(マイクの家) (突然、電気スタンドがおそってくる) 電気スタンドが襲いかかった! マイクの攻撃! 電気スタンドは2のダメージをうけた 電気スタンドはもう動かない YOU WIN! |
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ミニー 「おにいちゃんこわい 電気スタンドがくるったように暴れだしたの」 (電気スタンドを倒す) 「おにいちゃーん!おうちが壊れちゃうよう!ウェーン」 |
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ミミー 「たすけておにいちゃん!」 (人形を倒す) 人形はもう動かない 不思議な現象はひとまずおさまった 「こわかったぁ。 あっ!お人形の中に何かあるみたい」 人形の中には古いオルゴールがかくされていた マイクはオルゴールを開けた とぎれとぎれにメロディーが流れた マイクはメロディーを覚えた |
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マイクのママ 「大丈夫だった?マイク。 この家はいったいどうなっているのかしら。オロオロ。 こんな時にパパがいてくれたらいいのかもしれないけど… あ、電話だ!マイク お願い。」 |
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マイクは受話器をとった。あ、パパだ。 「ふむふむそうか。それはラップ現象だな。 どうすればいいのかはパパにもわからないな。 しかし、ひいおじいさんがPSIの研究をしていたはずだ。 地下室を探せば何かわかるかもしれない。 地下室のカギはどこかにつけておいたんだが…忘れた。 とにかくお前だけがたよりだ。今こそ冒険の時だ。 進めマイク!みんなを守ってくれ」 ガチャン ツーツーツー マイクは受話器をとった。あ、パパだ。 「えーと、次のレベルまで… マイクは19 それはそうと、何のようだい? ↓ |
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きろくする 「そうか。 パパも、もう今日は 休もうかと思ってたところだ。 戦いの記録はつけといたよ。 おやすみ… ↓ |
とくにない 「がんばれよ。」 ガチャン ツーツーツー |
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つづける 「マイクもママに似て がんばりやだなぁ。 無理するなよ。 ガチャン ツーツーツー |
おわる 「お互い、よくやったよな。 それじゃ、リセットボタンを 押しながら電源を OFFにしなさい。 わかったね。 ガチャン ツーツーツー |
「あなたって、思ってたよりずっとゆうかんな子だったのね。 …でもあなたをつらい旅に出したくないわ。 マイクの好きなハンバーグをつくるわ。 それを食べてゆっくりおやすみ。 またハンバーグが食べたくなったら帰ってくるのよ。」 |
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「わたしミニーよ。何かご用?」 ↓ あずける ひきだす 「じゃあ、気をつけてね」 |
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「はい、おにいちゃんジュース。 おなかすいたでしょ。」 (アイテムがいっぱいの時) 「あら、持ちきれないみたい。残念だったわね。」 「わたしミミーよ。 ミニーと間違えちゃいや」 |
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「君って動物の言葉がわかるんだね。 じゃあ、教えてあげるけどぼくの体をチェックしてごらん。ワンッ」 (チェックした) 犬の首輪には地下室のカギがさがっていた。 マイクは地下室のカギを手に入れた。 「何かあるなと思ったらこまめにチェックするといいぞ」 |
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(普通に家に帰ってきた場合) 「まぁ、ずいぶん傷ついて… マイクの好きなハンバーグをつくるわ。 それを食べてゆっくりお休み」 「またハンバーグが食べたくなったら帰ってくるのよ」 (マイクが死んでいる場合) 「どうか、うちのマイクの力になってあげてください」 |
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「マイク の いえ」 |
カギがかかっている。 マイクはカギを開けて中に入った。 マイクはプレゼントの箱を開けた。 曽祖父の日記があった。 マイクは曽祖父の日記を手に入れた。 |