「わたち、大人になったらポーラおねえちゃんになりたいの。」 | ||
「ポーラと遊ぼうと思ってたのに、どこかへ行っちゃってさ…。」 | ||
「ポーラはおいらにとっておっかさんのような存在さ。 お前さんにゃあわかるまいが。 おれ、顔は幼いけど、考え方が老けてるんだ。許せ。」 |
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「♪口笛吹けば音がでる、どーんな時でもニッコニコ♪ 私はポーラのママですが、幼稚園の子供たちの世話が大変なのよ。 ポーラのことなら何の心配もいらないわ。 あの子には神様がついてる。」 |
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「ポーラに会いたいって? ポーラの不思議な力を利用しようとしていろんなやつが 訪ねてくるが、みんなろくなもんじゃない。あなたもテレビ局か?」 ↓ |
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はい 「帰ってくれ。 うちの娘は サル軍団じゃない!」 |
いいえ 「会いに来た人間に会うべきか 会うべきでないかは、ポーラ自身が決める。 ポーラは、ネスという少年だけには 会うと言っておったが…えっ、君がネス! ポーラの夢に出てきたという 世界を救う少年か。ポーラを呼んでこよう」 「いないようだ。 どこへ出かけたんだろう? 悪いが出直してください。」 |
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「ポ、ポ、ポーラがまだ戻らないんだ。 ヌスット広場のトンチキってボスが、どうも怪しいらしいんだが… うー、うー…心配だっ!」 (ホテルに泊まった後) 「ポ、ポ、ポーラーーー!!ど、どこにいるんだー! お、お、おやつの時間だぞー!」 |
(発明家オレンジキッドの家) |
オレンジキッド 「ようこそ。ぼくが発明家のオレンジキッドです。 ぼくの評判を聞いたんですか…いやぁてれちゃうなぁ。 今、開発中の発明いろいろあるんですが お金が足りなくて苦労してます。 でも、ぼく平気です。明るい性格ですから。 グレートフルデッドの谷のうわさのモンスターを倒すにも このマシンさえ完成すれば…資金を援助してくれるんですか?」 ↓ |
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はい 「そしたら材料費ってことで 200ドルお願いします。」 ↓ |
いいえ 「ちょっとでもあてにした ぼくが甘かったです。 気にしないでください。」 |
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はい 「ありがとうありがとう。 これは世界的に意味のある行いと言えます! さっそく完成したばかりの 「グレートオレンジマシーン」略称… 「グレオレマシーン」を差し上げましょう! (ネスはグレオレマシーンを手に入れた) 「世界の平和のために役立ててください。」 |
いいえ 「ちょっとでもあてにした ぼくが甘かったです。 気にしないでください。」 |
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(アイテムがいっぱい) 「ああ、荷物がいっぱいのようですね。 食べ物のひとつやふたつ捨ててでもマシーンを持っていってほしいなぁ…。」 「がんばってますからもうすぐ完成しますよ。よーし!やるぞぉ!」 「思ったより苦心してます。アインシュタインの原理にちょっと問題があって…。」 |
(発明家アップルキッドの家) |
アップルキッド 「掃除してないから散らかっててきたないけど……… ぼくがアップルキッドですが… お風呂入ってないからちょっと汚いけど…はらへったなぁ。 何か食べ物ありますか?そしてそれをくれますか?」 ↓ |
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はい 「どれをくれるんですか?」 「ありがとう。あなたいい人ですね。 ついでみたいで悪いけど ぼくの発明の資金を 援助してくれますか?」 ↓ |
(食べ物以外を選んだ場合) 「食べ物にしてください。 ぼくはゴミ箱じゃないんで…」 |
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はい 「そうか。やったなぁ。いいぞ。 さっそくですけど200ドルお願いします!」 ↓ |
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はい 「ありがとう。 できるかぎりがんばってみます。」 |
いいえ 「じゃ、そこいらへんで ごろごろしててください。 邪魔にならないように」 |
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「いつまでもツーソンでうろうろしててもしょうがない。 ぼくはそう思うんですよ。」 「なんかぼくに期待してくれてるみたいですね。」 |
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「我輩はマウスである。名前はまだない。」 「我輩はマウスである。名前はまだない。 主人が世話になったお礼にこんなものを差し上げたい。 遠慮なくもらってくれ。」 (ネスは受信電話を手に入れた) (アイテムがいっぱいな時) 「しかし君は荷物がいっぱいのようだ。残念ながら渡せないな。」 「…あ、我輩がここにいたら邪魔だったな。ササッ!」 |
「あなたは僕に投資してくれませんでしたが、 匿名の方から何百万億ドルの寄付の申し込みがあったんですよ! あなたも50ドルばかり投資しますか?」 ↓ |
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はい 「ありがとうありがとう。 これは世界的に意味のある 行いと言えます!」 |
いいえ 「あ、ごめんなさい、お互い 聞かなかった事にしましょう。」 |
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「さっそく完成したばかりの「グレートオレンジマシーン」 略称…「グレオレマシーン」を差し上げましょう!」 (ネスはグレオレマシーンを手に入れた) 「世界の平和のために役立ててください。」 (お金がない場合) 「エッ?!まさか…お金がない? あなた、口先ばっかりの人間みたいですね。」 (アイテムがいっぱい) 「ああ、荷物がいっぱいのようですね。 食べ物のひとつやふたつ捨ててでもマシーンを持っていってほしいなぁ…。」 |
「ちょっと待った!ヤングマン! たった50ドルですばらしいヒントをあげよう。ヒントが欲しいだろう? ↓ |
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はい 「ポーラスター幼稚園の南にある アップルキッドとオレンジキッドの 家にはもう行ったかな? 彼らは偉大な発明家…のたまごだ。 彼らは資金などの援助を求めている。 援助をすると、あとで… きっと!かならず!もれなく! いいことがあるはずだ。もらった料金以上の サービスをしてしまった。今日はここまで。」 「もう一度ヒントを聞きたいのかい? では、特別に。」 |
いいえ 「ヒントはいらないって? 気が強いのか 50ドルがおしいのか 今どき珍しい若者だ。 私はいつもここにいるから 用ができたらまたおいで。」 |
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(お金がない場合) 「あらまお金がない。でも、おじさんも商売だから ただでヒントをあげるわけにはいかないんだよ、ぼうや。」 |
(ヌスット広場。正義の激安バザール連日開催中!) |
「人がさらわれたとか、何か盗まれたとか、そういう話だったら たいていはこのヌスット広場の大親分の トンチキ様が関係してるんだ。オソロシーおひとだぜ。」 |
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「このヌスット広場を、トンチキさんはいつも見張っててくださる。 おかげで悪い警官にワイロをやらなくてもすむんだ。」 |
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「味付けこもの買いに来たんだけど、何にしようか迷まよっちゃう。 献立によって、ふりかけておいしいものとおいしくないものがあって、 ふりかけの組み合わせがうまくいくと 同じ食べ物でもグンとパワーアップするのよ。」 |
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「こんにちわ!食事にかかせない味付けこものいかがですか。 あら不思議!何かを食べようとすると、自動的に ふりかけちゃう不思議な小瓶に入ってるよ。何にする?」 (メニュー) 「また来いよ。」 (アイテムいっぱい) 「荷物がいっぱいだね。どこかで売るか捨てるか預けるかして、また来いよ。」 |
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「トンチキさんはたしかに善人じゃぁないが 義理と人情に厚い立派な親分だ。」 |
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「こうしてたくさんの壷を眺めているととても心が和みます。 …でも、壷も好きだけど、すぐそこで売ってる道具屋のカンバン… …手に入れたいなぁ。盗んじゃおうかなー。」 |
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「滋養豊富、栄養満点。生みたてタマゴを売ってるよ。 買っていきなよ、頼むから。」 ↓ |
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はい 「にいちゃん、若いのに 体のことを考えてるね。 1個がたったの12ドルだ。」 ↓ |
いいえ 「タマゴを買わないで 青春は語れないね。 買えよ。お願いします。」 ↓ |
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はい 「はい、おにいちゃん タマゴ1個お持ち帰り!」 |
いいえ 「自分の青春を台無しにする気だね タマゴも買わないで!」 |
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(アイテムがいっぱいの時) 「タマゴは壊れ物だ。 無理やり荷物に詰め込むわけにはいかないよ。」 |
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「バナナいらんかえー。ぼうやどうじゃ、買っていくかね?」 ↓ |
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はい (メニュー) 「バナナじゃな。 ありがとよ、ありがとよ。 まだまだバナナはあるんじゃが …どうする?」 ↓ |
いいえ 「それじゃあ、バナナが 食べたくなったらおいでなさい」 |
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はい (メニュー) (アイテムいっぱい) 「荷物がいっぱいじゃな。」 |
いいえ 「ありがとよ。」 |
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「らっしゃい。世界で一番すっごいものさしを買っていきなよ。」 ↓ |
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はい 「まいどー!2ドルでーす。」 ↓ |
いいえ 「お前、このものさしが 泥棒してきたものだと疑ってるな」 |
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はい 「ハイ、ものさしいっちょう!」 (アイテムいっぱい) 「はい」ってお前、返事はいいけど荷物がいっぱいだよ。 いらないものを処分してからもういっぺん来なよ。逃げたりしないから。」 |
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「路上販売なので、ハエもたかったりしていい味に仕上がってるよ。 何にしますか?」 (メニュー) 「○○○ですね。どうもありがとう。」 (アイテムいっぱい) 「荷物がいっぱいですよ。 どこかで売るか捨てるか預けるかしてくださいよ。またよろしくね。」 「他に何か買いますか?」 ↓ |
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はい 「何にしますか?」 |
いいえ 「まいどありー。」 |
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「おれは古道具屋なんだけど、売ったり買ったりするものが今はないんだよ。 だからよー、古道具屋のカンバンを売ろうと思うんだ。 たった98ドル。買ってくれよ。」 ↓ |
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はい 「何かを売りたいときには このカンバンを使うんだ。 すぐに客が飛んでくるぜ。」 「荷物がいっぱいじゃ しょうがねぇか。」 |
いいえ 「買えばよかったと きっと思うはずだぜ。」 |
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「おれの売った道具屋のカンバンは役に立ってるかい?」 |
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「何に使えるかはあなたの工夫次第。ガラクタを買ってくれ。」 ↓ |
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買いに来た 「何にする?」 (メニュー) (アイテムいっぱい) 「持ち物がいっぱいだよ。 いらない荷物を 買いとってやろうか?」 ↓ |
売りに来た 「何を売るんだい?」 |
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はい 「何を売るんだい?」 「他に用事はあるかい?」 |
いいえ 「サイエンス関係に強い人だったら 役に立てられるんだけどなぁ。」 |
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いいえ 「またな!」 |
「ヌハハハハハハハハッ!とにかく話はおれを倒してからだ。」 (トンチキさんと戦闘) |
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「たしかにおれがヌスット広場のボスのトンチキだ。 屋根から飛び降りた時、足をねんざしちまってな。 …とはいえ、おれの負けは負け。たいしたぼうやだぜ。 どうせ、行方不明のポーラって女の子の事を聞きたいんだろう。 おれはグレートフルデッドの谷にある、 秘密の小屋をかしてやっただけだぜ。 デブの子供と、青い服を着た怪しい奴がさらってったんだ。 ポーラって子をなんとか教のいけにえにするとかってはりきってたぜ。 もう殺されてるかもしれねぇな。はやく行ってやれ。 ポーラって子を救い出せたら、また必ずここに来い。必ずだぜ!」 |
(この先ハッピーハッピー村) (ハッピーハッピー村へおいでの方はこの橋を渡ってください。) |
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「このまま東に行くとろくな事がないぞ。 なんたってグレートフルデッドの谷と ハッピーハッピー村がひかえてるんだから。 …グレートフルデッドの谷にはUFOも出るらしいんだ」 |
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(この洞窟の先、グレートフルデッドの谷) |
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「ランラン♪わたし、キノコ狩りに来てるの。 いっぱいキノコを集めるわ!」 (キノコが生えてる時) 「あなたの頭の上に乗ってるキノコ、50ドルでゆずって?」 ↓ |
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はい 「ありがとう。 こんな立派なキノコ… ほんとにうれしいわ。」 |
いいえ 「そう…。 大事にしてるのね。」 |
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(おれは敵じゃない、ただのもぐらさ。 「ガッツ」についておれの知ってる事を全部話そうか?) ↓ はい (戦いの中で、気絶するほどのダメージをうけたはずなのに 体力が「1」で踏みとどまった…なんて経験あるかい? もしあったとしたら、それはおまえの 「ガッツ」がすごかったからだよ。 土壇場でふんばりがきくかどうか。それは「ガッツ」次第ってこと。 それとね 「ガッツ」がたくさんあるやつは…SMAAAAASH!! …がでやすくなるんだ。 知ってることはそれだけさ) いいえ (お前って意外と ガッツありそうだもんな) (おれは敵じゃない。ただのもぐらさ。 お前、オネットをうろうろしてた時にくらべて、ずいぶん強くなっただろ。 弱い敵に会ったとき、いきなりYOU WINって雰囲気になったことないか? それはお前が強くなったなによりの証拠なんだぜ。 あまりに弱いザコとかったるく戦ってなんていられないだろ?!) |
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(なぜかタコの形をした鉄の塊が道をふさいでいる) |
受信 電話 |
「もしもし…アップルキッドです。 ブリリアントなアイテムがついに完成しました。 すぐにとりに来てください。すっごいんです!じゃ!」 ガチャン!ツーツーツー |
「ぼくの次に天才的なアップルキッドをお探しですね。 彼はあなたを探しに行くとか言って ヌスット広場の方に行きましたよ。」 |
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「徹夜が続いてぼーっとしてますけどタコ消しマシンができてます。 これはタコの形をしたものを一瞬のうちに 消してしまう…恐ろしいウェポンです。 たこ焼きやさんの近所で使わないでくださいね。 さぁ、持ってっていいです。」 (ネスはタコけしマシンを手に入れた) 「また何かあったら電話します。」 (アイテムがいっぱい) 「おっと荷物のリュックに入りきれませんね。 荷物を減らしてからまた来てください。」 |
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「我輩はマウスである。 主人のアップルキッドはあんたを待っていた。 …二人であくびをしておった。」 |
ネスはタコけしマシンを使った! 何故か鉄のタコは一瞬のうちに消え去った! |
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「誰かが橋を通れなくしちまったんだよぅ。 どーしてこんなことをするんだろう…まったく。」 |