●MOTHER2全セリフ集●
(ツーソン)
ボーイ ミーツ ガール






ツーソンの町全体図




ツーソンの人口
場所 男 女動物 他 計
市街地
建物
ヒントショップ
ヌスット広場
デパート
幼稚園
バスステーション
キッドの家
マッハピザ
ホテル
サイクルショップ
病院
カオスシアター
グレートフルデッド
トンネル
7
2
1
11
6
2
5
2
0
5
1
5
21
3
1
5
2
0
2
8
3
0
0
1
0
0
2
8
1
0
2
1
0
0
0
1
0
1
0
0
0
0
0
1
0
0
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
6
14
7
1
13
14
7
5
3
1
5
1
7
29
4
7
合計723268118




立て看板
(君はスポーツもしてるか?…してるならいい。
 「ツーソン体育協会」)
 
(ツーソンはオネットと違う。ヌスット広場も許してる)
2番目の町だからTWOSON お気づきでしたか?
 
こんなカンバン、読むヒマがあるなら今すぐ行こうカオス劇場
 
あなたは今、ハッピーですか?「ハッピーハッピー教団」




市街地
「ハーイ、ウェルカム!
 ツーソンのご案内を聞きたいですか?」
  ↓
はい
「ツーソンの町は、清潔でこじゃれたホテルがあります。
 カオスシアターという素晴らしい劇場も、病院もポーラスター幼稚園もあるんです。
 立派なバスステーションもありますし、ちょっと好奇心の強いお客様なら、
 ヌスット広場でスリルも味わうのもいいかもしれませんね。
 町の東には、大自然の荒々しさを今も残す、グレートフルデッドの谷などもあり
 その先は幸せの村…ハッピーハッピー村…。
 デリバリーサービスのピザ屋さんもよろしくね。ご質問は?
 されても困ります」
 
いいえ
「あたしもめんどくさいし、ネ。」
 
「フムフム、なるほど。
 あんたは小さいけどいろいろと苦労してるんだねぇ。
 ポーラスター幼稚園のポーラはって娘はいい仲間になりそうだよ。」
 
「バスでスリークの町に行こうと思うんだけど、途中でオバケが出るって話でさ、
 バスが引き戻されちゃうって話、本当かなぁ。」
 
「スリークに行くのは、やっぱりバスが便利だね。」
 
「ヌスット広場は物騒だけど、結構いい買い物ができるんだよな。」
「ダサい不潔なぐーたらのアップルキッドのやつったら
 いつもわたしに「なんか食べる物ないですか?」とか言うのよ。
 発明家なんだから自分でつくればいいのに。」
 
「わたし、発明家のキッドに憧れてるの。
 ださくて食いしん坊のアップルキッドの方じゃないわよ。
 ダンディーなオレンジキッド様よ!」
 
「ハッピーハッピー村のやつらはおかしな宗教に狂ってるのよ。
 まるでビョーキになったみたい。あなたも用心してね。」
 
「怪しい悪い奴がポーラちゃんに付きまとってるのを見たんだけど
 怪しい悪い感じだったぜ。」
 
「ポーラはいないよ。さっきあわててどこかへ行ったんだ。」
「ポーラちゃんはどうも誘拐されたらしい。未確認情報だけどね。」
「ポーラってポーラスター幼稚園の娘、誘拐されたって話だな。」
(誘拐事件があったらしい。イヌを信じてくれ。ワン!)
(おれは敵じゃない。ただのもぐらさ。敵の見分け方を教えてあげよう。
 いかにも敵らしいやつは見ればわかる。
 人間の姿の敵は、えらく顔色が悪いからそれを注意すればいい。
 …でも、逃げてばっかりいたんじゃ、強くはなれないよ)

「お前が歩いてるのいつも見てるけど…
 歩きって体にいいんだよな。」




民家
「パパとママはハッピーハッピー村の教祖様に会うって
 出かけてるんだ。」
 
「発明家のお兄ちゃんが、この町には二人も住んでいるのよ!
 私も何か発明したいな。」
 
「うちの娘はスーパースターになるって大都会に行ってしまった。
 なんとかナスって芸名でがんばっているらしい。
 …ナス!じゃ…あんまりうけないと思うんだけどねぇ。」
 
「ガラクタがたまっちゃったんだけど、捨てられなくてねぇ。
 メカに強い友達でもいたら一晩でチャッチャカチャと直してくれるだろうに…。
 お前もそういう友達を持ってるといいぞ。」
 
「ニャア」
 
「何度も言ってるけど(ポリポリ)
 ハッピーハッピー教には入らないよ(ポリポリ)
 あんまりしつこいとピーナッツを投げつけるぞ(ポリポリ)」
 
「ビーナスちゃんのおうちならお隣ですよ。」




マッハピザ
「マッハピザでーす。
 うちはデリバリー専門で、ここではピザは売ってないんでーす。
 電話番号を教えますから、電話でオーダーしてください。
 おいしいピザならマッハピザ。電話は…ヒソヒソヒソ。覚えましたね。」
 
「ムグムグゴックン
 …わたし、今ピザのつまみ食いなんて全然してませんでした。
 …でも、おいしかったです。お客様もぜひお試しくださいね。
 ご存知かとは思いますが、ご注文はお電話で、ね。」




サイクルショップ「パンク」
「サイクルショック「パンク」だよ。
 自転車は楽しくて便利なアイテムだぜ。歩くより少しは速いし、
 自転車マニアのギャルにもてもてになっちゃうぞ。ほしいかい?
  ↓
はい
「残念だなぁ。
 レンタルしか残ってないんだ
 かりるかい?
  ↓
いいえ
「そうか。乗れないのか…
 ……おれと同じだな。」
はい
「はい」という素直な返事が気に入ったね。
 ただでかすよ。」
(ネスは自転車を手にいれた)
「二人乗りはもちろん、
 三人乗りとか四人乗りはできないからな!
 洞窟やなんかで乗るのもやめてくれよ。」
 
(アイテムがいっぱいの時)
「持ち物がいっぱいだぜ。一度、荷物を整理してからまたきなよ。
 はやる気持ちはわかるけどな。」
 
「自転車に乗りたいのかい?残念だな。二人乗りは禁止だよ。」
  ↓
はい
「もう、1台かしてるだろ。
 うちにはもう残ってないよ。」
いいえ
「返しに来たのか。
 あらま、ずいぶん
 サドルを低くして…。
 足、短いんだねぇ。」
 
「ヘーイ!足短いやつ!自転車に乗りたいのかい?
 残念だな。二人乗りは禁止だよ。」
 
(ネスが気絶状態の時)
「二人乗りも禁止だけど「ふたりのりふう」…っていうのも禁止なんだよ。
 「ふたりのりふう」の「ふう」は「手打ち風」とか「手作り風」の「ふう」だ!」




病院(病院の対応)
(治る治らぬは時の運。運を信じ、医者を信じましょう。医者も自分を信じます)
 
(ヒーラーの対応)
「信じようが信じまいが、私はヒーラー。
 病院で治せない病気ならわしの出番じゃ。助けが必要か?」
 
(看護婦の対応)
「わたしもひまだから病院のシステムでも説明しましょうか?」
 
「あたしの注射は痛くないって評判よ。安心しててね。」
 
(医者の対応)
「はい、1人30ドルで診てあげるよ。」
 
「となりのスリークの町に、サーカスを見に行こうと思ったんだけど
 その日にグレートフルデッドの谷でケガをしちまってさ。」
 
「君、元気そうなのに、よく病院に来るね。
 おれの話、いつも同じ話だけど、また聞く?」
  ↓
はい
「後悔しないでね。じゃ、言うよ。
 隣のスリークの町にサーカスを
 見にいこうと思ったんだけど
 その前の日にグレートフルデッドの谷で
 ケガをしちまってさ。」
 
いいえ
「たいした話じゃ
 ないからな。」
「ハッピーハッピー教に入信した友達とケンカしちゃってね。」
「となりのスリークの町のゾンビに噛付かれてね。まだ入院してるんだよ。
 スリークの方の病院にいいものを忘れたんだけど
 とりにいけなくなったんだ。
 バスがなんだか、トンネルで戻されちゃうっていうんだよ。」
 
「わたしはもうどこも悪くないんだけどね。
 誰かがお見舞いにでも来てくれないかなぁ、と思ってね。ハハハ」
 
(たいしたことのないものを持ってきた場合)
「ありがとう!ありがとう!感激だなぁ。
 私の命の次に大切なものを届けてくれたんだね!
 親切な君にスカラビみやげの…「マジックトリフ」をあげよう。」
(ネスはマジックトリフを手にいれた)




デパート1階
「今、大評判のトンズラブラザーズのチケットをお求めですか?」
  ↓
はい
「A席、B席は売り切れで
 S席は12ドルです。
 よろしいですか? あ、S席も
 とっくに売りきれだったわ。
 ごめんなさいね。
 なにしろ大人気だから…。」
 
いいえ
「なーんだ。
 お客様かと思ったわ。」
「ご返品ですか?」
  ↓
はい
「何を返品?
 ○○○ですね。
 1ドルでお引取りしますが…
 よろしゅうございますか?」
  ↓
いいえ
「ああ、良かった。
 これからも当デパートを
 よろしくお引き立てくださいませね。
 うっふん。」
はい
「ありがとうふございます。
 他にもございますか?」
  ↓
いいえ
「他にもございますか?」
はい
「何を返品?」
いいえ
「これからも当デパートを
 よろしくお引き立てくださいませね。
 うっふん。」
 
「このデパートは空いてていいやね。」
「電話のおふくろの声、元気で安心したなあ。
 このところ、おれ、ホームシック気味だったけど、
 逆におふくろに元気付けられちゃったよ。
 お前もたまには電話でもしてみろよ。寂しさなんてぶっとぶぜ!」




デパート2階
「オネットの田舎町に隕石が落ちて大変だったらしいねぇ」
「私の孫は、あんたよりちょっと年上だと思うんだけど、
 この町じゃ評判の発明少年なのよ。
 オレンジキッドって呼ばれているの。
 女のコなんかにも人気があるらしいの。…かっこいいから。」
 
「よく会うわねぇ。デパートが好きなのね。わたしもよ。」
 
「走り出したくなるおいしさ!すきすきスキップサンド!
 …っていうコマーシャルにのせられて
 スキップサンドを買いに来たのよ、わたし。
 ほんとに足が速くなったらいいのにね。」
 
「いらっしゃいませ。(ニコニコ)
 何にいたしましょうか?」
(メニュー)
 
(買った)
「ありがとうございました。(ニコニコ)」
 
(買わなかった)
「またよろしくお願いしまーす。(ニコニコ)」
 
(お金が足りない場合)
「あっ、お金が足りないですね。」
 
(アイテムいっぱい)
「あっ、お荷物がいっぱいですね。」
 
「いらっしゃいませ。何にしますか?」
(メニュー)
 
(買った)
「ありがとうございました。」
 
(買わなかった)
「またよろしく。」
 
(アイテムいっぱい)
「荷物…いっぱいですよ。」




デパート3階
「スリークに住んでる恋人に会いたいんだけど
 バスが行ってくれないのよね。どうしてなんだろう。」
「そこで売ってるぬいぐるみ… 「バトルに役に立つ」って
 わけわからないことを言われたんだけど…
 かわいいだけじゃないのかなぁ。買ってみようかなー」
 
「ハッピーハッピー村はどんどん青くなっていくね。
 言ってる意味わかるかなぁ。」
 
「君、いつも同じ服着てるけど…ちゃんと洗ってるの?」
  ↓
はい
「へーえ。
 そいつは意外だった。」
いいえ
「ま、きれいそうに見えるから
 いいのかもしれないね。」
 
「いらっしゃいませ。ご用は?」
  ↓
買いにきた
(メニュー)
「どうもありがとうございました。」
 
(アイテムいっぱい)
「あいにくですが、それ以上
 荷物を持てないようですよ。」
 
売りにきた
(選択)
「またよろしくお願いします。」
「いらっしゃーい。どんなご用かしら?」
  ↓
買いに来た
「何を買うのかしら?」
(メニュー)
 
(アイテムいっぱい)
「あら、荷物がいっぱいだわ。」
 
「ほかにご用は?」
  ↓
売りに来た
何を売ってくれるの?
(メニュー)
はい
「今度のご用は?」
いいえ
「用もないのに声をかけたのね。
 ひどい人!」




バスステーション
「バスに乗ろうかなぁ。やめようかなぁ。おれ、怖がりだからなぁ」
 
「バスに乗ろうかなぁ、やめようかなぁ、おれ、バスに酔うからなぁ…。」
 
「確かに私はバスの運転手ですが、今は休んでおるのです。
 人生は長い。落ち着きなさい丸顔の少年よ。
 「町の地図」でも眺めて、少しこの辺のことを勉強していたらどうかね。」
 
(町の地図を持っていない場合)
「確かに私はバスの運転手ですが、今は休んでおるのです。
 人生は長い。落ち着きなさい丸顔の少年よ。
 …「町の地図」も持っていないのか?
 オネットの図書館で借りてこなかったのかい?」
 
(ジェフの場合)
「落ち着きなさいメガネ君よ。」
 
(ポーラの場合)
「落ち着きなさいリボンの少女よ。」
 
(プーの場合)
「落ち着きなさい頭ちょんちょろりんの若い衆。」
 
「ここのバスはちょっとかわったシステムでな…
 バスストップのマークをチェックするんだ。…誰が考えたんだか。」
 
「わしは前の戦争の時、一度命を捨てた男だ。
 オバケなんか怖くない。うちのバーさんの方がずっと怖い。」
 
「スリークゆきのバスだども行けるかどうかはわがんねっす。
 んでも料金2ドルす。いぐか?」
  ↓
はい
「じゃ、行ってみるべ。
 おっがねぇけどもな。」
いいえ
「いがねぇ方がいいだ。
 おらも自信がねぇし。」
 
(バスは何故かツーソンに戻ってしまった)
「やっぱりおらが言った通りだ。
 …おら、不気味わりぃだよ。
 バスはバスステーションまで戻るけんども、ここで降りるか?」
  ↓
はい
(ここで降りる)
いいえ
(バスステーションで降りる)




ツーソンホテル (新聞一覧)
「ツーソンホテル」ご宿泊、お一人50ドル

「ツーソンホテルにようこそ。ご宿泊は45ドルです。お泊りになりますか?」
  ↓
はい
「ではごゆっくりどうぞ。」
 
いいえ
「ではまたの機会に。」 
「おはようございます。よくお休みになれましたか?」
 
「お客様、お若いのにこんな高級ホテルにお泊りなんて…
 すごいですね。」
 
「お出かけの前に新聞でもいかがでしょうか。
 今朝のツーソントゥデイはこんな具合です…
 「スリークに続くトンネルは相変わらずゴーストどもが!」
 
「なに?
 だからなに?
 えっ?
 なんだあ?
 ちっ。
 あ〜ん?
 しつこいぞ。
 ったく。
 はいはい。
 あはは。
 こらっ!
 ばいばい、ね。
 あはははは!
 今日は暑いな。
 今日は寒いか?
 あはは、じゃあな。」
 
「これで(ジャラジャラ)シュースでも買いなよ。」
(ネスは50ドルもらった)
「がんばれ、な。」
 
「ぼくの頭にキノコついてる?」
  ↓
はい
「やっぱり…。
 最近、どうも歩き方が
 フラフラすると思ったけど
 それはこいつのせいだったんだ。
 おもしろいからそのままにしておこっと」
 
「ぼくのキノコ似合うだろ?」
いいえ
「とりあえず「いいえ」って
 答えてみるタイプなんだね、
 君って」