって働いているやつもいるんだから。」 |
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「クーン。」 | |
「ねずみにさえ話しかける。そんなあなたをねずみは大好きです。」 |
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危険につき、路線バスの運行は中止しております。 (ゾンビ対策本部) |
「小さな家で悪かったな! ヒソヒソ話は聞こえないようにやっとくれ!」 「誰もいないよっ!」 「ゾンビさんでちゅか? ママがゾンビさんがくるから開けちゃだめだって言ってまちた」 「キャー!ゾンビー! …今ビデオでゾンビ映画見てるんだから後にしてよ!」 「おれさまは弱虫野郎だからドアは開けられねえんだ。…怖いからな。」 「悪いけど帰ってくれ! あんたがゾンビじゃないって保証はないんだからね!」 |
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「私はゾンビどもの手先をやっていて はやくも奴らを裏切った正義のヒキョー者ですがね。 ゲップーってのがゾンビをよみがえらせていて…さらに ゲップーってのはギーグとかって女の子分らしいんですよ。 いや…女なのかどうかは私の想像ですがね。 どうです。私って役に立つヒキョー者でしょ。」 |
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「ゾンビ同士がヒソヒソ話をしてるのを立ち聞きしたの。 「ゲップー様がおれたちを次々によみがえらせてくれる」って… そのゲップーっていうのが、きっと悪の親玉のゲロゲロ野郎なのよね。」 |
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「やっぱりゲップーとかっていううわさの化け物が… この町をぐちゃぐちゃにしようとしてるのかしら。 ゲーップ!いやな名前よねぇ…悪いやつにしても。」 |
ヒントを出して40年「ヒントショップなるほど」 |
「ちょっと待った!ヤングマン! たった60ドルですばらしいヒントをあげよう。ヒントが欲しいだろう? ↓ |
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はい 「この町の北西に地下通路がある。 そこにはふたりの見張りゾンビがいる。 根はいいやつらんだが…。 そこに行ってみるのもいい。 行ってみないのもいい。 でも、行ってみた方がいいと思うな。 今日はここまで。」 「もう一度ヒントを聞きたいのかい? では、特別に。」 |
いいえ 「ヒントはいらないって? 気が強いのか 60ドルがおしいのか 今どき珍しい若者だ。 私はいつもここにいるから 用ができたらまたおいで。」 |
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(お金がない場合) 「あらまお金がない。でも、おじさんも商売だから ただでヒントをあげるわけにはいかないんだよ、ぼうや。」 |
「ゾンビはどうやったら倒せるのかしら。…ああ、わからない!」 | |
「このテントに向かって、ゾンビ達が移動してるって情報もあるぞ」 | |
「あなた、私たちを手伝ってくれるのはうれしいけど …子供じゃあねぇ。」 |
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「このテントの中にゾンビを集めてしまって、火をかけてみてはどうだろうか。 その前にぼくらがやられちゃうかな。」 |
(ヒーラーの対応) 「信じようが信じまいが、私はヒーラー。 病院で治せない病気ならわしの出番じゃ。助けが必要か?」 |
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(看護婦の対応) 「わたしもひまだから病院のシステムでも説明しましょうか?」 |
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(医者の対応) 「はい、1人40ドルで診てあげるよ。」 |
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「私はゾンビより強いが、ゾンビのやつら大勢でかかってきやがって!」 | |
「ゾンビにやられた…。ゾンビ保険にはいってればよかった」 | |
(ゾンビにかまれたら、かみなおせば治る。 という俗説がありますが、科学的な根拠はありません) |
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ネスは引き出しを調べた。 引出しの中にはたいしたことないものがあった。 (ネスはたいしたことないものを手にいれた) (アイテムがいっぱい) しかし持ち物がいっぱいだった。 |
「いらっしゃいませ。ご用は?」 ↓ 買いにきた 売りにきた 「どうもありがとうございました。」 「またよろしくお願いします。」 |
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「いらっしゃいませ。ご用は?」 ↓ 買いにきた 売りにきた 「どうもありがとうございました。」 「またよろしくお願いします。」 |
「マッハピザでーす。 うちはデリバリー専門で、ここではピザは売ってないんでーす。 電話番号を教えますから、電話でオーダーしてください。 おいしいピザならマッハピザ。電話は…ヒソヒソヒソ。覚えましたね。」 「ムグムグゴックン …わたし、今ピザのつまみ食いなんて全然してませんでした。 …でも、おいしかったです。お客様もぜひお試しくださいね。 ご存知かとは思いますが、ご注文はお電話で、ね。」 |
立ち入り禁止 |
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「ジロリ」 「ジロジロ」 |
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「あのホテルの前にいる女… 顔色は悪いけど、いい女だなぁ…!」 |
「スリーク・サンセットホテル」ご宿泊お一人60ドル |
「スリークサンセットホテルにようこそ。 ご宿泊は120ドルです。お泊りになりますか?」 ↓ |
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はい 「では、ごゆっくりどうぞ。」 |
いいえ 「ではまたの機会に。」 |
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(お金が足りない時) 「120ドルお持ちになっておられないようですが…。」 「おはようございます。よくお休みになれましたか?」 「あ、お客様…お出かけになるんですか。 今朝、ゾンビワールドという新聞が届けられまして こ、怖いけど読んでみます。 「人間どもに襲いかかれ!この町を我らのものに、我らが親方のために」 |
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「フォーサイドの彼女に電話で聞いたんだけど 今フォーサイドじゃあ、ドンブリブラジャーズとかいう 田舎バンドが人気らしいんだよ。」 |
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「外を歩くときは用心した方がいいよ。とくに墓地のあたりはあぶない。」 | ||
ホテルの一番奥の部屋 (ゾンビ達に待ち伏せされていた) ポカッ! あー…意識が遠ざかっていく…。ネス達の運命やいかに?! |