●MOTHER2全セリフ集●
(スリーク)
いつかきっと






スリークの町全体図




スリークの人口
場所 男 女動物 他 計
市街地
建物
ベーカリー
マッハピザ
ドラッグストア
テント
病院
墓地
ホテル
ヒント
墓地の北
19
1
1
0
2
4
4
0
4
1
0
8
2
0
1
0
2
1
0
1
0
0
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
6
0
0
0
13
0
3
0
0
2
30
9
1
1
2
19
5
3
5
1
2
合計361522578




立て看板
カンバンには落書きがされていた。
(大人も子供もおねーさんも)
 
カンバンには落書きがされていた。
(富士山の見えるソフトハウスHAL研究所)
 
(アダルトな君には言わないけれど
 ヤングな君は2時間以上ゲームをしないようにしよう。
 なんでもやりすぎはよくないぞ。親心運動の会)

(「かんばんは 夜のあいさつ こんばんは」
 5・7・5でまとめてみました)
 
(「ヒンと鳴くのは馬だけどヒント出すのはヒント屋だ」
 イーグルランド・ヒント組合)
 
(海へ行きたい。そんな芝居がかったことを思いついたら…
 サマーズのカリヨンビーチへ!サマーズ観光協会)
この空き地に無断でテントをはらないでください。
 
ベッドが恋しいあなたに。
西へ歩けばすぐ「スリークサンセットホテル」




市街地
「ゾンビとゴーストでいっぱいの不気味な町スリークによーこそー」
「このあたりにゾンビと立ち話をしてる怪しい女がいたんだよな」
「町の真ん中の広場のサーカスのテントを「ゾンビ対策本部」にして、
 化け物どもと戦おうというわけなんだが、逆にゾンビどもに襲撃されそうなんだよ。」
 
「こんな物騒な町でよくそんな風にニコニコと笑ってわれるわねぇ。」
流しの武器屋の対応
「しーっ!大きな声を出すな!何のようだ?」
 
「ゾンビが怖いので、ぼくは逃げ回っています。おかげでうちに帰れない。」
「暗いだろ、この町。
 人間たちは、町の真ん中にまとまってひっそりと暮らしているんだ。
 なんとかゾンビどもから町を取り返したくて相談をしてるわけさ」
 
「墓場の奥に、どっかに通じる迷路があるってうわさなんだよね。
 迷路の向こうには、この世のものとは思えないくらい…
 汚くって醜くって強くって悪い化け物が待ち構えてるんだってさ。
 おれ、想像しただけで怖くてさー。」
 
「ゾンビどもがこの町をウロウロしてる間はツーソンにもフォーサイドにも行けやしない。
 墓場の抜け道を通ればなんとかなりそうなんだが…。」
 
「バンドマンのボロ車がフォーサイドの方へ行ったけど普通の人にゃ無理だろうよ。
 バンドマンのやつらは大騒ぎしてたから、きっとばけもんに気がつかなかったんだ。
 おめでたい性格ってのは得なんだよねぇ。」
 
「元気なさそうよ、あんた。陽気にしてないとゾンビの仲間にされるわよ。
 ゾンビの手先になって働いているやつもいるんだから。」
 
「クーン。」
「ねずみにさえ話しかける。そんなあなたをねずみは大好きです。」
 
危険につき、路線バスの運行は中止しております。
(ゾンビ対策本部)




民家
「小さな家で悪かったな!
 ヒソヒソ話は聞こえないようにやっとくれ!」
 
「誰もいないよっ!」
 
「ゾンビさんでちゅか?
 ママがゾンビさんがくるから開けちゃだめだって言ってまちた」
 
「キャー!ゾンビー!
 …今ビデオでゾンビ映画見てるんだから後にしてよ!」
 
「おれさまは弱虫野郎だからドアは開けられねえんだ。…怖いからな。」
 
「悪いけど帰ってくれ!
 あんたがゾンビじゃないって保証はないんだからね!」
 
「私はゾンビどもの手先をやっていて
 はやくも奴らを裏切った正義のヒキョー者ですがね。
 ゲップーってのがゾンビをよみがえらせていて…さらに
 ゲップーってのはギーグとかって女の子分らしいんですよ。
 いや…女なのかどうかは私の想像ですがね。
 どうです。私って役に立つヒキョー者でしょ。」
 
「ゾンビ同士がヒソヒソ話をしてるのを立ち聞きしたの。
 「ゲップー様がおれたちを次々によみがえらせてくれる」って…
 そのゲップーっていうのが、きっと悪の親玉のゲロゲロ野郎なのよね。」
 
「やっぱりゲップーとかっていううわさの化け物が…
 この町をぐちゃぐちゃにしようとしてるのかしら。
 ゲーップ!いやな名前よねぇ…悪いやつにしても。」




ヒント屋 (ヒント一覧)
ヒントを出して40年「ヒントショップなるほど」

「ちょっと待った!ヤングマン!
 たった60ドルですばらしいヒントをあげよう。ヒントが欲しいだろう?
 ↓
はい
「この町の北西に地下通路がある。
 そこにはふたりの見張りゾンビがいる。
 根はいいやつらんだが…。
 そこに行ってみるのもいい。
 行ってみないのもいい。
 でも、行ってみた方がいいと思うな。
 今日はここまで。」
 
「もう一度ヒントを聞きたいのかい?
 では、特別に。」
 
いいえ
「ヒントはいらないって?
 気が強いのか
 60ドルがおしいのか
 今どき珍しい若者だ。
 私はいつもここにいるから
 用ができたらまたおいで。」
(お金がない場合)
「あらまお金がない。でも、おじさんも商売だから
 ただでヒントをあげるわけにはいかないんだよ、ぼうや。」




ゾンビ対策本部
「ゾンビはどうやったら倒せるのかしら。…ああ、わからない!」
「このテントに向かって、ゾンビ達が移動してるって情報もあるぞ」
「あなた、私たちを手伝ってくれるのはうれしいけど
 …子供じゃあねぇ。」
「このテントの中にゾンビを集めてしまって、火をかけてみてはどうだろうか。
 その前にぼくらがやられちゃうかな。」




病院(病院の対応)
(ヒーラーの対応)
「信じようが信じまいが、私はヒーラー。
 病院で治せない病気ならわしの出番じゃ。助けが必要か?」
 
(看護婦の対応)
「わたしもひまだから病院のシステムでも説明しましょうか?」
 
(医者の対応)
「はい、1人40ドルで診てあげるよ。」
 
「私はゾンビより強いが、ゾンビのやつら大勢でかかってきやがって!」
「ゾンビにやられた…。ゾンビ保険にはいってればよかった」
(ゾンビにかまれたら、かみなおせば治る。
 という俗説がありますが、科学的な根拠はありません)
 
ネスは引き出しを調べた。
引出しの中にはたいしたことないものがあった。
(ネスはたいしたことないものを手にいれた)
 
(アイテムがいっぱい)
しかし持ち物がいっぱいだった。




ドラッグストア
「いらっしゃいませ。ご用は?」
  ↓
買いにきた  売りにきた
 
「どうもありがとうございました。」
 
「またよろしくお願いします。」
 
「いらっしゃいませ。ご用は?」
  ↓
買いにきた  売りにきた
 
「どうもありがとうございました。」
 
「またよろしくお願いします。」
 




マッハピザ
「マッハピザでーす。
 うちはデリバリー専門で、ここではピザは売ってないんでーす。
 電話番号を教えますから、電話でオーダーしてください。
 おいしいピザならマッハピザ。電話は…ヒソヒソヒソ。覚えましたね。」
 
「ムグムグゴックン
 …わたし、今ピザのつまみ食いなんて全然してませんでした。
 …でも、おいしかったです。お客様もぜひお試しくださいね。
 ご存知かとは思いますが、ご注文はお電話で、ね。」




北の墓地
立ち入り禁止
 

 
「ジロリ」
 
「ジロジロ」
 
「あのホテルの前にいる女…
 顔色は悪いけど、いい女だなぁ…!」




スリーク・サンセットホテル(新聞一覧)
「スリーク・サンセットホテル」ご宿泊お一人60ドル

「スリークサンセットホテルにようこそ。
 ご宿泊は120ドルです。お泊りになりますか?」
  ↓
はい
「では、ごゆっくりどうぞ。」
 
いいえ
「ではまたの機会に。」
(お金が足りない時)
「120ドルお持ちになっておられないようですが…。」
 
「おはようございます。よくお休みになれましたか?」
 
「あ、お客様…お出かけになるんですか。
 今朝、ゾンビワールドという新聞が届けられまして
 こ、怖いけど読んでみます。
 「人間どもに襲いかかれ!この町を我らのものに、我らが親方のために」
 
「フォーサイドの彼女に電話で聞いたんだけど
 今フォーサイドじゃあ、ドンブリブラジャーズとかいう
 田舎バンドが人気らしいんだよ。」
 
「外を歩くときは用心した方がいいよ。とくに墓地のあたりはあぶない。」
ホテルの一番奥の部屋
(ゾンビ達に待ち伏せされていた)
 

 
ポカッ!
 
あー…意識が遠ざかっていく…。ネス達の運命やいかに?!