●MOTHER2全セリフ集●
(ランマ)
東の果て






東の果ての国チョンモ
東の果て ランマ
プー王子の宮殿
 
イースーチー
「プー王子様、いよいよ最後の試練に挑むときがきました。
 なるべくはやく「ムの場所」へ赴いてください。
 そして最後の試練を、見事に乗り越えてくだされ。
 かげながら、このイースーチーも修行の成功をお祈りしておりますぞ。」
 
「さぁはやく!」
 
「ランマの国の宝はあなた様がご自由にお使いください。
 お元気で。」
 
(電話の役割)
「プー王子様。今日もス・テ・キです。ポッ。」




ランマの町
「不滅…とはなにか?存在のたえられないかるさ。うーむうーむ。」
 
「私も修行をつんでプー王子様のように…
 「みず」を飲むだけでPPを回復できるようになりたいと思っています。
 それはともかく、ぴいぴいって何かしら?」
 
「ほっぺにちからがとまってました。おっと違った。カ、でしたね。
 どうです?プー王子この頃も、もててますか?」
  ↓
はい
「と言っても、すっごく真面目に
 やってるってうわさですよ。」
 
いいえ
「最近、なんかさびしすぎる
 感じだもんなぁ。」
「……。…… プッ…………プピー…。」
ランマ料理の店($ドルも使えます)
 
「これはこれは。いくらでも家の中をごらんください。」
 
「みずとかおかゆがあります。どうしますか?」
  ↓
(メニュー)
 
(お金が足りない場合)
「お金がたりませんね。他にも何か買いますか?」
 
(アイテムがいっぱい)
「ネスさんは荷物がいっぱいで持てないみたいですね。
 他の誰かが持ちますか?」
  ↓
はい いいえ
「そうですか。
 買うのをやめますか。」
 
(買った)
「さようなら。お気をつけて。」
 
「今、にんにく焼いて食べたから部屋の中がくさいんです」
 
「プー王子様って…ポ。この頃、とてもストイックで素敵な感じですー。」
 
「あら、プー王子様。
 久しぶりにわたしといちゃいちゃしてくれるんですか?
  ↓
はい
「うれしい!」
(いちゃいちゃ)
 
いいえ
「やっぱり「修行」のせいね!
 わたし、「修行」がにくい!」
「プー王子様ったら近頃は修行ばかりなさっていて…
 ちっとも遊んでくださらないのね。わたし、さみしい。」
 
「プー王子様、最近「メの修行」にこってらっしゃるってホント?
 わたし、生まれつきメはいい方なの。…教えてあげたいわ。」
 
(テコでも動かないウサギ像が行く手をふさいでいる)




ムの修行
(これはムの場所。ここにて試練を受ける者はすべてをムにし、一切を空にし
 ムのなんたるかを知る時に、この場所をぬけるものなり。ムとはム)
 
まぼろし老人
「なかなか良い目をしておる。…プー王子だな。
 わしも、一度は「ムの修行」を成し遂げた者。
 さらに高度な知恵をお前に伝えたいが…
 まだわしとて修行中なのじゃ。いずれまた会おう。さらば!」
 

(その場竜巻テレポートで行ってしまった)
 
(ムの場所に着いたプーは瞑想をはじめた…)
 
「おお、おいたわしや、プー王子様。
 イースーチー老子の使いの者でございます。
 たった今、老子様が「すぐに瞑想をやめるように」と伝えるよう、
 わたしを差し向けました。さぁ、いそいで帰りましょう。
 プー様!こんなところにいないで参りましょう。
 老子様が嘆きます!さぁ、お立ちください!さぁ!
 プー王子様!試練は一時中止です。本当です。」
 
 
「さてさてプー王子。私はお前の先祖の霊じゃ。
 試練の仕上げに、お前の足を折るが、よいな。
 足を失うが、よいな?」
 
「さてもさてもプー王子。足をなくして歩けぬか。
 次はお前の腕をちぎる。
 腕をちぎってカラスどもに食らわせるが、よいのだな?
 腕をちぎるぞ。よいのだな?」
 
「はてさてプー王子。
 足も腕もなく、ここに転がりつづけるか。
 しからば、お前の耳をそぐ。
 耳をそいでもよいな?音を失うがよいな?
 耳をそいでもよいのだな?」
 
「これはこれはプー王子。
 足、腕もなく音もなし。空に言葉をうかばせて…
 私はお前に問い掛けてみようぞ。
 お前のまなこをつぶすが…それもよしとするのか?
 暗闇の中に生きることをお前は望むのか?
 まなこをつぶすぞ。よいな?」
 
(もう…プー王子!お前の心に、じかに
 問い掛けることしかできなくなってしまった。
 もはやお前には心しか残っておらぬ。
 最後に心を奪いとるが、それだけはお前にも許せまい?
 はて…返事もできぬ?動くこともできぬのか?
 悲しいか。さみしいか。つらいか。せつないか。
 心を奪われたなら、悲しみさえも失うのだぞ。
 良いのか?!心を奪いとるぞ!
 プー!心をとるぞ!」
 
 
「おお、プー王子様!見事、修行を終えられましたな!
 イースーチー老子もお喜びでございましょう。
 ささ、すぐに宮殿にお帰りくださいませ。」
 
(修行を中止した場合)
「何も申し上げませぬ。もう一度ムの場所へお行きくだされ。」
 
(修行を終えた場合)
「ムの修行」によくぞ耐えてくれました。
 これで、このイースーチーめがあなたにお教えすることは何もなくなりました。
 プー王子様。えらばれしランマの王子のあなたに天のお告げを伝えまする。
 すべての邪悪なるものを動かし、支配する神が
 歴史上、最大の戦いを挑んでおりまする。
 これを受けてたてるのは、たった4人の少年達。
 ネスという者が、そのかしらになります。
 4人のうちの一人がプー王子…あなたです。
 最後の試練に打ち勝った今!すぐにネス殿の元へとんでくだされ!
 多くの人々のために、この世の平和のために…
 大きな力になってくだされませい!」
 
プーのレベルが16になった!
そして戦いの中でシールドβを覚えた!
プーのレベルが17になった!
そして戦いの中でテレポートαを覚えた!
プーのレベルが18になった!
そして戦いの中でテレポートβを覚えた!




ランマの人口
場所 男 女動物 他 計
宮殿
町の中
修行場
3
6
2
1
5
1
0
0
0
0
3
0
4
14
3
合計1170321




サマーズのビーチ
(プーはPKテレポートを使ってサマーズへやってきた)
 
「おれの名はプー。君達と共に戦う者だ。おれはネスに従う。
 ネスのしもべなのだ。ネス!おれの命を預けたぞ!」
(プーが仲間になった)
 
(ネスが気絶状態の時)
「おれの名はプー。君達と共に戦う者だ。おれはネスに従う。
 ネスのしもべなのだ。ネス!おれの命を預けたぞ!
 …。おれは今、ネスの魂に呼びかけたんだ。
 気にしないでくれ。」
 
「マジックケーキはもう作れないけど、おいしさならそれ以上の…
 「マジックタルト」を売ってるわ。これしか売ってないけれど…。」
 
「仕事の楽しさを、あんた達が思い出させてくれたわ。」




スカラビ文化博物館1階
スカラビ文化博物館(ヒエログリフ展示室は改装工事中)

「今、「スカラビ文化博物館」は一部改装中ですが
 それでもいいですか?」
  ↓
はい
「ではお一人3ドルです。
 しっかりお勉強してね。」
  ↓

はい
「じゃ、どうぞ。
 詳しい説明は
 中の人に聞いてね。」
 
いいえ
「ヒエログリフが見られないので、
 お客さんがほとんど入らないんですよ。」
(勝手に入ろうとした場合)
「とっとっとっと…小さい紳士のみなさん。
 入場料を払わないで入ってはいけなかったわね。
 一人3ドルです。お支払いになるわね?」
  ↓
はい
「じゃ、どうぞ。
 詳しい説明は
 中の人に聞いてね。」
いいえ
「9ドルは高かったのかしら。
 それとも古代文化に興味がないのかしら。
 たった9ドルも持っていないなんて
 あなたが博物館入りするべきじゃないかしら。」
 
チャップスティック
「フォーサイド自然博物館」のライスボウル君が
 なにか自慢そうな電話をかけてきてるらしいんだが…
 …なんなんだろう?あー知りたい!あーくやしい!
 …あ、今のは独り言さ。気にしないでくれたまえね。コホン。」
 
「ちょうどお前らと同い年くらいのデブが、さっきいまでいたぜ。
 やたらに金回りのよさそうなガキだった。」
 
(ラムレーズン3世の棺)
(ラムレーズン4世の棺)
(ラムレーズン5世のおまる)
 
(トタンカーメンの棺)
(トタンカーメンの筆箱)
(トタンカーメンの弁当箱)
 
「もしもし!「スカラビ文化博物館」のチャップスティック君かい!?
 …ちょっと声が違うみたいだけど、ま、いいや。
 ぼくは自分の用事だけ言います。…忙しいから。
 とにかく口では言えないくらい大変なものを発見したんですよ!
 …誰って私ですよ!「フォーサイド自然博物館」のライスボウルですよ!
 別にこれは自慢話じゃないんだよ。
 でも、私は…ある「とんでもないもの」を発見した!と…。」
ガチャン!ツーツーツー




スカラビ文化博物館2階
「この部屋は改装中で見せるわけにはいかないが…
 いかないが…いや、なんでもない。普通は見せない…と。
 ま、大人ならわかってもらえるんだろうが、私は宝石に興味があってねぇ。
 うーむ、袖の下がスースーするなぁ。コホン」
 
(プーがいる場合)
「この部屋は改装中で見せるわけにはいかないが…
 おっと、そっちのべんぱつの人、その宝石を私に?」
  ↓
はい
「よほど勉強熱心な方。
 その気持ちにうたれました。
 どうぞお入りください。」
いいえ
「えっ、宝石じゃないけど…
 エッヘッヘ、私の袖の下に
 おもりをつけろって、ですか。
 私…見て見ぬふりをしますから
 そのすきに入っていいです。
 へっへっへ。」
 
「素晴らしい!偉大なる歴史を感じるでしょう?
 この小さな宝石以上の価値のある…ワッハッハ!
 こないだもヘリコプターでサマーズにやってきた少年がね…
 ヒエログリフを写真に撮っていきましたよ。
 あんときゃ、現金をたっぷりもらったっけなぁ、へっへっへ。」
 
(プーがヒエログリフを読んだ!)
「天よりの侵略者に、我々は四角すいの要塞を建造し
 戦いに備えた。しかし我々は敗れた。
 だが、我々の要塞はスカラビの神々によって守られた。
 天から来た侵略者は1000年ごとに生まれ変わり襲ってくるという。
 侵略者は時の彼方に隠れ、悪の「巣箱」をおいた。
 時の彼方は魔境のはるか先。地の底の向こう。
 魔境は暗き闇。「タカの目」だけが見る。
 スフィンクスがすべてを守り真の勇者の訪れを待つ。











スフィンクスの前で踊れ」
 
「ネス!なんとかスカラビに行ってみよう。
 ピラミッドがカギだ!」
 
「ちょっとお待ちを。勉強熱心な方に
 「ヒエログリフの写し」を特別に差しあげましょう。」
(ネスはヒエログリフのうつしを手に入れた)
「人類の文化のために役立ててください。ワッハッハ!」
 
(アイテムいっぱい)
「おお、荷物がいっぱいで持てない!
 勉強熱心な方なのに、持てないとは残念ですな。ワッハッハ!」




その後のフォーサイド
「ビーナス…最近、またきれいになったね。」
 
「ビーナス…最近、またまたきれいになったね。」
 
「おっと、いつぞやは口がすべって失礼な事言いましたが…
 今はモノトリーなんてくそくらえですよ。ネス様。」
 
「モノトリーごときに好き勝手なことをさせてた我々がバカだった。
 市民のみんなが安全に生きられるようにおれ達はがんばるよ。」
 
「あんたは小さいけど、この町の人々に大切なものを
 取り戻してくれた。ありがとうよ。」
 
「やっぱりモノトリーって悪魔に力をかりてたらしいわねぇ。」
「あのボルヘスの酒場が、悪魔との取引場所だったなんて…ねぇ。」




その後のボルヘスの酒場
「お前の活躍のかげには、おれの重要なヒントが役に立ってたよなぁ…。
 愉快、愉快。おれ達はすごいやつらだ!なぁ!ワハハ。」
 
「あれからずっとおもしろいジョークを考えてたんだ。
 こんにゃくってさー、昨日食ってもこんにゃくう!
 ワハハハハ…
 あー、おかしい!これはバカウケ間違いなしだ。
 …えっ?!笑えよう!面白いジョークを聞いたらもっと笑えよう!
 なぁ…頼むよ!シクシク…。」
 
「ネス君!君にお礼をいいたい。
 モノトリーに台無しにされた私の人生だったが…
 もう誰も恨むこともやめた。すがすがしい日々を送っているよ。
 ありがとう。ありがとう。」
 
「こんばんわ、英雄さんっ!」
「いつかはすまなかった。
 このボルヘスの酒場も、今はもうけは少ないが
 みんなに喜ばれる、楽しい店になってるよ。」




トポロ劇場
「いい?君、人生はお金儲けよ。それを忘れちゃだめ。
 わたしはそうやって生きてきた。
 お金で買えないものなんて「愛」と「友情」と
 「経験値」くらいのもんよ。」
 
「あらサイン?いいわよ。
 じゃ、このバナナにサインして…ハイ、どうぞ。」
(ネスはサインいりバナナを手に入れた)
「あ、これはおまけよ。チュッ!」
 
(アイテムがいっぱい)
「あらっ、うっふん。
 持ち物がいっぱいでバナナが渡せないじゃないの。」
 
「ひまそうだからゆっくりしてってね。」




フォーサイド恐竜博物館
「君達「とんでもないもの」について知りたいっていうの?
 ……。…………。
 …あのトポロ劇場に、ビーナスって新人歌手がでてるでしょ。
 あの人のサイン入り消しゴムもらってきてくれませんか。
 「とんでもないもの」を見せてあげるから。
 …あ。サイン入りなら消しゴムじゃなくてもいいです。
 サイン入りチリ紙でも。」
 
(サイン入りバナナを持っている場合)
「やった!これは間違いなくサインいりバナナの皮!
 じゃ、約束どおり…「とんでもないもの」を見せましょう。
 となりの部屋のマンホールの奥の奥に
 まぶしい光が見えましてね…その向こうにとてつもなく…
 でかいネズミのバケモノを発見したんですよ…私が。
 …自慢してるんじゃあないんですよ。
 でも、私が許可するから見てきていいですよ。」
 
「またぜひ勉強に来てくださいね。サミシイから…私が。」




マグネットヒル
「よく来た。ここは5番目の「お前の場所」だ。
 しかし、今は私の場所だ。
 うばいかえせばよい。…できるものなら。」
 
 
ネスの目に一瞬、ほ乳ビンが見えた。
ネスの持っている「音の石」が
マグネットヒルの音を記憶した。




ランマ宮殿
「あなた方のこれからの戦いには
 ますます不吉な影が色濃くさしています。
 くれぐれも油断めされぬように…。」
 
「道々、バケモノに会われませんでしたか?
 この頃はどうも、この平和な国にもよからぬ事が…」
 
(プーが気絶状態の時)
「プー王子様が外国に行かれてからランマの女のコたちは
 寂しさをかみころして生きておりますわ。」




ランマの町
「そんざい」と「ぞんざい」の大きな違いは…
 …ないのではないか?うーむ、うーむ。」
 
(プーが気絶状態の時)
「私達、外国の方にはうまく話ができないんです。」
 
「プー王子様、外国の方とお付き合いなさってて…国際的!」
 
「プー王子様の「メの修行」はうまくいったのかしら。
 良くなったメで私を見つめてほしかった。」
 
「この頃、バケモノが多くて、おちおち
 いちゃいちゃできないんです、クスン。」
 
「今日はにんにくを食べなかったから、部屋の中が臭くない。」
 
「プー王子様がいつかわたしのところに
 「好きだよ」とか言いにきてくれるのを待ってるんですー。」




黒ウサギの像
(テコでも動かないウサギ像が行く手をふさいでいる)
 
ネスはウサギ好みのニンジンを使った!
(あら不思議!ウサギとニンジンは一度に消えてしまった!)




ピンククラウド
「よく来た。ここは6番目の「お前の場所」だ。
 しかし、今は私の場所だ。
 うばいかえせばよい。…できるものなら。」
 
 
ネスは、若いときのネスのママを見たような気がした。
ネスの持っている「音の石」が
ピンククラウドの音を記憶した。




サマーズのトトの町
「あんた達のおかげで、にょうぼが目を覚ましてくれた。
 ぜんっぜん難しいことも言わなくなったし…。
 さぁ!おれも張り切るぞ!勇気のあるやつなら船に乗んなよ。
 クラーケンも見られるし、船酔いも経験できるぜ。
 どうせただでもらった命。拾うも落とすも運次第。
 スカラビに渡るかね?ひとり20ドルでいいぜ。」
  ↓
はい
「ようし!
 命知らず達よ!
 ヨーソロー!」
 
いいえ
「そうか、無理もないな。
 そのへんでぶるぶる震えてな。
 ハハハハハ!」
「ちょっ、と!船を止めさせてくれ。
 久しぶりなんで…船酔いしちまって。
 船乗りが船酔いするようじゃ、どうしようもねぇんだけどね。
 あんたら…よく砂酔いしないね。
 ほー、そっちの頭ツルリンのお客さんはランマから
 来たってか!ずいぶんと冒険家だねぇ!
 たまには里帰りもしたくなるんだろうねぇ。
 …そんなやわじゃねぇってか!
 でも時には、ふるさとに帰ってもバチは当たらねぇよ。
 ハハハ!おっと、船酔いも治ってきた。
 改めてヨーソロー!」
 
(しばらく進むとクラーケンがやってきた)
「で、で、で、で、で、どぇえーーーーーーたぁあああ!!」
(クラーケンとの戦闘)
 
「…ふんとにまあ!あんたら子供だと思ったが
 あのクラーケンをやっつけちまうとは!
 おれもスリッパをぶつけて戦いに参加したんだけど…
 気がつかなかったよね。」
(スカラビに着く)
 
(クラーケンを倒した後)
「昔に比べりゃ、この船の旅もまるで遊覧船さ。
 お前達がクラーケンを退治してくれたから…
 また乗るかい?ひとり20ドルでいいぜ。」
  ↓
はい
「ようし! 命知らず達よ!
 ヨーソロー!」
いいえ
「そうか、無理もないな。
 その辺でぶるぶるふるえてな。
 ハハハハハ!」
 
(うさぎこのみのにんじんを持っている場合)
「ありゃ?そのにんじんはずいぶん珍しいねぇ。
 …どんなウサギがくうのやら。」