ルミネホールの穴に飛びこんだネス達は地底大陸についた |
(危ない時はここに避難しよう! ボス) |
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「お前、なんか変なやつだけど、 なんかいい匂いだからいいこと教えてやる。 さっき、地震あったろ?…っていうか、ここでは地震はしょっちゅうある。 地震の後、地面の穴から温泉が吹き出るんだ。 青い温泉は体力回復に効く。 赤い温泉はしびれやら毒やらをとってくれるみたいよ」 「やあ!変なやつ。地震の後、 地面の穴から温泉が吹き出るんだけど、もう見た事あるかな。 青い温泉は体力回復に効く。 赤い温泉はしびれやら毒やらをとってくれるみたいよ」 「そこにいるトリは「もしもし」とか 「ガチャン、ツーツーツー」とか変なことを言うのだ。」 |
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チュルッ、チュルッチュ、ルー (電話の対応) |
「お前ら、けっこうすっげえいい匂いするじゃん!クンクン あっ、オレ?おれもグミ族よ。」 ボス 「恐竜のオリの中でなにやってるんだ?! 入り口を開けてやるから、はやくこっちに出てこい。 ボスのオレが許すから。」 「…グミドリアンありがとよ。」 (ネスは「グミドリアン」をとられてしまった) (もう臭くなくなった) |
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「神秘の岩を拝んでいけよ。岩もまたよくしゃべるぜ。」 「神秘の岩の話を聞いても、オレには何を言っているのか じぇーんじぇんわかりましぇーん。」 「恐竜のオリをつくって閉じ込めた…とアニキは言うけど それって強がりだと思うなぁ。」 「わしらおしゃべりなグミ族は、上のやつらの無口に 耐えられなくて下に降りてきて別の国をつくってしまったが、 いずれは仲良くなりたいもんだ。…上の方は住みやすかったよ」 「上のグミ族にゃ、美人が多かっただろ?…無口だけどな。」 「オレ達は、上のやつらとおんなじグミ族なんだ。 …違うって?だからぁ、上のやつらは無口なんだよ。」 |
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チュルッ、チュルッチュ、ルー (電話の対応) |
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(オリの中の恐竜にエサをやるな! ボス) | ||
「こんな田舎までよく来てくれましたね。おつかれでしょ? お泊りなら400ドルですがぁ泊まりますよね?」 ↓ |
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はい 「それじゃあ、 ごゆっくり。」 |
いいえ 「またぜひ、来てくださいね …旅の方。」 |
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(お金が足りない場合) 「田舎の果ても金次第と申しましてね…お金の無い方はどうも…」 |
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「友達のエーゴに頼まれて、お店屋さんゴッコをしてるだよ。 いらっしゃいませ。ご用は?」 ↓ |
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買いにきた 「何を買うだね?」 「○○○だな。 誰が持ちますか?」 「他にもなんか 用はあるかい?」 |
売りにきた 「何を売ってくれるんだい?」 「○○○だな。 0000ドルでどうだね?」 「ありがとな。」 「そうかい。やめるかい。」 |
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(お金ガ足りない場合) 「お金足りないだよ。」 (アイテムがいっぱい) 「ネスは荷物持ちすぎだーよ。他の友達が持つようにするかね?」 (全員のアイテムがいっぱい) 「荷物持ちすぎだーよ。 売るか捨てるかしてまた来てな。 それともここでいらない荷物を売っちまうかね?」 「ここで装備してみっか? ○○○を000ドルで買ったろうか?」 「ネスには装備できないものだがそれでも買うか?」 (重要なアイテムを売ろうとした場合) 「わりいね。それは引き取れないんだーよ。」 (キャンセル) 「そうかい。」 「じゃーな。また遊ぼうぜ。」 |
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エーゴ・ステッキ 「外国の方ですね?ボクは、 ある経済大国に留学経験のある、話のわかるグミです。 名前はエーゴ・ステッキです。 お役に立てることがあったら、いつでも言ってください。 お金をご用立てしましょうか?」 ↓ はい 「お金の引き出しには、扱い金額と同額の 手数料をいただきますがよろしいですね?」 ↓ はい 「あなたの銀行預金は、今○○○ドルです。」 ↓ |
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引き出す 「いくら引き出しますか? お渡しする分が○○○ドル 手数料が○○○ドル これだけ引き出しますが、 いいですか?」 ↓ |
預ける 「いくら預けますか? ○○○ドルですね。 確かにお預かりしました。 お互いに、とてもいい チャンスでしたね。 またよろしくお願いします」 |
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はい 「○○○ドルですね。 確かにお引き出ししました」 |
いいえ 「まだ本当にこの世界で 困ってはいないようですね」 |
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(所持金が$99999) 「あなたはこれ以上お金を持っていてもしょうがないですよ。 私は気を悪くしたりなんかしません。またいつでもどうぞ。」 (預け金額が$0) 「あなたはまったく貯金をしていませんね。 私は気を悪くしたりなんかしません。またいつでもどうぞ。」 (キャンセル) 「私は気を悪くしたりなんかしません。またいつでもどうぞ。」 「ハーイ!エーゴです。お金をご用立てしましょうか?」 |
(危ない時はここに避難しよう! ボス) |
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「ここにいると恐竜が襲ってこられなくて安心なんだけど …出られなくなっちゃたんだよぉ。」 |
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チュルッ、チュルッチュ、ルー (電話の対応) |
「やっと話し掛けてくれたな。いいか、ネス、よく聞くのだ。 メモをとってほしいくらい大切なことを教えるから。 いいな!お前は選ばれた者だ。お前の運命は、お前一人のものでなく… 宇宙全体のシステムとしてつくられている。 お前のすべてが宇宙のすべてと重なるときがくるのだ。 …今はわからなくともよい。 オネットにあった「ジャイアントステップ」を覚えているか。 あれは「お前の場所」のひとつだ。 お前にパワーを与え、お前のすべてを引き出すスポットなのだ。 そこには、そのパワーの影響をうけたモンスターがいてその場を守っている。 しかし、それらをお前は倒してきたはずだ。 お前がこの世界に8つあるパワースポットのすべてに立ったとき… 「音の石」がすべてのパワースポットのメロディーを記憶したとき 「お前の世界」が初めて見えてくる。すべてを教えておこう。 1、オネットの「ジャイアントステップ」 2、ツーソンからゆくグレートフルデッドの谷の「リリパットステップ」 3、グレープフルーツの滝からゆくサターンバレーの「ミルキーウェル」 4、ウィンターズでジェフが見つけた「レイニーサークル」 5、フォーサイドの町外れにある「マグネットヒル」 6、ランマのプーも知っている「ピンククラウド」 7…そして、あの光ゴケの洞窟「ルミネホール」 8、さらにこれからとびらが開こうとしている、 ここよりにしみなみのパワースポットが「ファイヤスプリング」だ。 この8つのパワースポットのすべての音を聞くのだ。 それをせぬうちはギーグの思惑をくつがえすことは…無理だ。 わかったな、ネス。お前の運命が宇宙全体の運命と重なり合う時が… もうすぐくるだろう。」 (メロディーを集めた後) 「私にもう言葉はいらない。私は元のただの岩に戻る。」 |
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「いつの間にやら、岩がしゃべらなくなった。 つまり、何も…いわない。 「しゃべらない岩って…おもしろくもなんともないな。」 |
(温泉のおかげですっかり元気になった) (温泉のおかげですっかりよくなった) |
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「どっかの国から来た、いけすかないデブに心が張り裂けそうなこと 言われちゃって…温泉でそのキズをいやしてるんだ。」 |
「よく来た。ここは8番目の「お前の場所」だ。 しかし、今は私の場所だ。 うばいかえせばよい。…できるものなら。」 |
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ネスは幼い頃の自分に見つめられているように感じた。 ネスの持っている「音の石」が ファイアスプリングの音を記憶した。 |
場所 | 男 | 女 | 動物 | 他 | 計 |
地底大陸 グミの族の村 神秘の岩 避難所 |
0 0 0 0 |
0 0 0 0 |
0 1 0 2 |
1 9 1 3 |
1 10 1 5 |
合計 | 0 | 0 | 3 | 14 | 17 |
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「ネス…うーん、やっぱりネスって名前でいいか。」 「ネス…この赤ちゃん、自分の名前を聞いて笑ったわよ。 気に入ってるのかしらね。」 「ちょっと、その…赤い野球帽をかぶらせてごらんよ。 アッハッハ。ぶかぶかだけど、けっこう似合うじゃないか。」 「チビが赤ちゃんに、やきもちやかないかしらね。」 「ハンバーグでお祝いをしよう。 この子もお前に似て、ガンバリ屋になるんだろうなぁ。」 「偉い人やお金持ちにならなくてもいいけど… 思いやりのある強い子に育ってほしいわ。」 「あら、この子が指差したほ乳びん、ちょっと動いたみたいよ。 …不思議だわ。」 |