東の果て ランマ プー王子の宮殿 |
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イースーチー 「プー王子様、いよいよ最後の試練に挑むときがきました。 なるべくはやく「ムの場所」へ赴いてください。 そして最後の試練を、見事に乗り越えてくだされ。 かげながら、このイースーチーも修行の成功をお祈りしておりますぞ。」 「さぁはやく!」 |
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「ランマの国の宝はあなた様がご自由にお使いください。 お元気で。」 |
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(電話の役割) | |
「プー王子様。今日もス・テ・キです。ポッ。」 |
「不滅…とはなにか?存在のたえられないかるさ。うーむうーむ。」 「私も修行をつんでプー王子様のように… 「みず」を飲むだけでPPを回復できるようになりたいと思っています。 それはともかく、ぴいぴいって何かしら?」 「ほっぺにちからがとまってました。おっと違った。カ、でしたね。 どうです?プー王子この頃も、もててますか?」 ↓ |
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はい 「と言っても、すっごく真面目に やってるってうわさですよ。」 |
いいえ 「最近、なんかさびしすぎる 感じだもんなぁ。」 |
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「……。…… プッ…………プピー…。」 | ||
ランマ料理の店($ドルも使えます) |
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「これはこれは。いくらでも家の中をごらんください。」 「みずとかおかゆがあります。どうしますか?」 ↓ (メニュー) (お金が足りない場合) 「お金がたりませんね。他にも何か買いますか?」 (アイテムがいっぱい) 「ネスさんは荷物がいっぱいで持てないみたいですね。 他の誰かが持ちますか?」 ↓ |
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はい |
いいえ 「そうですか。 買うのをやめますか。」 |
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(買った) 「さようなら。お気をつけて。」 |
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「今、にんにく焼いて食べたから部屋の中がくさいんです」 「プー王子様って…ポ。この頃、とてもストイックで素敵な感じですー。」 「あら、プー王子様。 久しぶりにわたしといちゃいちゃしてくれるんですか? ↓ |
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はい 「うれしい!」 (いちゃいちゃ) |
いいえ 「やっぱり「修行」のせいね! わたし、「修行」がにくい!」 |
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「プー王子様ったら近頃は修行ばかりなさっていて… ちっとも遊んでくださらないのね。わたし、さみしい。」 「プー王子様、最近「メの修行」にこってらっしゃるってホント? わたし、生まれつきメはいい方なの。…教えてあげたいわ。」 |
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(テコでも動かないウサギ像が行く手をふさいでいる) |
(これはムの場所。ここにて試練を受ける者はすべてをムにし、一切を空にし ムのなんたるかを知る時に、この場所をぬけるものなり。ムとはム) |
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まぼろし老人 「なかなか良い目をしておる。…プー王子だな。 わしも、一度は「ムの修行」を成し遂げた者。 さらに高度な知恵をお前に伝えたいが… まだわしとて修行中なのじゃ。いずれまた会おう。さらば!」 (その場竜巻テレポートで行ってしまった) |
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(ムの場所に着いたプーは瞑想をはじめた…) |
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「おお、おいたわしや、プー王子様。 イースーチー老子の使いの者でございます。 たった今、老子様が「すぐに瞑想をやめるように」と伝えるよう、 わたしを差し向けました。さぁ、いそいで帰りましょう。 プー様!こんなところにいないで参りましょう。 老子様が嘆きます!さぁ、お立ちください!さぁ! プー王子様!試練は一時中止です。本当です。」 |
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「さてさてプー王子。私はお前の先祖の霊じゃ。 試練の仕上げに、お前の足を折るが、よいな。 足を失うが、よいな?」 「さてもさてもプー王子。足をなくして歩けぬか。 次はお前の腕をちぎる。 腕をちぎってカラスどもに食らわせるが、よいのだな? 腕をちぎるぞ。よいのだな?」 「はてさてプー王子。 足も腕もなく、ここに転がりつづけるか。 しからば、お前の耳をそぐ。 耳をそいでもよいな?音を失うがよいな? 耳をそいでもよいのだな?」 「これはこれはプー王子。 足、腕もなく音もなし。空に言葉をうかばせて… 私はお前に問い掛けてみようぞ。 お前のまなこをつぶすが…それもよしとするのか? 暗闇の中に生きることをお前は望むのか? まなこをつぶすぞ。よいな?」 (もう…プー王子!お前の心に、じかに 問い掛けることしかできなくなってしまった。 もはやお前には心しか残っておらぬ。 最後に心を奪いとるが、それだけはお前にも許せまい? はて…返事もできぬ?動くこともできぬのか? 悲しいか。さみしいか。つらいか。せつないか。 心を奪われたなら、悲しみさえも失うのだぞ。 良いのか?!心を奪いとるぞ! プー!心をとるぞ!」 |
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「おお、プー王子様!見事、修行を終えられましたな! イースーチー老子もお喜びでございましょう。 ささ、すぐに宮殿にお帰りくださいませ。」 |
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(修行を中止した場合) 「何も申し上げませぬ。もう一度ムの場所へお行きくだされ。」 (修行を終えた場合) 「ムの修行」によくぞ耐えてくれました。 これで、このイースーチーめがあなたにお教えすることは何もなくなりました。 プー王子様。えらばれしランマの王子のあなたに天のお告げを伝えまする。 すべての邪悪なるものを動かし、支配する神が 歴史上、最大の戦いを挑んでおりまする。 これを受けてたてるのは、たった4人の少年達。 ネスという者が、そのかしらになります。 4人のうちの一人がプー王子…あなたです。 最後の試練に打ち勝った今!すぐにネス殿の元へとんでくだされ! 多くの人々のために、この世の平和のために… 大きな力になってくだされませい!」 プーのレベルが16になった! そして戦いの中でシールドβを覚えた! プーのレベルが17になった! そして戦いの中でテレポートαを覚えた! プーのレベルが18になった! そして戦いの中でテレポートβを覚えた! |
場所 | 男 | 女 | 動物 | 他 | 計 |
宮殿 町の中 修行場 |
3 6 2 |
1 5 1 |
0 0 0 |
0 3 0 |
4 14 3 |
合計 | 11 | 7 | 0 | 3 | 21 |
(プーはPKテレポートを使ってサマーズへやってきた) |
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「おれの名はプー。君達と共に戦う者だ。おれはネスに従う。 ネスのしもべなのだ。ネス!おれの命を預けたぞ!」 (プーが仲間になった) (ネスが気絶状態の時) 「おれの名はプー。君達と共に戦う者だ。おれはネスに従う。 ネスのしもべなのだ。ネス!おれの命を預けたぞ! …。おれは今、ネスの魂に呼びかけたんだ。 気にしないでくれ。」 |
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「マジックケーキはもう作れないけど、おいしさならそれ以上の… 「マジックタルト」を売ってるわ。これしか売ってないけれど…。」 「仕事の楽しさを、あんた達が思い出させてくれたわ。」 |
スカラビ文化博物館(ヒエログリフ展示室は改装工事中) |
「今、「スカラビ文化博物館」は一部改装中ですが それでもいいですか?」 ↓ |
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はい 「ではお一人3ドルです。 しっかりお勉強してね。」 ↓ | ||
はい 「じゃ、どうぞ。 詳しい説明は 中の人に聞いてね。」 |
いいえ 「ヒエログリフが見られないので、 お客さんがほとんど入らないんですよ。」 |
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(勝手に入ろうとした場合) 「とっとっとっと…小さい紳士のみなさん。 入場料を払わないで入ってはいけなかったわね。 一人3ドルです。お支払いになるわね?」 ↓ |
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はい 「じゃ、どうぞ。 詳しい説明は 中の人に聞いてね。」 |
いいえ 「9ドルは高かったのかしら。 それとも古代文化に興味がないのかしら。 たった9ドルも持っていないなんて あなたが博物館入りするべきじゃないかしら。」 |
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チャップスティック 「フォーサイド自然博物館」のライスボウル君が なにか自慢そうな電話をかけてきてるらしいんだが… …なんなんだろう?あー知りたい!あーくやしい! …あ、今のは独り言さ。気にしないでくれたまえね。コホン。」 |
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「ちょうどお前らと同い年くらいのデブが、さっきいまでいたぜ。 やたらに金回りのよさそうなガキだった。」 |
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(ラムレーズン3世の棺) (ラムレーズン4世の棺) (ラムレーズン5世のおまる) |
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(トタンカーメンの棺) (トタンカーメンの筆箱) (トタンカーメンの弁当箱) |
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「もしもし!「スカラビ文化博物館」のチャップスティック君かい!? …ちょっと声が違うみたいだけど、ま、いいや。 ぼくは自分の用事だけ言います。…忙しいから。 とにかく口では言えないくらい大変なものを発見したんですよ! …誰って私ですよ!「フォーサイド自然博物館」のライスボウルですよ! 別にこれは自慢話じゃないんだよ。 でも、私は…ある「とんでもないもの」を発見した!と…。」 ガチャン!ツーツーツー |
「この部屋は改装中で見せるわけにはいかないが… いかないが…いや、なんでもない。普通は見せない…と。 ま、大人ならわかってもらえるんだろうが、私は宝石に興味があってねぇ。 うーむ、袖の下がスースーするなぁ。コホン」 (プーがいる場合) 「この部屋は改装中で見せるわけにはいかないが… おっと、そっちのべんぱつの人、その宝石を私に?」 ↓ |
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はい 「よほど勉強熱心な方。 その気持ちにうたれました。 どうぞお入りください。」 |
いいえ 「えっ、宝石じゃないけど… エッヘッヘ、私の袖の下に おもりをつけろって、ですか。 私…見て見ぬふりをしますから そのすきに入っていいです。 へっへっへ。」 |
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「素晴らしい!偉大なる歴史を感じるでしょう? この小さな宝石以上の価値のある…ワッハッハ! こないだもヘリコプターでサマーズにやってきた少年がね… ヒエログリフを写真に撮っていきましたよ。 あんときゃ、現金をたっぷりもらったっけなぁ、へっへっへ。」 |
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(プーがヒエログリフを読んだ!) 「天よりの侵略者に、我々は四角すいの要塞を建造し 戦いに備えた。しかし我々は敗れた。 だが、我々の要塞はスカラビの神々によって守られた。 天から来た侵略者は1000年ごとに生まれ変わり襲ってくるという。 侵略者は時の彼方に隠れ、悪の「巣箱」をおいた。 時の彼方は魔境のはるか先。地の底の向こう。 魔境は暗き闇。「タカの目」だけが見る。 スフィンクスがすべてを守り真の勇者の訪れを待つ。
スフィンクスの前で踊れ」 |
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「ネス!なんとかスカラビに行ってみよう。 ピラミッドがカギだ!」 |
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「ちょっとお待ちを。勉強熱心な方に 「ヒエログリフの写し」を特別に差しあげましょう。」 (ネスはヒエログリフのうつしを手に入れた) 「人類の文化のために役立ててください。ワッハッハ!」 (アイテムいっぱい) 「おお、荷物がいっぱいで持てない! 勉強熱心な方なのに、持てないとは残念ですな。ワッハッハ!」 |
「ビーナス…最近、またきれいになったね。」 「ビーナス…最近、またまたきれいになったね。」 |
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「おっと、いつぞやは口がすべって失礼な事言いましたが… 今はモノトリーなんてくそくらえですよ。ネス様。」 「モノトリーごときに好き勝手なことをさせてた我々がバカだった。 市民のみんなが安全に生きられるようにおれ達はがんばるよ。」 |
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「あんたは小さいけど、この町の人々に大切なものを 取り戻してくれた。ありがとうよ。」 |
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「やっぱりモノトリーって悪魔に力をかりてたらしいわねぇ。」 | |
「あのボルヘスの酒場が、悪魔との取引場所だったなんて…ねぇ。」 |
「お前の活躍のかげには、おれの重要なヒントが役に立ってたよなぁ…。 愉快、愉快。おれ達はすごいやつらだ!なぁ!ワハハ。」 |
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「あれからずっとおもしろいジョークを考えてたんだ。 こんにゃくってさー、昨日食ってもこんにゃくう! ワハハハハ… あー、おかしい!これはバカウケ間違いなしだ。 …えっ?!笑えよう!面白いジョークを聞いたらもっと笑えよう! なぁ…頼むよ!シクシク…。」 |
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「ネス君!君にお礼をいいたい。 モノトリーに台無しにされた私の人生だったが… もう誰も恨むこともやめた。すがすがしい日々を送っているよ。 ありがとう。ありがとう。」 |
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「こんばんわ、英雄さんっ!」 | |
「いつかはすまなかった。 このボルヘスの酒場も、今はもうけは少ないが みんなに喜ばれる、楽しい店になってるよ。」 |
「いい?君、人生はお金儲けよ。それを忘れちゃだめ。 わたしはそうやって生きてきた。 お金で買えないものなんて「愛」と「友情」と 「経験値」くらいのもんよ。」 |
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「あらサイン?いいわよ。 じゃ、このバナナにサインして…ハイ、どうぞ。」 (ネスはサインいりバナナを手に入れた) 「あ、これはおまけよ。チュッ!」 (アイテムがいっぱい) 「あらっ、うっふん。 持ち物がいっぱいでバナナが渡せないじゃないの。」 「ひまそうだからゆっくりしてってね。」 |
「君達「とんでもないもの」について知りたいっていうの? ……。…………。 …あのトポロ劇場に、ビーナスって新人歌手がでてるでしょ。 あの人のサイン入り消しゴムもらってきてくれませんか。 「とんでもないもの」を見せてあげるから。 …あ。サイン入りなら消しゴムじゃなくてもいいです。 サイン入りチリ紙でも。」 (サイン入りバナナを持っている場合) 「やった!これは間違いなくサインいりバナナの皮! じゃ、約束どおり…「とんでもないもの」を見せましょう。 となりの部屋のマンホールの奥の奥に まぶしい光が見えましてね…その向こうにとてつもなく… でかいネズミのバケモノを発見したんですよ…私が。 …自慢してるんじゃあないんですよ。 でも、私が許可するから見てきていいですよ。」 「またぜひ勉強に来てくださいね。サミシイから…私が。」 |
「よく来た。ここは5番目の「お前の場所」だ。 しかし、今は私の場所だ。 うばいかえせばよい。…できるものなら。」 |
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ネスの目に一瞬、ほ乳ビンが見えた。 ネスの持っている「音の石」が マグネットヒルの音を記憶した。 |
「あなた方のこれからの戦いには ますます不吉な影が色濃くさしています。 くれぐれも油断めされぬように…。」 |
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「道々、バケモノに会われませんでしたか? この頃はどうも、この平和な国にもよからぬ事が…」 |
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(プーが気絶状態の時) 「プー王子様が外国に行かれてからランマの女のコたちは 寂しさをかみころして生きておりますわ。」 |
「そんざい」と「ぞんざい」の大きな違いは… …ないのではないか?うーむ、うーむ。」 (プーが気絶状態の時) 「私達、外国の方にはうまく話ができないんです。」 |
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「プー王子様、外国の方とお付き合いなさってて…国際的!」 「プー王子様の「メの修行」はうまくいったのかしら。 良くなったメで私を見つめてほしかった。」 |
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「この頃、バケモノが多くて、おちおち いちゃいちゃできないんです、クスン。」 「今日はにんにくを食べなかったから、部屋の中が臭くない。」 「プー王子様がいつかわたしのところに 「好きだよ」とか言いにきてくれるのを待ってるんですー。」 |
(テコでも動かないウサギ像が行く手をふさいでいる) ネスはウサギ好みのニンジンを使った! (あら不思議!ウサギとニンジンは一度に消えてしまった!) |
「よく来た。ここは6番目の「お前の場所」だ。 しかし、今は私の場所だ。 うばいかえせばよい。…できるものなら。」 |
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ネスは、若いときのネスのママを見たような気がした。 ネスの持っている「音の石」が ピンククラウドの音を記憶した。 |
「あんた達のおかげで、にょうぼが目を覚ましてくれた。 ぜんっぜん難しいことも言わなくなったし…。 さぁ!おれも張り切るぞ!勇気のあるやつなら船に乗んなよ。 クラーケンも見られるし、船酔いも経験できるぜ。 どうせただでもらった命。拾うも落とすも運次第。 スカラビに渡るかね?ひとり20ドルでいいぜ。」 ↓ |
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はい 「ようし! 命知らず達よ! ヨーソロー!」 |
いいえ 「そうか、無理もないな。 そのへんでぶるぶる震えてな。 ハハハハハ!」 |
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「ちょっ、と!船を止めさせてくれ。 久しぶりなんで…船酔いしちまって。 船乗りが船酔いするようじゃ、どうしようもねぇんだけどね。 あんたら…よく砂酔いしないね。 ほー、そっちの頭ツルリンのお客さんはランマから 来たってか!ずいぶんと冒険家だねぇ! たまには里帰りもしたくなるんだろうねぇ。 …そんなやわじゃねぇってか! でも時には、ふるさとに帰ってもバチは当たらねぇよ。 ハハハ!おっと、船酔いも治ってきた。 改めてヨーソロー!」 (しばらく進むとクラーケンがやってきた) |
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「で、で、で、で、で、どぇえーーーーーーたぁあああ!!」 (クラーケンとの戦闘) 「…ふんとにまあ!あんたら子供だと思ったが あのクラーケンをやっつけちまうとは! おれもスリッパをぶつけて戦いに参加したんだけど… 気がつかなかったよね。」 (スカラビに着く) (クラーケンを倒した後) 「昔に比べりゃ、この船の旅もまるで遊覧船さ。 お前達がクラーケンを退治してくれたから… また乗るかい?ひとり20ドルでいいぜ。」 ↓ |
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はい 「ようし! 命知らず達よ! ヨーソロー!」 |
いいえ 「そうか、無理もないな。 その辺でぶるぶるふるえてな。 ハハハハハ!」 |
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(うさぎこのみのにんじんを持っている場合) 「ありゃ?そのにんじんはずいぶん珍しいねぇ。 …どんなウサギがくうのやら。」 |