●MOTHERセリフ集●
フライングマンの家〜クイーンマリーの泉






フライングマンの家
「私はフライングマン。あなたの力になる。そのために生まれてきた」
 
(フライングマンを仲間にしている場合)
「私もはやくあなたのお手伝いがしたい」
 
(フライングマンが倒れてしまった場合)
「兄は美しく倒れたと聞きます。ハカを立てて手厚くとむらいました。
 次は私の番です」
 
(1人目のフライングマンの墓)
マイクの血と肉。勇敢なフライングマン戦士、ここに眠る。
 
(2人目のフライングマンの墓)
マイクの大いなる悲しみ。勇敢なフライングマン戦士、ここに眠る。
 
(3人目のフライングマンの墓)
マイクの善なる心。勇敢なフライングマン戦士、ここに眠る。
 
(4人目のフライングマンの墓)
マイクの内なる力。勇敢なフライングマン戦士、ここに眠る。
 
(5人目のフライングマンの墓)
マイクの永遠のしもべ。勇敢なフライングマン戦士、ここに眠る。




クイーンマリーの泉
赤い草があった。
マイク達は赤い草を手に入れた。
 
泉の水にふれるとすっごく元気になりました。
 
赤い草は、泉の水につけると
すっごく元気なマジックハーブになりました。
 
「クイーンマリーの泉ですっかり元気になったわ」
 
「町の東の方に穴がたくさんあるんだ。
 どの穴かわからないんだけど、別の世界の音が聞こえてくるんだ」
 
こころのさけびを聞きつけてお助けじいさんが登場した。
「呼んだか?」
  ↓
はい
「どうしてほしい?」
  ↓
いいえ
「そうか。さいなら」
どくを消す
「誰がどくにやられたんだね?」
  ↓
やわらかくする
「誰をやわらかくしようかね…?」
  ↓
(それぞれ回復したい人を選ぶ)
(回復したい人を選んだ場合)
 
(元気な人を選んだ場合)
「なんだ、ひやかしか!」




地下大河
「オレは忘れられた男。いないのも同然。
 気づいてくれなくてもよかったのに…
 オレのことなんか無視していいんだ」
 
「オレはどこにもいない男。
 やさしい言葉なんてかけてくれたら困っちゃうぜ。
 人恋しくなったら生きていけない」
 
「オレの言葉はいつもひとり言。
 生まれた時から今日までずっと一人でいた男」
 
「運がいいとか悪いとか、そんな事オレには関係ないね。
 息をするのに精一杯さ」
 
「なぜそんなにしつこくオレに話しかけるんだ。
 お前も忘れられた男なのか?」
  ↓
はい
「うそをつけ。
 お前を待ってる女の子の
 ところへ帰れ!」
(マジカントの町までとばされる)
 
いいえ
「そうさ、そうだよな。
 そうなんだ。
 お前もはやくオレの事を無視しろよ」
  ↓
 
はい
「そうだ、ありがとうよ」
 
いいえ
(最初に戻る)
 
ドラゴンは眠っている。
今のマイクには、まだドラゴンを起こす事はできない。
 
(すっごく強くなって来た場合)
マイクの気配を感じてドラゴンが目を覚ました。
「私より弱い者に、この楽譜を渡すことはできない」
(ドラゴンと戦闘)
 
ドラゴンは意外と素直に古い楽譜を見せてくれた。
こんな歌だった。マイクはメロディーを覚えた。
 
ドラゴンは長い長い眠りの時にはいっていた。