「ここはマジカントの国。君の心が生み出した国。 ゆっくりと自分の心を探検してみなよ、ネス。」 |
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「ネス、お前は地球の8つのパワースポットすべてに立った。 そのことが、この心の国マジカントを生み出す条件じゃったのじゃよ。 このマジカントには、お前の心の中にある、美しさも優しさも悲しみも 憎しみも、むろん、邪悪なものや狂暴なものもあるのだ。 そしてその中心に、真理につながる…「エデンの海」が存在しているのだ。」 |
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ママ 「まぁネス、冒険の旅につかれたの?」 ↓ |
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はい 「それなら、いつまでも ここにいていいのよ。 ハンバーグもつくるわ」 |
いいえ 「そうね。 つかれたなんて 言ってられないわね。 しっかり!ネス。」 |
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トレーシー 「ネスお兄ちゃん! マジカントのずっと奥に「エデンの海」があるわよ。 ほかの人には近寄れない不思議な場所なのよ。 わたしにしてあげることはある?」 ↓ |
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はい 「ご用はなーに?」 ↓ 預ける 持ち出す |
いいえ 「なーんだ。 じゃ、またね。」 |
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「クン、クーン」 (ぼくは君が生まれる前から君のうちにいたんだよ。 昔はネスってもっと弱虫だったんだ) |
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「チチチチチ」(オネットはおだやかな町だったわね) |
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トンチキさん 「ネス!お前は…いやがるかもしれないけれど お前って若い時のオレに似てたんだ。 オレはもうなにすることもできないけどさ。ネス、がんばってくれ!」 |
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「♪お日様に向かおう お日様に顔を向けて♪笑顔をつくろう♪」 |
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「ネス!ぼくが何時何分をしめしているか、よめるようになったかい?」 |
「こんにちわ、プリンとペンダントのお店だよ。 どうするつもり?」 ↓ |
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買いにきた 「何を買う?」 「○○○だね。ありがとうね。 他にも用はある?」 |
売りにきた 「何を売る?」 「ありがとうね 他にも用はある?」 |
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(お金が足りない場合) 「お金が足りないみたいだね。」 (アイテムがいっぱい) 「荷物がいっぱいだね。いらない荷物を売る?」 (大切なものを売ろうとした場合) 「悪いけど、○○○は引き取れないんだ。」 (買った) 「どうもありがとう。」 (買わなかった) 「またよろしく。」 |
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「ピピピピピ」(わたしは、あなたの思い出の片隅にいる 普段は思い出さないけど、わたしのさえずりをいつも聞いていたのよ) |
マジカントへいらっしゃーい。 ここがマジカントだよ。 |
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「お前にはずいぶん、痛めつけられたけど ……覚えてるぜ!」 |
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「おれのプライドはズタズタだ。 お前にやられてからな…。チェッ。」 |
「ぼくのことを覚えててくれてありがとう。」 「ぼく、君がむかし好きだった女の子の名前知ってるよ。」 「冬の日に遊んだね。ぼくはとけて消えてしまったけれど 君の思い出の中に、まだ残っているんだよ。」 |
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「ぼく、小さい頃の…ぼくだよ。 ねぇ、キャッチボールしようよ。 それとも、まんがを読んだりゲームをしたりするかい? えっ?忙しいのかぁ…。」 |
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「ゆっくりしてけと言いたいけれど、 この国はお前が目覚めたら消えちゃうんだよ。」 |
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「ピース!最近、一緒に遊んでないな。」 | |
「キャッ、キャ」 | |
「エッチー!」 | |
「ネスちゃーん、ポーキー兄ちゃんにお菓子をとられたよーん。」 | |
「ランララン、一緒に歌を歌いましょう。」 | |
「ワイワイ、ネスちゃん遊ぼう。」 | |
「ガヤガヤ、久しぶりだね、ネス!」 |
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「ネス、お前はいいよな…。なんかお前のことがうらやましいよ。 ……。おれなんかダメさ。だけど、ネス…ま、いいよ。 いつまでも仲良くやっていこうぜ、な。」 |
「ゆっくり休んでいっておくれ。ここで見る夢は、夢のまた夢。 自分の心は、自分でも知らないことを知ってるんだよ。 眠るかい?」 ↓ |
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はい (回復) |
いいえ 「そうかい。」 |
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「外を歩くなら化け物に気をつけておくれ。」 |
フライングマン 「私はあなたの勇気。あなたについてゆきます。 …名前?フライングマンとでも言っておきましょうか。」 (フライングマンが仲間になった) (フライングマンが仲間にいる場合) 「私と何か話がしたかったのですね。 私はあいにく、話題が少ないもので…申し訳ありません」 (二人目) 「私はあなたの勇気。 あなたが勇気を失わぬかぎり、私は生まれます。 フライングマン2と呼んでください。」 (三人目) 「フライングマン3です。 あなたの勇気はまだまだ枯れていない。行きましょう!」 (四人目) 「私もあなたの勇気。もしも名を呼ぶなら 帰ってきたフライングマン!…とでも呼んでください。 ただ…あんまり私たちを粗末に扱わないように。」 (五人目) 「むろん、私達はあなたの勇気ですが 粗末にしないようにと忠告したでしょう?! これでは勇気ではなく「蛮勇」です。 「蛮勇」の意味がわかならかったら辞書を引いてください。 いいですね。私の名は、最後のフライングマン。」 |
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ゲームの始めに登場して、 志半ばにして倒れたブンブーンの墓。 (フライングマンの墓) ここに眠るはネスの勇気。よく戦い、傷つき倒れた。 (フライングマン2の墓) ここに眠るはさらなるネスの勇気。 邪悪なものに大きな打撃を与え、ついに倒れた。 (フライングマン3の墓) ここに眠るは…忙しくて、墓に文字を刻むひまもなかった。 (帰ってきたフライングマンの墓) 誰かの墓。 (最後のフライングマンの墓) はか。 |
「ネスさん、あんたにやられたキズが今でもシクシク痛みますぜ。」 |
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「エデンの海」は究極の「知恵」がうずまいているところ。 並大抵のことでは、そこへはゆけぬ。 宇宙の真理に一瞬だけ触れることができる場所だ。 そこへゆくことが、お前の不幸になるかもしれぬぞ。」 |
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「やぁ、ぼく!ぼくが昔、無くしたあの帽子が見つかったよ!」 (ネスは帽子ヘルメットを手に入れた) 「やぁ、ぼく!」 (アイテムがいっぱいな場合) 「お間抜けなぼく!こんな大事なときにつまらない荷物がいっぱい! なにか捨てるか使うかしてこなきゃ、だめだよ。」 |
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(ネスは夢の迷路からエデンの海へとワープした) |
(私ハ、オ前ノ心ノ中ノ邪悪。 倒スコトハデキマイ。オ前ガ育テタ私ナノダカラ…) (ネスの悪魔との戦闘) |
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(ネスはエデンの海の中心で聞き覚えのある声を聞いた) 「ギーグのねらいは、君を抹殺することにある。 いいか。よく聞け!銀河系宇宙、すべてが ギーグというやつの手に落ちるかもしれないんだ。 でもやつらも困っている。 ギーグの持っている予言マシン「知恵のリンゴ」は ギーグのたくらみが失敗に終わると告げたんだ。 その理由が…ネスという名の邪魔な存在なんだ。 …ぼくだ! いいかい。心をとぎすませて、 今、君がどうするべきかを「わかる」んだ! すでに運命は決まってる。 君は…ぼくは…どこに行けばいいのか? 心の奥でわかってるんだ。 …サタ…サターン…………サターンバレー…そうだ。 どせいさん達のいた、あの谷に向かうんだ。 …そこで新しい何かがつかめる。 もうすぐ、このマジカントは…消滅する。 急がなければ!」 (ネスは確かに自分自身の声を聞いた。 サターンバレーへ!サターンバレーへ!) |
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ジャイアントステップのパワーがネスの中にみなぎった! ネスのスピードが5UPした! ネスのバイタリティが5UPした! リリパットステップのパワーがネスの中にみなぎった! ネスのガッツが5UPした! ネスのラックが5UPした! ミルキーウェルのパワーがネスの中にみなぎった! ネスのスピードが5UPした! ネスのIQが5UPした! マグネットヒルのパワーがネスの中にみなぎった! ネスのバイタリティが5UPした! ネスのラックが5UPした! レイニーサークルのパワーがネスの中にみなぎった! ネスのガッツが5UPした! ネスのIQが5UPした! ピンククラウドのパワーがネスの中にみなぎった! ネスのスピードが5UPした! ネスのガッツが5UPした! ルミネホールのパワーがネスの中にみなぎった! ネスのラックが5UPした! ネスのIQが5UPした! ファイアスプリングのパワーがネスの中にみなぎった! ネスのスピードが5UPした! ネスのラックが5UPした! そして、ネス自身の隠れた力が、今、目覚めた! ネスのサイキックパワーは飛躍的に大きくなった! ネスは200000の経験値を得た。 ネスはレベルアップした! そして最後にネスはPKテレポートβを覚えた! 隠された力のすべてを、ネスは自分のものにした。 …ネスの心の中の国、マジカントは消えた。 「さぁ、目を覚ましてもいいぞ。 仲間が待っている。さぁ、目を覚ますんだ。」 |
(ネス達はファイアスプリングにいた) ネスが持っていた音の石は消えてしまった。 |
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「どうしてしまったの、ネス!ずっと気を失ってたのよ。」 | |
「ずっとうわ言を言ってたよ。」 | |
「…サターンバレー?!何が待っているのか… とにかくテレポーテーションだ!」 |
場所 | 男 | 女 | 動物 | 他 | 計 |
最初の広場 通路 次の広場 建物内 フライングマンの家 夢の迷路 エデンの海 |
2 0 6 0 0 2 0 |
2 0 2 0 0 0 0 |
3 0 2 1 0 0 0 |
4 2 4 2 5 1 1 |
11 2 14 3 5 3 1 |
合計 | 10 | 4 | 6 | 19 | 39 |
「よかった。予定通りだ! ぼくとアンドーナッツ博士とどせいさん達とで ついに「スペーストンネル」を完成させたんです。 これは「時空間・瞬間・移動装置」なんです。 でもまだ空間移動ができるだけの状態ですが敵のいる場所をサーチします。 それがどうやら、伝説の地底大陸を示して……いるんです!」 |
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「いやぁ、彼らどせいくん達は実にすばらしい人々だよ! うん、アップル君も若いのに大したもんだ。 …それはさておき、初期型の「スペーストンネル」が盗まれてしまったんだ。 服を着たブタのようなものが、どせいさんをおどかして乗っていったという。」 |
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(ネス達はスペーストンネルに乗りこんだ。が、何故か爆発して出てきた) |
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「うーむ。やっぱりだめか。材料がひとつ足りなかった。 しかし、それは地球上の物質ではないんだ。 あれはわしがまだ若い頃…落ちてきた隕石から採取したものなんだ。 最近、どこかで隕石を見なかったかね?」 ↓ はい 「それだ!その隕石のかけらでもあれば物質XYZを合成できるぞ。 …しかし、君達がオネットに隕石のかけらを取りに行くことを ギーグとかいう敵が簡単に許すとは思えない。 おそらく、オネットはすでに奴らの手におちているに違いない。 注意の上にも注意を重ねてオネットに向かってくれ。 どせいさんが開発した強力な装備が「新発売」された。 ぜひ、それを身に付けて行ってくれ。 …オネットの町はどんな様子なのか…。」 いいえ 「うーむ。それでいつか隕石が落ちてくるまで気長に待つとしようか。 …そうか…見なかったのか…。うーむ。…待てよ… 最近、どこかで隕石を見なかったかね?」 (最初に戻る) 「うーむ。隕石のかけらでもあれば物質XYZを合成できるのだが…。」 |
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「スペーストンネルはきっと完成する。ぼくはそう思うんですよ。」 | |
「なんだか大変な事らしいから、おれしばらくはここで どせいさん達の手伝いをすることにしたよ。 男は義理と人情を大事にするもんだいね。」 |
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「やるときゃやる。」 「ふー。」 |
(君達、もしかしたら今、世界中で一番強いんじゃない?) | ||
「まぁまぁ…よくここまでたどり着いたわね。 今、オネットはとんでもないバケモノがうようよしてて 町の人はみんなガタガタふるえて家の中に閉じこもっているのよ。 ママは平気なの。…でもちょっと怖いから静かにしてるのよ。 おなかすいたでしょ?ハンバーグ食べる?」 ↓ |
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はい 「少しは落ち着いた?」 「…じゃ、……。」 |
いいえ 「食べ過ぎは 体に悪いものね。」 |
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「わたし、荷物のお預かりくらいしか手伝えないけど… 心から応援してるわ。……。死んじゃいやよ! …わたしもしっかりしなきゃ。あ、わたしの出番ね。」 ↓ |
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はい 「ご用はなーに?」 「じゃ、気をつけてね!」 |
いいえ 「なーんだ。 じゃ、またね!」 |
手の届きそうなところにキラキラ光るものがある。 とりますか? ↓ |
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はい (ネスは隕石のかけらを手に入れた) | いいえ | |
(アイテムがいっぱい) 荷物がいっぱいです。 (大きな隕石が落ちた跡らしい) |
「それだ!ん?見たこともない金属だ! うーん、実に面白い。あとは私達にまかせて休みなさい。 これは面白くなってきたぞ!」 (一晩たった) 「今ついに完成した!スペーストンネル2には 体力回復と冒険のデータ記憶…このふたつの機能がついている。 心配せずに乗りこみたまえ。 …しかし!二度と帰れぬ旅になるかもしれない。 その準備をパーフェクトにしてから行くべきかもしれない。 装備は完全かね?」 ↓ はい いいえ 「完全に完全と言えないまでも、 かなり完全にしておきたまえ。その方がいい。 …うっかりはだかで出かけていったりしたらおおごとだからね。 確かめておきたかったんだ。 装備がしっかりしたら私に声をかけてくれ。」 「よし、いよいよその時がきたようだな。装備は完全かね?」 ↓ はい 「スペーストンネル2には体力回復と冒険のデータ記憶… このふたつの機能がついている。心配せずに乗りこみたまえ。」 (ネス達はスペーストンネル2に乗りこんだ) |
まぼろし老人 「よーくぞここまでたどり着かれた!立派、立派!ご立派な少年達! 残された時はわずか!最後の力を授けましょう! では、私は急いでいるので…」 (プーはPKスターストームΩを身に付けた!) |
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「さらわれたよ、ぼく。 さらったよ、わるいやつ。 いっちゃったよ、わるいやつ。 どこへ? むかしへ。ぷー。」 ネスは壊れたスペーストンネルを調べた。 いのちのつのぶえがあった。 (ネスはいのちのつのぶえを手に入れた) (2回目に調べたとき) しかしからっぽだった。 (キョムの空間にギーグはいなかった。 そこへ、突然アンドーナッツ博士たちがやってきた) |
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「あっという間に「スペーストンネル3」が完成したぞ。 どせいさん達の科学技術はすごいぞ! ギーグはこの同じ場所から、つまり、 過去のこの場所から攻撃を仕掛けているんだ。」 「言いにくいのだが…。」 |
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「スペーストンネル3」で過去へワープして戦わなくは…でも…」 |
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「わしらもきたです。 ぽえーん。」 |
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「ネス!過去から攻撃してくるギーグを倒すには 過去にワープすることが必要だ。 むろん…それは「スペーストンネル3」で 出来る事なんだが……この装置は生き物を… 「生命体」をワープさせることができない。 ワープのプロセスで命は消え去ってしまうんだ。 方法はただひとつ。 君たちの頭脳プログラムをロボットに移植して 過去へゆくしかない。…その場合、 君達のスピリットはロボットの方にいってしまう。 君達の肉体はただのぬけがらになるわけだ。 …過去での戦いが終わって、 スピリットが戻ってくるという可能性は予測できない。 選ばれた4人の諸君!それでも過去の世界に行ってくれるか?」 ↓ |
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はい 「……わかった。 もう、今までの君達の姿に 戻れないかもしれないんだが …本当にそれでも……いいか?」 ↓ |
いいえ 「それもひとつの答えだ。 このまますべてが 滅びるのを… 待っていようか。」 |
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はい 「……そうか。そこまでの… 君達、せめて私に今の君達の姿をよく見せてくれ。 …ネス、その帽子を私に…よし、スタンバイだ!」 |
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「ネス!ポーラ!プー!そして…私の息子…ジェフ! …コクピットに…座ってくれ。もう後戻りはできないぞ。 …せめてネス君、「スペーストンネル」の スイッチを自分の手で押してくれ。 ↓ |
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はい ↓ |
いいえ 「…そうか、そうだろう。 ジェフ! …お前が押しなさい。」 ↓ いいえ 「…よ、弱虫め! やっぱりネス君、君が…」 |
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「君達の、真の勇気を知っている人間の数はほんの一握りだが… 君達がその勇気で救う人々の数は計り知れない。 …こんな場面にいあわせる事のできたわたしは…幸せ者だ。」 |