●MOTHER2全セリフ集●
(スカラビ)
カラビナスカ






スカラビの町の地図




スカラビの人口
場所 男 女動物 他 計
スカラビ
建物内
病院
ホテル
砂漠
ヒント
ダンジョン男
13
2
2
3
4
1
3
1
1
1
0
0
0
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
15
3
3
3
4
1
5
合計2841134




スカラビの町
「ピラミッドに行くんだったら、かなり覚悟して行きなよ。」
「あんたがた、トトから船で?!海には恐ろしいばけものがいたっていうのに…
 …やっつけたのか。うまく逃げられたのか?どっちにしても大したものだ。」
 
「昔、グミ族って人々がいたらしいんだけど、あんまり人のいいやつらなんで
 魔境の奥に追いやられちゃったんだよ。まだいるんだろうかねぇ。」
 
「あったら便利!なければ大変!メニュー見て決めなはれ。
 ご用はなんでっしゃろ?」
  ↓
「用ができたらまた来なはれ。」
 
「へび、買おうかなぁ、うちで飼うにはちょっとヘビーかな。」
 
「あ、その辺、歩くとバッチイよ。
 外国から来たとかいう太ったガキがノグソしてったから。」
 
(ポーキーがいたなごりがある…)
 
「ハイ、レッドスネークカモン!キッスオブファイア、わきげのエサ…はくしゅー!
 お客さん、何を買う?」
  ↓
(買った)
「お客さん、いいもの買ったね。」
 
「うーん、荷物がいっぱいだね。
 どこかで売るか捨てるかして、
 また来てちょー。」
 
(キャンセル)
「お客さん…がっかりだな…。」
「毒ヘビの方が値段が高いのねぇ、何に使うのかしら。」
「へびはけっこう気持ち悪いけど、けっこうかわいい・・けど、
 ああ、おれ、何言ってるのかわかんないや。」
 
「ぼく「ブタのはな」を買ったんだよ。
 魔境に生えているマジックトリフを見つけるのにはこれは便利さ。
 「ブタのはな」の使い方は「説明」でわかるらしいから安心だね。」
 
「はい、いらっしゃい!当店自慢のスカラビ珍味!
 いろいろあるよ、何にする?」
  ↓
「じゃあ、お元気でー。日差しがキツイから体に気をつけてな。」
 
(アイテムがいっぱい)
「ガガーン!荷物がいっぱいだよ。売るか捨てるかしてまた来なよ。」
 
「おっ、あんたの顔には不吉な影が…いや…き、気にせんでもいい…
 どうしても聞きたいなら言う。あんたはひどい目にあってここに戻ってくる…。
 しかし、そんな事はぜーんぜんないかもしれない。」
 
「あらま!あんたの顔には不潔な影が…たぶん、汚れてるだけだろうが。」
 
「わたしは趣味でこういうことをやっているんだ。
 カッコイイだろ。最近、友達ができてね。ダンジョン作りの職人でとうとう…フッフッフ
 「ダンジョン男」になってしまったやつさ。会ってみたいか?」
  ↓
はい
「そうか。それじゃ彼の部屋のカギをあげよう。
 あ…ない!あらら、
 どっかで落としちゃったかな。
 ごめんごめん、小さいことには
 わたしはこだわらないんだよ」
 
いいえ
「そうかぁ…変わり者だからなぁ、
 あいつ。しょうがないな。」
「こんにちわ!食事には欠かせない味付け小物いかがですか。
 あら不思議!何かを食べようとすると、自動的にふりかけちゃう
 不思議な小瓶に入ってるよ。何にする?」
  ↓
「また来いよ。」
 
「へびの入ったヘビ袋。袋の中にはへびがいる。役に立つよ。買うか?」
  ↓
「290ドルだ。」
  ↓
はい
「穴が開いてるから安くしておいたよ。
(ヘビ袋売りは290ドルを98ドルにしてくれた)
 
(アイテムがいっぱい)
「ガラクタばっかり抱えこんでるから
 大切なへび袋が持てねえようだぜ。」
いいえ
「ヘビが怖いんだろ。
 へっへっへ。」




民家
ハッサンの店($ドルも使えるよ)
「外は暑いね。体、大丈夫?ご用は?」
  ↓
(買った)
「どうもありがとう。
 体、気をつけてね。」
 
(キャンセル)
「なんか買えばいいのに。」
「この辺じゃ見かけない顔だ。何か用かな。
 わしの方からは用はないよ。」
 
「ミイラの包帯なんかいらないよ!押し売りお断り!」




グレート・サザーン・国際・観光ホテル(新聞一覧)
「グレート・サザーン・国際・観光ホテル」ご宿泊、お一人100ドル

「グレート・サザーン・国際・観光ホテル」へようこそ!
 一晩60ドルから400ドルですが、ただいま400ドルの
 スーパーデラックスルームしかご用意できません。お泊りになりますか?」
  ↓
はい
「サソリが出たらお知らせください。
 たぶん出ないと思いますが。」
 
いいえ
「あなた向けの安いお部屋が
 空いてなくて失礼しました」
「おはようございます。スカラビは今日もいい天気でございます。」
 
「グッドモーニング、サー!
 この国の有名な新聞スカラビパピルスお読みします。
 「忌まわしき海の怪物クラーケンが姿を消す!…というウワサ流れる」
 
流しの武器屋の対応
「しーっ!大きな声を出すな!何のようだ?」




病院(病院の対応)
(ヒーラーの対応)
「信じようが信じまいが、私はヒーラー。
 病院で治せない病気ならわしの出番じゃ。助けが必要か?」
 
(看護婦の対応)
「わたしもひまだから病院のシステムでも説明しましょうか?」
 
(医者の対応)
「はい、1人80ドルで診てあげるよ。」




スカラビの外
「のどのかわいた旅人に水を売ってあげましょう。高いよー。」
  ↓
(買った)
「高い水、買う気になったんだね。誰が持つんだい?」
 
(アイテムいっぱい)
「ネスさんは荷物がいっぱいだよ。他の誰かが持つのかね?」
  ↓
はい
(選択する)
「お客さん、いい買い物をしたねぇ。
 もっと買う?」
  ↓
いいえ
「ひからびちゃうよー。
 知らないよー。」
はい
(選択する)
いいえ
「物の値段というものは
 需要と供給の関係で決まる。
 その事をよくわかっている
 ぼうや達はえらい!」
 
(キャンセル)
「ひからびちゃうよー。知らないよー。」




ヒント屋(ヒント一覧)
「ちょっと待った!ヤングマン!
 たった100ドルですばらしいヒントをあげよう。ヒントが欲しいだろう?
 ↓
はい
「しっかりと身支度をととのえたら
 ピラミッドに行くといい。
 そしてピラミッドの前で
 ヒエログリフに書かれているとおりに
 スフィンクスの前の丸い石版を、
 星を描くように踏む。
 ちょっとサービスしすぎたかな?
 今日はここまで。」
 
「もう一度ヒントを聞きたいのかい?
 では、特別に。」
 
いいえ
「ヒントはいらないって?
 気が強いのか
 100ドルがおしいのか
 今どき珍しい若者だ。
 私はいつもここにいるから
 用ができたらまたおいで。」
(お金がない場合)
「あらまお金がない。でも、おじさんも商売だから
 ただでヒントをあげるわけにはいかないんだよ、ぼうや。」




ピラミッド
(ピラミッドのとびらは固く閉ざされている…)
盗人か?勇者か?ただの通りすがりの者か?
いずれの者かは、おのずからわかる。て、どうするのだ?
 
(スフィンクスの前で踊った)
勇者達よ。入れ。タカの目を探し出すのだ。
(あまりにも怪しすぎる棺だ…)
(せきぞうのもとじめと戦闘)
 
(なにかスイッチを踏んだようだ。上の方で何かが動く音が聞こえた)
 
(台座の上になにかある)
(手に入れますか?)
  ↓
はい
(ネスはタカの目を手に入れた)
いいえ
(そのためにここまで来たのでは
 なかったのか?!)
 
(無視して進もうとした場合)
「タカの目」を求めてここまで来たのではなかったのか?!
 
(アイテムがいっぱい)
(このごにおよんで、持ち物がいっぱいで取れないとは…!!)




砂漠
「よくぞここまでたどり着いた!とうとう会えたのう。プー王子。
 星の位置がお前に出会う事を伝えておったが…
 やはり。今こそ「星を落とす方法」を伝授する時。
 しばらくは仲間と離れて、わしと共に暮らさねばならぬが、よいな?
 …返事はひとつ。無理にでも引き止めねばならぬ。
 しばし、ここにとどまるのだ。よいな!!」
 
「おそらく、我々にとって「星を落とす方法」とは重要なものなのだろう。
 おれはそれを覚えて、ネスを追いかける。信じて待っていてくれ!」
 
「プーの努力次第では、はやくお前達の元に戻ることができる。
 信じてその時を待て!」
 
(タカのめをプーが持っていた場合)
「忙しいところに電話してごめんね。エスカルゴ運送でーす。
 さっき、お兄ちゃんの友達っていう人から電話があって
 「タカの目」を預かったんだけど…いたずらかなぁと思って。
 もしほんとならあたしが預かってるから、必要な時はいつでもお届けするわ。
 …やっぱりいたずらじゃなかったのかなぁ。」
ガチャンツーツーツー
 
「あ、「タカの目」のお届けね?」
  ↓
はい
「それでは係りの者が
 すぐ伺いまーす。」
いいえ
「あら、違うの?
 どんなご用件でしょうか?」
  ↓
おあずかり おとどけ
 
「エスカルゴ運送しっかり宅急便でーっす!
 「タカの目」をお届けに参りましたー。ハイ、確かに。ありやとやんしたー。」
 
(アイテムがいっぱい)
「あれ、荷物がいっぱいですね。またよろしく。」
 
「ダンジョン男」かどうかは知らねぇけど…
 おかしな塔なら北西の方角に建ってるぜ。
 …もしかすると、さっき拾ったカギはあの塔の入り口のカギかもしれねぇな。
 おれはいらんから、お前さんにやるよ。」
(ネスは塔のカギを手に入れた)
 
(アイテムがいっぱい)
「お前さんにやるよ。…って言っても、持ち物がいっぱいか。」
 
「ヤバイもの扱ってるから、町じゃ商売できないんだ。
 いろいろあるよ。何にする?」
  ↓
買いにきた(を選択した場合)  売りにきた
(メニュー)
「○○○だね。誰が持つんだい?」
(キャラ選択)
(そのキャラのアイテムがいっぱいだった場合)
「荷物がいっぱいで持てないよ。他のやつが持つかい?」
  ↓
はい
「他にも何か用はあるかい?」
 
(全員のアイテムがいっぱいな場合)
「荷物がいっぱいだぜ。
 いらない荷物を買いとってもいいぜ。
 どうする?」
  ↓
いいえ
「何だ…このくそ暑い中、
 次の客を待たなきゃいけないのか。
 つらいなー。」
はい
(アテム選択)
「○○○だね。○○○ドルでどうだい?
 ありがとよ。」
 
いいえ
「他にも何か用はあるかい?」
 ↓
はい
「どうしたいんだい?」
  ↓
買いにきた 売りにきた

(武器を買った)
「そいつをここで装備するかい?」
  ↓
いいえ
「それじゃあな」
はい
(ジェフの攻撃力が00から00になった。)
 
(装備できないキャラに渡そうとした場合)
「ポーラには装備できないけど、
 それでも買うかい?」
いいえ
「他にも何か用はあるかい?」
 ↓




ダンジョン男
(中に入れるらしいが、カギがかかっている)
 
ネスは塔のカギを使った!
(カギが開いて、中に入れるようになった)

ようこそ、あるいはウエルカム。ここは私の体の中。
…ブリック・ロード
 
私の統計によれば、約70パーセントの人は、まず右を選ぶ。
 
このカンバンはぜひとも記憶にとどめておくべきだろう。
…ブリック・ロード
 
このベンチをチェックすることは、ホテルにチェックインすることに似ている。
 
「おやすみベンチ」
疲れがすっかりとれ、気力体力が回復します。
ネス達はすっかり元気になった。
 
医者と看護婦をやとうのはダンジョン持ち主の義務である。
 

 
今はゆけなくとも、いずれたどり着く場所もある。
 
まず最初に目指すは4本のロープなり。
 
ゆきどまりにはアイテムを置く。自由勝手に持ち去るべし。
 
ダンジョンを作ると、やがてはモンスターが住みつくものだ。
 
まだまだ先は長いのだ。一休みする余裕が身を助ける。
 
ダンジョンにトライする時は、身も心も清らかにすべし。
 
(病院の対応)
(ヒーラーの対応)
「信じようが信じまいが、私はヒーラー。
 病院で治せない病気ならわしの出番じゃ。助けが必要か?」
 
(看護婦の対応)
「わたしもひまだから病院のシステムでも説明しましょうか?」
 
(医者の対応)
「はい、1人80ドルで診てあげるよ。」
「おれ、なんでこんなところでトイレに入ってるんだろうなぁ。
 おれって誰なんだろ。あっ、気になっちゃったらごめんね。
 ほんとになんでもない男なんだ。」
 
かなり歩いたゆきどまりには、かなり便利なアイテムがある。
 
楽なところにあるアイテムは期待外れの場合が多い。
 
労力を惜しむなかれ。されば良きアイテムが得られよう。
 
左のカンバンの意見にはまったく同感である。
 
メッセージのないカンバンを建ててみたのだ。
 
となりのロープの方がなぜか怪しく見えるものである。
 
となりのロープの方がなぜか怪しく見えるものである。
 
となりのロープの方がなぜか怪しく見えるものである。
 
となりのロープの方がなぜか怪しく見えるものである。
 
いい体しておるな。君もダンジョン職人にならぬか?
 
ここは私の体の2階である。
 
ダンジョンとは何ぞや?私の永遠の問題。
 
下に見えるのは穴である。今は深く考えなくともよいであろう。
 
カンバンを建ててはみたがいらなかったかな。
 
ここはちょうど私のへそのあたりである。
 
ここに流れる音楽は私の自信作である。
 
ここに漂うフローラルの香り。匂わぬものは鼻がつまっておる。
 
ゆきどまりにはアイテムがある。ただし、例外もあるであろう。すまぬ。
 
ダンジョンとはつらいものなり。そしてまた、楽しいものなり。
 
この上にはモンスターがうようよいるであろう。心配はいらぬ。
 
失敗は成功のマザー2である。
 
精出せば、凍る間もなし水車。
 
ここは私の体の3階である。
 
「つっぱりダック」離れてさえいれば良きペット。
 
「あばれゴート」暴れるタイプのやぎである。
 
「ぐちゃぐちゃ」時々、小さなゲップをする。
 
しばし憩いのひとときを過ごされたし。
 
良くぞここまでたどり着いた。というカンバンが上の階にあるであろう。
 
良くぞここまでたどり着いた。
 
そこの顔は私のである。(気軽に話し掛けてみよう)
 
「ウーェルカム!久しぶりでやんす。ジェフさん、
 ずっと前にウィンターズで会いやしたブリックロードでござんす。
 アンドーナッツ博士のおかげでついにダンジョン男になれたんでやす。
 あんた方さえよかったら、しばらく一緒に付いていきやす。
 そこにある「お帰り穴」…という穴から、
 下に落っこちて外に出て歩いてみておくんなさい。」
 
「お帰り穴」勇気を出して飛びこむべし。




砂漠
(ダンジョン男を連れたまま、ピラミッドに入ろうとした場合)
(ダンジョン男を連れて、この小さな入り口から入ることはできない…だろ?!)
 
(ダンジョン男を連れたまま、テレポートしようとした場合)
ダンジョン男と一緒にはテレポーテーションできない。
 
(ダンジョン男を連れたまま、南に進んだ場合)
「…っと、これはなんとヤシの木に、うっく、はさまれてう〜ん動けない…。
 ま、動けなきゃ動けないで、あっしは別にかまわないでやんす。
 ネスさん!たいへんなごりおしいですが、ここで別れやしょう!」
 

 
「どやらわしはもう一歩も動けねぇようでやす。
 かまわず先に行っておくんなさい。」
 
「この川の向こうは「魔境」と呼ばれる恐ろしいところだ。
 怪物は強いし、毒の沼は歩くだけで体力がへるぞ。
 川を渡りたいのか?バカを承知で。」
  ↓
はい
「沼は底無し。
 泳いで行っても
 引きずりこまれちまうぜ。
 サブマリンでもあれば
 話は別だが。」
 
いいえ
「聞いてみたおれがバカだった。
 一緒に、「魔境」に沈む
 夕日でも見よう。」
「サブマリンでやすか?
 それでしたら…たしか…倉庫の…ガラクタの中にありました。
 ちょっと上がってきておくんなせえ。」




ダンジョン男
「このダンジョンの奥にくたびれたサブマリンがありやす。
 そいつで向こう岸に渡ってくだせえやし。
 この奥にある「さらば穴」…という名前の穴が
 サブマリンの場所へ通じているでやんす。
 くれぐれも落ちる穴を間違えないでおくんなさい。
 「さらば穴」でやんすよ。縁があったら、また会いやしょう!」
 
「さらば穴」いずれ勇気を出して飛びこむべし。
 
ダンジョンにこそ電話を引く。賛否両論あるであろう。
 
古い乗り物のコレクション。それは私の知られざる趣味である。
 

 
エンジンのないタクシー。走らぬものも美しい。
 
アンドーナッツ博士からの頂きもの。大事に使おう。
 
さびついた自転車。さびこそ完全なるブレーキ。
 
くたびれたサブマリン。黄色いのはたまたまである。
 
(これは、瞬間にして一泊したくらいのエナジーを
 回復できるマシーンである)
ジェフはこわれたサブマリンをチェックした。
 
(ジェフが気絶状態の時)
(ジェフ以外の者にはサブマリンの修理はできない)
 
「よし!これはまだ動くぞ。」
 
ネス達はジェフの修理したサブマリンを運び出した。
 

 
(ネス達はサブマリンで川を渡り、魔境に着いた)