無印 海の呼び声
フォーエバーブルー(無印)に登場するキャラクターについて
 
■ メインキャラ
主人公とハンドウイルカ ■主人公(プレイヤー)

アメリカのポー財団の海上駐在員として、
マナウライ島にやってきたプロのダイバー。

どんな種類の魚、海獣、鳥でも仲良くなれる。
無口。

ゲーム開始時に、性別、日焼け具合、髪型を決めることができる。
見た目がかわるだけで、男女による区別は特にない。
キャサリンとマカジキ ■キャサリン・サンデー

20代の女性。眼鏡ッ娘。
ポー財団の海外駐在員として、主人公の助手を務める。

海洋生物学の博士号を持っており、様々なアドバイスを受けることができる。
バオウル出身の欧米育ちで、最近またバオウルに戻ってきたようだ。
話が長い。

カナヅチだが理由は不明。
一年中、狭い船の上にいるが、まったく日焼けしない。


■ ガイドの依頼人
 
時折、メールが届き、ガイドを頼まれることがあります。
メールを返信することでガイドを受けることができます。
一緒に潜り、依頼人を楽しませると、その後お礼のメールが届きます。
 
男性 ビリー・ゲイン 大会社の社長、大きな魚を好む
ミハエル・シャフト ドイツ人の獣医、海獣を好む
レイモン・ベルジュ フランス人の教師、小さな魚、魚群を好む
女性 ソフィア・マリーニ イタリア人のモデル、小さな魚を好む
ヨーコ・カグラ 日本人の海洋生物学者、サメが好き
カリナ・オルト スペイン人のデザイナー、きれいな魚を好む

 
■ メールの送信者
 
主人公やキャサリン宛てにメールを送ってくる人々です。直接登場することはありません。
 
アルフレッド・トールマン ポー財団事務局員
オーベリー・トールマン ポー財団事務局員、オファー斡旋業務を担当
ダグラス・ボナ バオウル人のフリーの雑誌記者
グレゴリオ・ミュラー アメリカのM大学考古学教授、南太平洋が専門分野
ノリスケ・タカハシ 日本の民族学博物館職員、トールマンの知り合い
ニコライ・コモド カヤ国立博物館の学芸員でバオウル人
??? 謎の人物、正体はわからずじまい



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