場所 | 男 | 女 | 動物 | 他 | 計 |
スカラビ 建物内 病院 ホテル 砂漠 ヒント ダンジョン男 |
13 2 2 3 4 1 3 |
1 1 1 0 0 0 1 |
1 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 1 |
15 3 3 3 4 1 5 |
合計 | 28 | 4 | 1 | 1 | 34 |
「ピラミッドに行くんだったら、かなり覚悟して行きなよ。」 |
「あんたがた、トトから船で?!海には恐ろしいばけものがいたっていうのに… …やっつけたのか。うまく逃げられたのか?どっちにしても大したものだ。」 「昔、グミ族って人々がいたらしいんだけど、あんまり人のいいやつらなんで 魔境の奥に追いやられちゃったんだよ。まだいるんだろうかねぇ。」 「あったら便利!なければ大変!メニュー見て決めなはれ。 ご用はなんでっしゃろ?」 ↓ 「用ができたらまた来なはれ。」 「へび、買おうかなぁ、うちで飼うにはちょっとヘビーかな。」 |
||
「あ、その辺、歩くとバッチイよ。 外国から来たとかいう太ったガキがノグソしてったから。」 (ポーキーがいたなごりがある…) |
||
「ハイ、レッドスネークカモン!キッスオブファイア、わきげのエサ…はくしゅー! お客さん、何を買う?」 ↓ |
||
(買った) 「お客さん、いいもの買ったね。」 「うーん、荷物がいっぱいだね。 どこかで売るか捨てるかして、 また来てちょー。」 |
(キャンセル) 「お客さん…がっかりだな…。」 |
|
「毒ヘビの方が値段が高いのねぇ、何に使うのかしら。」 | ||
「へびはけっこう気持ち悪いけど、けっこうかわいい・・けど、 ああ、おれ、何言ってるのかわかんないや。」 「ぼく「ブタのはな」を買ったんだよ。 魔境に生えているマジックトリフを見つけるのにはこれは便利さ。 「ブタのはな」の使い方は「説明」でわかるらしいから安心だね。」 |
||
「はい、いらっしゃい!当店自慢のスカラビ珍味! いろいろあるよ、何にする?」 ↓ 「じゃあ、お元気でー。日差しがキツイから体に気をつけてな。」 (アイテムがいっぱい) 「ガガーン!荷物がいっぱいだよ。売るか捨てるかしてまた来なよ。」 「おっ、あんたの顔には不吉な影が…いや…き、気にせんでもいい… どうしても聞きたいなら言う。あんたはひどい目にあってここに戻ってくる…。 しかし、そんな事はぜーんぜんないかもしれない。」 「あらま!あんたの顔には不潔な影が…たぶん、汚れてるだけだろうが。」 |
||
「わたしは趣味でこういうことをやっているんだ。 カッコイイだろ。最近、友達ができてね。ダンジョン作りの職人でとうとう…フッフッフ 「ダンジョン男」になってしまったやつさ。会ってみたいか?」 ↓ |
||
はい 「そうか。それじゃ彼の部屋のカギをあげよう。 あ…ない!あらら、 どっかで落としちゃったかな。 ごめんごめん、小さいことには わたしはこだわらないんだよ」 |
いいえ 「そうかぁ…変わり者だからなぁ、 あいつ。しょうがないな。」 |
|
「こんにちわ!食事には欠かせない味付け小物いかがですか。 あら不思議!何かを食べようとすると、自動的にふりかけちゃう 不思議な小瓶に入ってるよ。何にする?」 ↓ 「また来いよ。」 「へびの入ったヘビ袋。袋の中にはへびがいる。役に立つよ。買うか?」 ↓ 「290ドルだ。」 ↓ |
||
はい 「穴が開いてるから安くしておいたよ。 (ヘビ袋売りは290ドルを98ドルにしてくれた) (アイテムがいっぱい) 「ガラクタばっかり抱えこんでるから 大切なへび袋が持てねえようだぜ。」 |
いいえ 「ヘビが怖いんだろ。 へっへっへ。」 |
ハッサンの店($ドルも使えるよ) | ||
「外は暑いね。体、大丈夫?ご用は?」 ↓ |
||
(買った) 「どうもありがとう。 体、気をつけてね。」 |
(キャンセル) 「なんか買えばいいのに。」 |
|
「この辺じゃ見かけない顔だ。何か用かな。 わしの方からは用はないよ。」 |
||
「ミイラの包帯なんかいらないよ!押し売りお断り!」 |
「グレート・サザーン・国際・観光ホテル」ご宿泊、お一人100ドル |
「グレート・サザーン・国際・観光ホテル」へようこそ! 一晩60ドルから400ドルですが、ただいま400ドルの スーパーデラックスルームしかご用意できません。お泊りになりますか?」 ↓ |
||
はい 「サソリが出たらお知らせください。 たぶん出ないと思いますが。」 |
いいえ 「あなた向けの安いお部屋が 空いてなくて失礼しました」 |
|
「おはようございます。スカラビは今日もいい天気でございます。」 |
||
「グッドモーニング、サー! この国の有名な新聞スカラビパピルスお読みします。 「忌まわしき海の怪物クラーケンが姿を消す!…というウワサ流れる」 |
||
流しの武器屋の対応 「しーっ!大きな声を出すな!何のようだ?」 |
(ヒーラーの対応) 「信じようが信じまいが、私はヒーラー。 病院で治せない病気ならわしの出番じゃ。助けが必要か?」 |
|
(看護婦の対応) 「わたしもひまだから病院のシステムでも説明しましょうか?」 |
|
(医者の対応) 「はい、1人80ドルで診てあげるよ。」 |
「のどのかわいた旅人に水を売ってあげましょう。高いよー。」 ↓ (買った) 「高い水、買う気になったんだね。誰が持つんだい?」 (アイテムいっぱい) 「ネスさんは荷物がいっぱいだよ。他の誰かが持つのかね?」 ↓ |
||
はい (選択する) 「お客さん、いい買い物をしたねぇ。 もっと買う?」 ↓ |
いいえ 「ひからびちゃうよー。 知らないよー。」 |
|
はい (選択する) |
いいえ 「物の値段というものは 需要と供給の関係で決まる。 その事をよくわかっている ぼうや達はえらい!」 |
|
(キャンセル) 「ひからびちゃうよー。知らないよー。」 |
「ちょっと待った!ヤングマン! たった100ドルですばらしいヒントをあげよう。ヒントが欲しいだろう? ↓ |
||
はい 「しっかりと身支度をととのえたら ピラミッドに行くといい。 そしてピラミッドの前で ヒエログリフに書かれているとおりに スフィンクスの前の丸い石版を、 星を描くように踏む。 ちょっとサービスしすぎたかな? 今日はここまで。」 「もう一度ヒントを聞きたいのかい? では、特別に。」 |
いいえ 「ヒントはいらないって? 気が強いのか 100ドルがおしいのか 今どき珍しい若者だ。 私はいつもここにいるから 用ができたらまたおいで。」 |
|
(お金がない場合) 「あらまお金がない。でも、おじさんも商売だから ただでヒントをあげるわけにはいかないんだよ、ぼうや。」 |
(ピラミッドのとびらは固く閉ざされている…) | ||
盗人か?勇者か?ただの通りすがりの者か? いずれの者かは、おのずからわかる。て、どうするのだ? (スフィンクスの前で踊った) 勇者達よ。入れ。タカの目を探し出すのだ。 |
||
(あまりにも怪しすぎる棺だ…) | ||
(せきぞうのもとじめと戦闘) (なにかスイッチを踏んだようだ。上の方で何かが動く音が聞こえた) |
||
(台座の上になにかある) (手に入れますか?) ↓ |
||
はい (ネスはタカの目を手に入れた) |
いいえ (そのためにここまで来たのでは なかったのか?!) |
|
(無視して進もうとした場合) 「タカの目」を求めてここまで来たのではなかったのか?! (アイテムがいっぱい) (このごにおよんで、持ち物がいっぱいで取れないとは…!!) |
「よくぞここまでたどり着いた!とうとう会えたのう。プー王子。 星の位置がお前に出会う事を伝えておったが… やはり。今こそ「星を落とす方法」を伝授する時。 しばらくは仲間と離れて、わしと共に暮らさねばならぬが、よいな? …返事はひとつ。無理にでも引き止めねばならぬ。 しばし、ここにとどまるのだ。よいな!!」 |
||
「おそらく、我々にとって「星を落とす方法」とは重要なものなのだろう。 おれはそれを覚えて、ネスを追いかける。信じて待っていてくれ!」 |
||
「プーの努力次第では、はやくお前達の元に戻ることができる。 信じてその時を待て!」 |
||
(タカのめをプーが持っていた場合) 「忙しいところに電話してごめんね。エスカルゴ運送でーす。 さっき、お兄ちゃんの友達っていう人から電話があって 「タカの目」を預かったんだけど…いたずらかなぁと思って。 もしほんとならあたしが預かってるから、必要な時はいつでもお届けするわ。 …やっぱりいたずらじゃなかったのかなぁ。」 ガチャンツーツーツー 「あ、「タカの目」のお届けね?」 ↓ |
||
はい 「それでは係りの者が すぐ伺いまーす。」 |
いいえ 「あら、違うの? どんなご用件でしょうか?」 ↓ おあずかり おとどけ |
|
「エスカルゴ運送しっかり宅急便でーっす! 「タカの目」をお届けに参りましたー。ハイ、確かに。ありやとやんしたー。」 (アイテムがいっぱい) 「あれ、荷物がいっぱいですね。またよろしく。」 |
||
「ダンジョン男」かどうかは知らねぇけど… おかしな塔なら北西の方角に建ってるぜ。 …もしかすると、さっき拾ったカギはあの塔の入り口のカギかもしれねぇな。 おれはいらんから、お前さんにやるよ。」 (ネスは塔のカギを手に入れた) (アイテムがいっぱい) 「お前さんにやるよ。…って言っても、持ち物がいっぱいか。」 |
||
「ヤバイもの扱ってるから、町じゃ商売できないんだ。 いろいろあるよ。何にする?」 ↓ 買いにきた(を選択した場合) 売りにきた (メニュー) 「○○○だね。誰が持つんだい?」 (キャラ選択) (そのキャラのアイテムがいっぱいだった場合) 「荷物がいっぱいで持てないよ。他のやつが持つかい?」 ↓ |
||
はい 「他にも何か用はあるかい?」 (全員のアイテムがいっぱいな場合) 「荷物がいっぱいだぜ。 いらない荷物を買いとってもいいぜ。 どうする?」 ↓ |
いいえ 「何だ…このくそ暑い中、 次の客を待たなきゃいけないのか。 つらいなー。」 |
|
はい (アテム選択) 「○○○だね。○○○ドルでどうだい? ありがとよ。」 |
いいえ 「他にも何か用はあるかい?」 ↓ |
|
はい 「どうしたいんだい?」 ↓ 買いにきた 売りにきた (武器を買った) 「そいつをここで装備するかい?」 ↓ |
いいえ 「それじゃあな」 |
|
はい (ジェフの攻撃力が00から00になった。) (装備できないキャラに渡そうとした場合) 「ポーラには装備できないけど、 それでも買うかい?」 |
いいえ 「他にも何か用はあるかい?」 ↓ |
(中に入れるらしいが、カギがかかっている) ネスは塔のカギを使った! (カギが開いて、中に入れるようになった) |
ようこそ、あるいはウエルカム。ここは私の体の中。 …ブリック・ロード 私の統計によれば、約70パーセントの人は、まず右を選ぶ。 このカンバンはぜひとも記憶にとどめておくべきだろう。 …ブリック・ロード このベンチをチェックすることは、ホテルにチェックインすることに似ている。 |
|
「おやすみベンチ」 疲れがすっかりとれ、気力体力が回復します。 ネス達はすっかり元気になった。 |
|
医者と看護婦をやとうのはダンジョン持ち主の義務である。 今はゆけなくとも、いずれたどり着く場所もある。 まず最初に目指すは4本のロープなり。 ゆきどまりにはアイテムを置く。自由勝手に持ち去るべし。 ダンジョンを作ると、やがてはモンスターが住みつくものだ。 まだまだ先は長いのだ。一休みする余裕が身を助ける。 ダンジョンにトライする時は、身も心も清らかにすべし。 |
|
(病院の対応) (ヒーラーの対応) 「信じようが信じまいが、私はヒーラー。 病院で治せない病気ならわしの出番じゃ。助けが必要か?」 |
|
(看護婦の対応) 「わたしもひまだから病院のシステムでも説明しましょうか?」 |
|
(医者の対応) 「はい、1人80ドルで診てあげるよ。」 |
|
「おれ、なんでこんなところでトイレに入ってるんだろうなぁ。 おれって誰なんだろ。あっ、気になっちゃったらごめんね。 ほんとになんでもない男なんだ。」 |
|
かなり歩いたゆきどまりには、かなり便利なアイテムがある。 楽なところにあるアイテムは期待外れの場合が多い。 労力を惜しむなかれ。されば良きアイテムが得られよう。 左のカンバンの意見にはまったく同感である。 メッセージのないカンバンを建ててみたのだ。 となりのロープの方がなぜか怪しく見えるものである。 となりのロープの方がなぜか怪しく見えるものである。 となりのロープの方がなぜか怪しく見えるものである。 となりのロープの方がなぜか怪しく見えるものである。 いい体しておるな。君もダンジョン職人にならぬか? ここは私の体の2階である。 ダンジョンとは何ぞや?私の永遠の問題。 下に見えるのは穴である。今は深く考えなくともよいであろう。 カンバンを建ててはみたがいらなかったかな。 ここはちょうど私のへそのあたりである。 ここに流れる音楽は私の自信作である。 ここに漂うフローラルの香り。匂わぬものは鼻がつまっておる。 ゆきどまりにはアイテムがある。ただし、例外もあるであろう。すまぬ。 ダンジョンとはつらいものなり。そしてまた、楽しいものなり。 この上にはモンスターがうようよいるであろう。心配はいらぬ。 失敗は成功のマザー2である。 精出せば、凍る間もなし水車。 ここは私の体の3階である。 「つっぱりダック」離れてさえいれば良きペット。 「あばれゴート」暴れるタイプのやぎである。 「ぐちゃぐちゃ」時々、小さなゲップをする。 しばし憩いのひとときを過ごされたし。 良くぞここまでたどり着いた。というカンバンが上の階にあるであろう。 良くぞここまでたどり着いた。 そこの顔は私のである。(気軽に話し掛けてみよう) |
|
「ウーェルカム!久しぶりでやんす。ジェフさん、 ずっと前にウィンターズで会いやしたブリックロードでござんす。 アンドーナッツ博士のおかげでついにダンジョン男になれたんでやす。 あんた方さえよかったら、しばらく一緒に付いていきやす。 そこにある「お帰り穴」…という穴から、 下に落っこちて外に出て歩いてみておくんなさい。」 |
|
「お帰り穴」勇気を出して飛びこむべし。 |
(ダンジョン男を連れたまま、ピラミッドに入ろうとした場合) (ダンジョン男を連れて、この小さな入り口から入ることはできない…だろ?!) (ダンジョン男を連れたまま、テレポートしようとした場合) ダンジョン男と一緒にはテレポーテーションできない。 (ダンジョン男を連れたまま、南に進んだ場合) 「…っと、これはなんとヤシの木に、うっく、はさまれてう〜ん動けない…。 ま、動けなきゃ動けないで、あっしは別にかまわないでやんす。 ネスさん!たいへんなごりおしいですが、ここで別れやしょう!」 「どやらわしはもう一歩も動けねぇようでやす。 かまわず先に行っておくんなさい。」 |
||
「この川の向こうは「魔境」と呼ばれる恐ろしいところだ。 怪物は強いし、毒の沼は歩くだけで体力がへるぞ。 川を渡りたいのか?バカを承知で。」 ↓ |
||
はい 「沼は底無し。 泳いで行っても 引きずりこまれちまうぜ。 サブマリンでもあれば 話は別だが。」 |
いいえ 「聞いてみたおれがバカだった。 一緒に、「魔境」に沈む 夕日でも見よう。」 |
|
「サブマリンでやすか? それでしたら…たしか…倉庫の…ガラクタの中にありました。 ちょっと上がってきておくんなせえ。」 |
「このダンジョンの奥にくたびれたサブマリンがありやす。 そいつで向こう岸に渡ってくだせえやし。 この奥にある「さらば穴」…という名前の穴が サブマリンの場所へ通じているでやんす。 くれぐれも落ちる穴を間違えないでおくんなさい。 「さらば穴」でやんすよ。縁があったら、また会いやしょう!」 |
|
「さらば穴」いずれ勇気を出して飛びこむべし。 ダンジョンにこそ電話を引く。賛否両論あるであろう。 古い乗り物のコレクション。それは私の知られざる趣味である。 エンジンのないタクシー。走らぬものも美しい。 アンドーナッツ博士からの頂きもの。大事に使おう。 さびついた自転車。さびこそ完全なるブレーキ。 くたびれたサブマリン。黄色いのはたまたまである。 |
|
(これは、瞬間にして一泊したくらいのエナジーを 回復できるマシーンである) |
|
ジェフはこわれたサブマリンをチェックした。 (ジェフが気絶状態の時) (ジェフ以外の者にはサブマリンの修理はできない) |
|
「よし!これはまだ動くぞ。」 ネス達はジェフの修理したサブマリンを運び出した。 |
|
(ネス達はサブマリンで川を渡り、魔境に着いた) |