「私はフライングマン。あなたの力になる。そのために生まれてきた」 (フライングマンを仲間にしている場合) 「私もはやくあなたのお手伝いがしたい」 (フライングマンが倒れてしまった場合) 「兄は美しく倒れたと聞きます。ハカを立てて手厚くとむらいました。 次は私の番です」 |
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(1人目のフライングマンの墓) マイクの血と肉。勇敢なフライングマン戦士、ここに眠る。 (2人目のフライングマンの墓) マイクの大いなる悲しみ。勇敢なフライングマン戦士、ここに眠る。 (3人目のフライングマンの墓) マイクの善なる心。勇敢なフライングマン戦士、ここに眠る。 (4人目のフライングマンの墓) マイクの内なる力。勇敢なフライングマン戦士、ここに眠る。 (5人目のフライングマンの墓) マイクの永遠のしもべ。勇敢なフライングマン戦士、ここに眠る。 |
赤い草があった。 マイク達は赤い草を手に入れた。 |
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泉の水にふれるとすっごく元気になりました。 赤い草は、泉の水につけると すっごく元気なマジックハーブになりました。 |
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「クイーンマリーの泉ですっかり元気になったわ」 「町の東の方に穴がたくさんあるんだ。 どの穴かわからないんだけど、別の世界の音が聞こえてくるんだ」 |
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こころのさけびを聞きつけてお助けじいさんが登場した。 「呼んだか?」 ↓ |
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はい 「どうしてほしい?」 ↓ |
いいえ 「そうか。さいなら」 |
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どくを消す 「誰がどくにやられたんだね?」 ↓ |
やわらかくする 「誰をやわらかくしようかね…?」 ↓ |
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(それぞれ回復したい人を選ぶ) | ||
(回復したい人を選んだ場合) |
(元気な人を選んだ場合) 「なんだ、ひやかしか!」 |
「オレは忘れられた男。いないのも同然。 気づいてくれなくてもよかったのに… オレのことなんか無視していいんだ」 「オレはどこにもいない男。 やさしい言葉なんてかけてくれたら困っちゃうぜ。 人恋しくなったら生きていけない」 「オレの言葉はいつもひとり言。 生まれた時から今日までずっと一人でいた男」 「運がいいとか悪いとか、そんな事オレには関係ないね。 息をするのに精一杯さ」 「なぜそんなにしつこくオレに話しかけるんだ。 お前も忘れられた男なのか?」 ↓ |
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はい 「うそをつけ。 お前を待ってる女の子の ところへ帰れ!」 (マジカントの町までとばされる) |
いいえ 「そうさ、そうだよな。 そうなんだ。 お前もはやくオレの事を無視しろよ」 ↓ |
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はい 「そうだ、ありがとうよ」 |
いいえ (最初に戻る) |
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ドラゴンは眠っている。 今のマイクには、まだドラゴンを起こす事はできない。 (すっごく強くなって来た場合) マイクの気配を感じてドラゴンが目を覚ました。 「私より弱い者に、この楽譜を渡すことはできない」 (ドラゴンと戦闘) ドラゴンは意外と素直に古い楽譜を見せてくれた。 こんな歌だった。マイクはメロディーを覚えた。 ドラゴンは長い長い眠りの時にはいっていた。 |