この奥 カナリア村 自然を大切にしよう! |
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(カナリアのヒナをもっていない場合) 「いい天気じゃ。しかしそれがどうしたというのだろう」 (カナリアのヒナをもっている場合) 「ありゃ、君のカナリアは歌姫ローラの子供じゃないか。 ローラに届けてやってくれ」 ↓ |
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はい 「ローラはどこにいたかな…」 |
いいえ 「君は何か大切なことを忘れているな。 悲しいことだ」 |
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ローラ 「…」 「わたしはローラよ」 (ローラにカナリアの子供をわたした) 歌姫ローラは我が子との対面して大喜びで歌を歌い始めた。 マイクはメロディーをおぼえた。 カナリアが歌っている。 |
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「歌姫ローラが歌を思い出してくれたようだ。 君もメロディーをおぼえたかい?」 ↓ |
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はい 「歌はちからなり… まことにそのとおりじゃ」 |
いいえ 「だーめだ そりゃ」 |
西 マザーズデイ 東 サンクスギビング |
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(マザーズデイ東の橋) 「戒厳令がとかれるまでこの橋を通すなと 町長さんから命令されているのだ。 動物園の東の橋を通りなさい」 (マザーズデイ北東の橋) 「町長さんの命令で、 動物園の事件が解決するまでここは通れないんだぞ。 ちょっとロコツなやり方だけどな」 (動物園攻略後) 「戒厳令はとかれた。ちょっと大げさだったけどな。 ところで・・・お前、テレパシーとかができるんだってな。 大評判だぞ。この人気者!」 「この奥の洞窟に変な岩があるんだ。 あんまり変だから見物するといいぞ」 |
マイクの心に何かが問いかけきている。 マイクは「かみのしっぽはどこにある」という声を聞いた。 マイクはそう祖父の日記の中から続きの言葉を見つけ読み上げた。 「あまかけるふねのわすれもの」 |