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●ＭＯＴＨＥＲ２全セリフ集●
（オネット）
冒険を始めよう

オネットの町全体図

オネットの人口

場所	男	女	動物	他	計
ネスの家ポーキーの家ライヤーの小屋市街地建物ヒントショップ隠れ家くちばし岬図書館ゲームセンター市役所警察署警察官ジャイアントステップベーカリードラッグストアバーガーショップホテル病院ツーソンの道	0 3 1 8 3 1 4 2 7 8 9 8 12 2 1 3 0 4 3 4	2 1 0 3 2 0 0 0 4 0 2 1 0 0 3 0 4 1 6 1	1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 3	0 0 0 7 0 0 0 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0	3 4 1 15 5 1 4 2 13 8 11 11 12 3 4 4 4 5 9 9
合計	83	30	7	11	131

立て看板

「道路封鎖」用警察官募集中。オネット警察
　
強い子、良い子、オネットの子…。　Ｇ・Ｈ・ピカール
　
清潔で静かな町、ビューティフルオネットはピカール市長とともに…
　
困ったことがあったら、いつでもやさしい市長に相談しようね！
　
オネット市民は市長の誇り。Ｇ・Ｈ・ピカール市民の誇り！
　

おふくろのあじ。
（おふくろってウシか？）
「ママメイド・ハンバーガー」
　
呼吸をとめるな、けんかをとめろ。
「そよかぜ運動の会」
　
こんな町外れまで遊びにくるのはやめよう。
「そよかぜ運動の会」
　
ようこそ、イーグルランドに咲く野の花、ビューティフルオネットへ
　
花壇の花はみんなの心に咲いてます。大切にしましょう

市街地

	「図書館に行くと勉強になるわぁ！　「マザー２」の事とかもいっろいろわかっちゃった。　今なら無料で地図も借りられるのよ！」　「あなたの黄色いリュック、かわいいわね。」　「よく話し掛けてくれるわね。その心がけはいいと思うわ。」
	「なんかお前、頼りない顔してるなぁ、大丈夫かな。」
	「ゲ－ムセンターに行っても、シャーク団の奴らが　占領してて遊べないや。」
	「傷つき倒れた人は病院で会える。　こういうことは覚えておくといいよ。忘れてもかまわないけど。」
	「まーったく、この町は警察がいばってるし、不良どもがのさぼってるし　南のツーソンに引っ越そうかと思ってるのよ。」　「不良どもはおとなしくなったみたいだけど、まだまだ危険を感じるわ。」
	「シャーク団のボスがジャイアントステップの　あたりをよくうろついてるらしいんだ。」
	「この先の岬は景色がよくってさぁ。　おれもあんな所でふられてみたいよ。」
	「ツーソンのなんとか幼稚園にポーラって娘がいてね　これがとにかくすげぇんだって。何がすげぇって… 　あ、そこいらへんのとこはまだ聞いてなかったな。ま、いいや。」
	ネスはごみ箱を調べた。ジャン！！ハンバーガーがあった。ネスはハンバーガーを手に入れた。　ごみ箱の中は本当にごみばかりだった。
	バウフウ！（戦いの武器がなくて困ってたりはしないか？　ドラッグストアに、役に立ちそうなものが売ってるのを知ってるか？　…おれは知ってる）

民家

	「ネスちゃんかい？　うちのこなら、　いつもの隠れ家にゆくとかなんとか言ってたけど。なんのことやら。」　「だーれー？気味悪いわね。返事もしないわ。　「新聞なら断るよ！うちは新聞は読まないんだ！牛乳もいらん！」　「なんか面白いことを言ってみな。聞いてやるから。　…………ん、もうっ！聞いてやらない！　「ドラッグストアなら東だよ！…東は西の反対！」　「ヒソヒソ」「ボソボソ」「しっ、誰かに聞かれたら困るじゃないか！」「そうね。ヒソヒソ」「ボソボソ、ワッハッハ！ばかだなぁ、お前」「だってぇ…」「フフフ」「フフフフ」　「じゃ、クイズ。「アルプスの少女○○ジ」　○○のところになにがくる？」　　↓
	はい「正解！たいしたもんだ。」	いいえ「ブー！　「アルプスの少女イイエジ」　ってことはないだろ。」
	「あたち、隣町からおひっこししてきたの。　ポーラスター幼稚園のポーラおねえちゃまって　魔法がちゅかえるのよ。
	「マザー２」ってもう発売になったのかな。　ずいぶん遅れてたけど…。」
	「トレジャー・ハンターのライヤーさん… 　とうとう変なものを見つけたらしいね。　ネスちゃんだけには見せるって話だよ。」
	「市役所はしがしにあるけど、しがしってのはあさしがのぼる方角でぇい。」
	「苦しい時、ヒントがあればいいなーと、　思った事はありますか？」　↓
	はい「では、ヒントは隣の家で　聞いてみてください。」	いいえ「では、いつまでも　１人でがんばってください」

ヒント屋（ヒント一覧）

	「ちょっと待った！ヤングマン！　たった35ドルですばらしいヒントをあげよう。ヒントが欲しいだろう？　↓
	はい「どうやらオネットの町の人は、　シャーク団とかいう不良グループに　迷惑しているらしい。　あんたが行って、フランクとかいうボスと　話し合ってみてはどうだろう？　今日はここまで。」　「もう一度ヒントを聞きたいのかい？　では、特別に。」	いいえ「ヒントはいらないって？　気が強いのか　35ドルがおしいのか　今どき珍しい若者だ。　私はいつもここにいるから　用ができたらまたおいで。」
	（お金がない場合）「あらまお金がない。でも、おじさんも商売だから　ただでヒントをあげるわけにはいかないんだよ、ぼうや。」

ベーカリー

	「私、「野菜スープの怪人」の話を…しようと思ったんだけど。　ゲームに関係あると思われると困るんでやめとくわ。　そういう余計なことをあんまり話してると　大事な話を聞かないくせがついちゃうでしょ。　でもね、ほんとにいろんな人とこまめに話をすることが大事よ。　同じ人でも状況によって話すことがかわるんだから。」　「あんたやっぱりもう一回話し掛けてくれたわね。　…と、いうぐあいにこまめに話すことが大事なのよ。」　「そうそう！そんなふうにこまめにね。」
	「最近、どこのパン屋でもラッキーサンドを置いてるみたいだけど　あたりはずれのある、まるでおみくじみたいなサンドイッチなんだってね　大当たりが「ＰＰ回復」ってことだけど、「ＰＰ」って…何？？」
	「わたくし、パンに納豆をのせて食べるのが好きですのよ。　納豆を知らないの？！おくれてるわねぇ。」
	「いらっしゃいませ。何にしますか？」（メニュー）　「ありがとうございました。」　「またよろしく。」

ドラッグストア

	「あ、ネス！　電話代がもったいないかもしれないけど… 　ママにも電話した方がいいぞ。　お前の事…たぶん、ほんとは心配してるはずだから。」　「この店の若旦那、ちょっと言葉が女っぽいよね。」
	「いらっしゃーい。どんなご用かしら？」　　↓ 買いにきた（を選択した場合）　　売りにきた（メニュー）「○○○ね。ここで「装備」とかしてみる？」　（アイテムがいっぱい）「まぁ、それ以上荷物を持てないみたいよー。　いらない荷物を買い取るけど？」　　↓
	はい「何を売りたいわけー？　○○○ね。○ドルで引き取るわよ。　いいかしら？」　　↓	いいえ「私からは買いたくないのね。　サミシイッ！」
	はい「どうもア・リ・ガ・トッ！　他に何か用かしら？」	いいえ「あ、そう。やめるのね。　他に何か用かしら？」
	（重要なアイテムを売ろうとした場合）「イヤだーッ、それってうちじゃ買えないわよ…。」　「どうもありがとッ！」
	「いらっしゃいませ。ご用は？」　　↓ 買いにきた　　売りにきた　「どうもありがとうございました。」　「またよろしくお願いします。」
	（う、う、わしは…イタコ・ドッグじゃ。　今、あるゲームデザイナーの霊が憑依しておる　…ゴホンゴホン… 「画面の下の方にＨＰとかＰＰとか…が表示されたパネルがあるだろ？　お店で装備グッズを買うときは…そのパネルを見るといいんだ。　そのグッズが装備できるときには…パネルが赤くなる。　そのグッズを装備してパワーアップするときにはパネルは…ピカピカする！　装備できない場合には…パネルは暗くなる。　…この事をぜひ伝えておきたくてね…」　ワワワワワン！！ハッ、わしは…今、なにやら　わからぬことをしゃべっておった。もとの犬に戻ろう）

マッハピザ

（近日オープン、マッハピザオネット店）

バーガーショップ

	「この店はハンバーガーを買っても「お飲み物は？」　とか言わないから気楽だよね。」
	「あたし、いつもこの店にいるような気がするんだけど　気にしないでね。」
	「8ドルのポテトフライより、14ドルのハンバーガーの方が　食べた気になるわよね。　その分だけたくさん元気になるってことかな。」
	「いらしゃいませ。（ニコニコ）なににいたしましょうか？」（メニュー）　（アイテムがいっぱい）「あっ、お荷物がいっぱいですね。」　（お金が足りない時）「あっ、お金が足りないですね。」　「ありがとうございました。」（ニコニコ）　「またよろしくお願いしまーす」（ニコニコ）

ホテルオネット（新聞一覧）

「ホテルオネット」ご宿泊、お一人35ドル

	「ホテルオネットへようこそ。ご宿泊は35ドルです。お泊りになりますか？」　　↓
	はい「ではごゆっくりどうぞ。」	いいえ「ではまたの機会に。」
	（お金が足りない時）「35ドルお持ちになっておられないようですが…。」　「おはようございます。よくお休みになれましたか？」
	「ホテルの料金はけっして安くないけど、シーツの洗濯とか、安全の確保とか　いろいろ大変なんですからわかってくださいね。」　「おはようございます。モーニング新聞サービスです。　けさのオネットタイムスにはこんな記事が載っています… 　「オネット北部に落ちた謎の隕石は、　今もなおあかあかと燃えつづけている」
	「町のチンピラどもに、ガムをペッてされたよ。」
	「あんたもシャーク団とか因縁つけられそうな顔してるから気をつけるのよ。」

	イラッシャイマセ　　↓
	ヒキダスゲンザイノオアズカリキンガクハ＄0000デスオヒキダシキンガクハ？　＄000ノオヒキダシデスネアリガトウゴザイマシタ　オアズカリキンガクヲコエテイマス　（所持金が＄９９９９９）＄９９９９９イジョウノモチアルキハキンジラレテイマスアリガトウゴザイマシタ　（預け金額が＄０）ゲンザイ、オアズカリキンハアリマセンアリガトウゴザイマシタ	アズケルゲンザイノオアズカリキンガクハ＄0000デスオアズケキンガクハ？　＄000オアズカリシマシタアリガトウゴザイマシタ　ニュウリョクミス！ニュウリョクシナオシテクダサイ

ブッシュ・ホスピタル（病院の対応）

「ブッシュ・ホスピタル」
オネットで一番の腕前！命をかけて手術する。

	「もしもし、あなたは…病院で直せない、　さまざまなお悩みをかかえてはおられませんか？　たとえば、ダイヤみたいに固くなっちゃったとか… 　たとえば！頭にキノコが生えちゃったとか… 　そういう恥ずかしい悩みをお持ちの方々に　マジックヒーリング協会は愛の手を差しのべています。　全国の病院のかたすみであなたをお待ちしておりますわ。　わたしのとなりがマジックヒーラーの大先生です。」
	（ヒーラーの対応）「信じようが信じまいが、私はヒーラー。　病院で治せない病気ならわしの出番じゃ。助けが必要か？」　　↓
	はい「どうしてほしい？」やわらかくするビリビリをとるおはらいをする	いいえ「おおそうか、そうしなさい。」
	「○○ドルいただいておこうか。誰をヒーリングする？」　「っはい！もう治ってる。私ってスゴイ！」　「ネスはダイヤ状態じゃないな。」「ネスはしびれておらんぞ。」「ネスはとりつかれておらんぞ。」　（お金が足りない場合）「お金がないならそのまま行きなさい。」　（キノコが生えている時）「おっ、そこの君。　その頭の上に生えてる、キノコを売ってくれないか。　話しはそれからね。」　　↓
	売る「ありがとう。　じゃ、ひとつ50ドルで買うよ。　そらっ。」	売らない「そうか…それは残念。　ところで、助けが必要か？」
	（看護婦の対応）「うちの先生ってこのへんじゃピカイチの腕前。　らしいのよね。うふふ…」　「わたしもひまだから病院のシステムでも説明しましょうか？」　　↓ はい「大事なお友達が気絶しちゃった時にはとにかく病院にいらっしゃい。　治療費さえあれば、きっと元気なお友達と再会できるわよ。　気絶以外にも体の具合がおかしいって思ったら　とにかく先生に相談してみることね。　今、お話したことって、この病院だけじゃなく世界共通なのよ。」　いいえ「そういえば、私もひまなんかじゃなかったわ。」
	（医者の対応）「はい、１人20ドルで診てあげるよ。」　　↓
	みてもらう「カゼだね。　はい、すっかりよくなったよ。　私ってエライ！」	いらない「ほんとに治療はいらない？　あっそ」
	「私の見たてでは、どこも悪くないようだよ。」　（とりつき、ダイヤ、しびれ状態の時）「うちは病気しか治せないんだよ。悪いね。」　（選択した人が気絶状態の時）「どなたがお悪いんですか？　そんな人いないみたいだけど私の思い違いかなあ…。」　（お金が足りない場合）「お金が足りないな。出なおしてくるんだな。」　（ネスがホームシック状態の時）「…ところで、赤い帽子の君のそのさみしげな眼差し。　どうやらホームシックにかかってしまったようだね。　恥かしいことじゃない。誰だって長旅に出れば家が恋しくなるもんだ。　こういう場合、ママの声を聞くのが一番のくすりだよ。」
	（「墓石、格安セール」当病院で亡くなった方には、　特別割引で素敵な墓石をお売りいたします。オネット病院、手術同好会）
	「え？うちの子のお見舞い？　あなたね、夜中にうちの娘に電話してきて長々としゃべってるのは！　…あ、違うの。じゃあ、なんでこの部屋に入ってきたの？！」
	「わたし、ネズミに「ＳＭＡＡＡＡＳＨ！！」ってされちゃったの。」
	「私の経営する、このオネット・ホスピタルにようこそおいでくださいました。　あ…信じてるの？ごめんね。ぼく、ただの入院患者。」
	「この病院に友達の見舞いに来てね。　廊下ですべって転んで、自分が入院したんだ。　この話、ドラマチックだろ。そうでもない…か。」

くちばし岬

プアなあなたもリッチなセカンドハウスを！
「くちばしみさき不動産」
　
　

	「ちょっといいでしょ。この家。売りますよ。たったの7500ドル！　海は見えるし、夕日はキレイ。男の城は必要ですよ。買ってみませんか？　　↓
	はい「ありがとうございます。　今からここはあなたのものです。　ごゆっくりどうぞ。」	いいえ「たった7500ドルを払えない　そんなあなたに話した　私がバカだった」　「お客さん、男の城は必要ですよ。」

	「ちゃんとした家なら、そんなに安く売れるわけがないでしょ。」　古い雑誌を見つけた。読みますか？　　↓ はい「我が秘密の生涯」第三章（前号までのあらすじ）殺人事件の容疑者でもなく、国際スパイ組織に命を狙われているわけでもないわたしは、公衆街道を時速80キロで走っていた。 …パトカーからおりてきた警官は免許証の提示を求め、私の走っていた速度が20キロのスピード違反であることを告げた。私はとっさに助手席の妻を指して言った。「か、家内が急に産気づきまして…急いでいるんです」たしかに妻の腹はでていた。これで見逃してくれるかもしれない。「そうですか…それはお困りでしょう。パトカーで先導します」「いえ、結構です。いけません」「どうして？」警官は言う。「…そ、それは…」「駄目です！生まれてくる子供は…オニの子なんです！」　いいえそうですね。それがいいかもしれませんね。
	「こんな見晴らしのいい場所で、トランペットの練習ができるなんておれは幸せ者だ。　町中に響け、おれの美しいメロディー！」

隠れ家

	「ネスさん、隠れ家の見張りを交代してくれるんですか？」　　↓
	はい「あ、うそうそ。　見張りはぼくの　役目ですから」	いいえ「忙しそうですもんね。」
	（ネスが気絶状態の時）「あっ！ここが隠れ家ってわかったんですか？」　　↓
	はい「かえってぼくが目印に　なっちゃったのかなぁ。」	いいえ（ドギマギ）「こ、こ、ここ隠れ家じゃ　ないですから…！」
	「前からネスが欲しがってた　ミスターベースボールの帽子、お前にやるよ。　勇敢なお前にこそふさわしいと思ってさ。」（ネスはミスターの帽子を手に入れた）　（アイテムがいっぱいな時）「えっ！持ちきれなそうだぞ。　他のガラクタを売るなり捨てるなりして、またおいでよ。」　「おれももう少し強けりゃ、お前と冒険してみたいな。」　（ネスが気絶状態の時）「お前、ネスの友達か。ネス、おれの事いつもうわさしてただろ？」　　↓
	はい「そうかー、　ネスのやつー！」	いいえ「男同士の友情については　あんまり語らないやつだった」
	「ネス、ちょっと見ないうちに男っぽい顔つきになったなぁ。　すっごくカッコイイよ。おれ…好きになっちゃいそうだ。　いや、そういう意味じゃなく。」　「そういう意味じゃないんだよ。」　（ネスが気絶状態の時）「ネスの新しい友達だね？　どうしてわかるかって？雰囲気だよ、雰囲気！　なんかネスがそばにいそうな、さ。」
	「おれ、お前がカワイイ、女の子と旅してる夢を見たよ。　もしほんとになったらよろしく言っといてくれよ。　おれも独身だし。」　（ネスが気絶状態の時）「お前達、よくこの隠れ家を見つけられたなぁ。　ネスがこの場所をばらしちゃったんだな。」　（ポーラが気絶状態の時）「なんかお前がカワイイ女の子を連れてるような気がするけど　気のせいかなあ…」

	「ちょっと待った！ヤングマン！　たった35ドルですばらしいヒントをあげよう。ヒントが欲しいだろう？　↓
	はい「どうやらオネットの町の人は、　シャーク団とかいう不良グループに　迷惑しているらしい。　あんたが行って、フランクとかいうボスと　話し合ってみてはどうだろう？　今日はここまで。」　「もう一度ヒントを聞きたいのかい？　では、特別に。」	いいえ「ヒントはいらないって？　気が強いのか　35ドルがおしいのか　今どき珍しい若者だ。　私はいつもここにいるから　用ができたらまたおいで。」
	（お金がない場合）「あらまお金がない。でも、おじさんも商売だから　ただでヒントをあげるわけにはいかないんだよ、ぼうや。」

	「あ、ネス！　電話代がもったいないかもしれないけど… 　ママにも電話した方がいいぞ。　お前の事…たぶん、ほんとは心配してるはずだから。」　「この店の若旦那、ちょっと言葉が女っぽいよね。」
	「いらっしゃーい。どんなご用かしら？」　　↓ 買いにきた（を選択した場合）　　売りにきた（メニュー）「○○○ね。ここで「装備」とかしてみる？」　（アイテムがいっぱい）「まぁ、それ以上荷物を持てないみたいよー。　いらない荷物を買い取るけど？」　　↓
	はい「何を売りたいわけー？　○○○ね。○ドルで引き取るわよ。　いいかしら？」　　↓	いいえ「私からは買いたくないのね。　サミシイッ！」
	はい「どうもア・リ・ガ・トッ！　他に何か用かしら？」	いいえ「あ、そう。やめるのね。　他に何か用かしら？」
	（重要なアイテムを売ろうとした場合）「イヤだーッ、それってうちじゃ買えないわよ…。」　「どうもありがとッ！」
	「いらっしゃいませ。ご用は？」　　↓ 買いにきた　　売りにきた　「どうもありがとうございました。」　「またよろしくお願いします。」
	（う、う、わしは…イタコ・ドッグじゃ。　今、あるゲームデザイナーの霊が憑依しておる　…ゴホンゴホン… 「画面の下の方にＨＰとかＰＰとか…が表示されたパネルがあるだろ？　お店で装備グッズを買うときは…そのパネルを見るといいんだ。　そのグッズが装備できるときには…パネルが赤くなる。　そのグッズを装備してパワーアップするときにはパネルは…ピカピカする！　装備できない場合には…パネルは暗くなる。　…この事をぜひ伝えておきたくてね…」　ワワワワワン！！ハッ、わしは…今、なにやら　わからぬことをしゃべっておった。もとの犬に戻ろう）

	「もしもし、あなたは…病院で直せない、　さまざまなお悩みをかかえてはおられませんか？　たとえば、ダイヤみたいに固くなっちゃったとか… 　たとえば！頭にキノコが生えちゃったとか… 　そういう恥ずかしい悩みをお持ちの方々に　マジックヒーリング協会は愛の手を差しのべています。　全国の病院のかたすみであなたをお待ちしておりますわ。　わたしのとなりがマジックヒーラーの大先生です。」
	（ヒーラーの対応）「信じようが信じまいが、私はヒーラー。　病院で治せない病気ならわしの出番じゃ。助けが必要か？」　　↓
	はい「どうしてほしい？」やわらかくするビリビリをとるおはらいをする	いいえ「おおそうか、そうしなさい。」
	「○○ドルいただいておこうか。誰をヒーリングする？」　「っはい！もう治ってる。私ってスゴイ！」　「ネスはダイヤ状態じゃないな。」「ネスはしびれておらんぞ。」「ネスはとりつかれておらんぞ。」　（お金が足りない場合）「お金がないならそのまま行きなさい。」　（キノコが生えている時）「おっ、そこの君。　その頭の上に生えてる、キノコを売ってくれないか。　話しはそれからね。」　　↓
	売る「ありがとう。　じゃ、ひとつ50ドルで買うよ。　そらっ。」	売らない「そうか…それは残念。　ところで、助けが必要か？」
	（看護婦の対応）「うちの先生ってこのへんじゃピカイチの腕前。　らしいのよね。うふふ…」　「わたしもひまだから病院のシステムでも説明しましょうか？」　　↓ はい「大事なお友達が気絶しちゃった時にはとにかく病院にいらっしゃい。　治療費さえあれば、きっと元気なお友達と再会できるわよ。　気絶以外にも体の具合がおかしいって思ったら　とにかく先生に相談してみることね。　今、お話したことって、この病院だけじゃなく世界共通なのよ。」　いいえ「そういえば、私もひまなんかじゃなかったわ。」
	（医者の対応）「はい、１人20ドルで診てあげるよ。」　　↓
	みてもらう「カゼだね。　はい、すっかりよくなったよ。　私ってエライ！」	いらない「ほんとに治療はいらない？　あっそ」
	「私の見たてでは、どこも悪くないようだよ。」　（とりつき、ダイヤ、しびれ状態の時）「うちは病気しか治せないんだよ。悪いね。」　（選択した人が気絶状態の時）「どなたがお悪いんですか？　そんな人いないみたいだけど私の思い違いかなあ…。」　（お金が足りない場合）「お金が足りないな。出なおしてくるんだな。」　（ネスがホームシック状態の時）「…ところで、赤い帽子の君のそのさみしげな眼差し。　どうやらホームシックにかかってしまったようだね。　恥かしいことじゃない。誰だって長旅に出れば家が恋しくなるもんだ。　こういう場合、ママの声を聞くのが一番のくすりだよ。」
	（「墓石、格安セール」当病院で亡くなった方には、　特別割引で素敵な墓石をお売りいたします。オネット病院、手術同好会）
	「え？うちの子のお見舞い？　あなたね、夜中にうちの娘に電話してきて長々としゃべってるのは！　…あ、違うの。じゃあ、なんでこの部屋に入ってきたの？！」
	「わたし、ネズミに「ＳＭＡＡＡＡＳＨ！！」ってされちゃったの。」
	「私の経営する、このオネット・ホスピタルにようこそおいでくださいました。　あ…信じてるの？ごめんね。ぼく、ただの入院患者。」
	「この病院に友達の見舞いに来てね。　廊下ですべって転んで、自分が入院したんだ。　この話、ドラマチックだろ。そうでもない…か。」

	「ちょっといいでしょ。この家。売りますよ。たったの7500ドル！　海は見えるし、夕日はキレイ。男の城は必要ですよ。買ってみませんか？　　↓
	はい「ありがとうございます。　今からここはあなたのものです。　ごゆっくりどうぞ。」	いいえ「たった7500ドルを払えない　そんなあなたに話した　私がバカだった」　「お客さん、男の城は必要ですよ。」

	「ちゃんとした家なら、そんなに安く売れるわけがないでしょ。」　古い雑誌を見つけた。読みますか？　　↓ はい「我が秘密の生涯」第三章（前号までのあらすじ）殺人事件の容疑者でもなく、国際スパイ組織に命を狙われているわけでもないわたしは、公衆街道を時速80キロで走っていた。 …パトカーからおりてきた警官は免許証の提示を求め、私の走っていた速度が20キロのスピード違反であることを告げた。私はとっさに助手席の妻を指して言った。「か、家内が急に産気づきまして…急いでいるんです」たしかに妻の腹はでていた。これで見逃してくれるかもしれない。「そうですか…それはお困りでしょう。パトカーで先導します」「いえ、結構です。いけません」「どうして？」警官は言う。「…そ、それは…」「駄目です！生まれてくる子供は…オニの子なんです！」　いいえそうですね。それがいいかもしれませんね。
	「こんな見晴らしのいい場所で、トランペットの練習ができるなんておれは幸せ者だ。　町中に響け、おれの美しいメロディー！」

	「ネスさん、隠れ家の見張りを交代してくれるんですか？」　　↓
	はい「あ、うそうそ。　見張りはぼくの　役目ですから」	いいえ「忙しそうですもんね。」
	（ネスが気絶状態の時）「あっ！ここが隠れ家ってわかったんですか？」　　↓
	はい「かえってぼくが目印に　なっちゃったのかなぁ。」	いいえ（ドギマギ）「こ、こ、ここ隠れ家じゃ　ないですから…！」
	「前からネスが欲しがってた　ミスターベースボールの帽子、お前にやるよ。　勇敢なお前にこそふさわしいと思ってさ。」（ネスはミスターの帽子を手に入れた）　（アイテムがいっぱいな時）「えっ！持ちきれなそうだぞ。　他のガラクタを売るなり捨てるなりして、またおいでよ。」　「おれももう少し強けりゃ、お前と冒険してみたいな。」　（ネスが気絶状態の時）「お前、ネスの友達か。ネス、おれの事いつもうわさしてただろ？」　　↓
	はい「そうかー、　ネスのやつー！」	いいえ「男同士の友情については　あんまり語らないやつだった」
	「ネス、ちょっと見ないうちに男っぽい顔つきになったなぁ。　すっごくカッコイイよ。おれ…好きになっちゃいそうだ。　いや、そういう意味じゃなく。」　「そういう意味じゃないんだよ。」　（ネスが気絶状態の時）「ネスの新しい友達だね？　どうしてわかるかって？雰囲気だよ、雰囲気！　なんかネスがそばにいそうな、さ。」
	「おれ、お前がカワイイ、女の子と旅してる夢を見たよ。　もしほんとになったらよろしく言っといてくれよ。　おれも独身だし。」　（ネスが気絶状態の時）「お前達、よくこの隠れ家を見つけられたなぁ。　ネスがこの場所をばらしちゃったんだな。」　（ポーラが気絶状態の時）「なんかお前がカワイイ女の子を連れてるような気がするけど　気のせいかなあ…」