「ネス君っていったっけ?君はいつも明るいねぇ! いつかはどうもありがとう。」 |
「カーペインターさんは、すっかり 別の意味でいい人になったよ。」 |
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「必死になって幸せを探すなんて幸せじゃなかったね。」 | ||
「この奥…どうなってた?怖かった?」 ↓ |
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はい 「やっぱり巨大なモグラとか いたんだろ? うわさ通りだな。」 |
いいえ 「お前には相性のいい 場所らしいな。」 |
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「やあ、ごぶさた。君、あの有名なトンズラブラザーズの 友達だったんだね。うらやましいなぁ。」 |
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「やあなつかしいなぁ。その帽子、たまには洗うの?」 | ||
カーペインター 「やあネス君、ずいぶん久しぶりだ。 あれから、わしもこの村もすっかり目覚めたよ。 一人一人の人達がのびのびと自由に 暮らせるのがなによりなんだね。 …君達のおかげで、そんな簡単なことが やっとわかるようになったよ。」 |
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(わしは今でも、カーペインターさんのことを 尊敬しておるです。わしはたとえステーキになっても カーペインターさんを尊敬し続けるでしょう) |
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「いつかはありがとう」 | ||
「いつかはありがとう」 | ||
「いつかはありがとう」 | ||
「いつかはありがとう」 | ||
「いつかはありがとう」 | ||
「あ、こんにちわ。」 | ||
「ハーイ!わたしは元気よ。あなたも元気そうね。」 | ||
「この村のやつら、みんな元気そうになっただろ?」 |
「君達、ちっちゃいけど いろいろ大活躍だったんだねぇ。」 |
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「どんな子供にも、なんか取り柄があるっておじいちゃんが言ってたけど 君達を見てると本当にそうだと思うわね。」 |
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「自分はあなた方のことをちゃらちゃらしたパッパラパーな ガキ共だと誤解しとりましたが…見直しましたです。」 「君、ますますいい体になったな。警察官にならないか?」 |
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「いずれ、君達が町や国をつくっていくことになるんだ。 …頼むよ。」 |
ビーナス 「あら、またあなたね。今、忙しいからサインはまた今度にしてね。 それとも、わたしのステージを見に来てくれたの?」 ↓ |
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はい 「オーケー。 …じゃ、最高の 拍手をお願いね。」 |
いいえ 「…あら、そう。 ひまそうだから ゆっくりしてってね。」 |
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ライスボウル 「やっぱり恐竜は実在したんですね。 うーん、そうか。理論的にはわかっていたが…。 映画にもよく出てきたし。」 |
アンブラミ 「ウィーヒック!ネスじゃないか。ポーキーのやつ 父親のおれを置き去りにして消えちまったよ。 もしポーキーのバカに会ったら、 もっとお父さんを大切にしろって言ってやってくれ。 …おれがここで飲んだくれてるなんて オネットのにょうぼにゃ絶対に内緒だぞ。 ヒック!ウィーーー」 |
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「やあ、久しぶりだね!あれから、おれ ずっと考えてたんだ、新しいジョーク… パンの好きな動物はなんだろう? …「人間」。 「パンダ」って答えようと思ったろう? その裏をかいたんだ。 …これもうけないの? おれは面白いと思うんだけど。 自信なくしちゃったなぁ。」 |
「…なんだか、君達の生き方がうらやま…しくなんかないさ! | |
「ハロー、ベビーフェイス。 エンリッチ・フレーバービルに何のご用?」 |
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モノモッチ・モノトリー 「おお、ネス君、ポーラちゃん、モノトリーだよ。忘れたかな? このビルも、元の持ち主のエンリッチ・フレーバーさんに 返して、わしはエレベーターマンとして就職したのさ。 今は毎日が生き生きしてるよ。 君達の活躍はウワサで聞いている。 素晴らしい。心から素晴らしいと思うよ。」 |
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エンリッチ・フレーバー 「ネス君、君のおかげで私だけでなく フォーサイドの町全体が息を吹き返したような気がする。 心から感謝するよ。ありがとう。」 |
タライ・ジャブ 「よく耐えた。よく乗り越えた。 あなた方の勇気をたたえます。」 |
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「キャキャキャーキャ?」(お元気でしたか?) |
(ここは「大衆酒場」。未成年は入れません 「どアホ一代」店主) |
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「いつかまた冒険なんか忘れて遊びに来てね。」 | |
「マジックケーキはもうつくれないけど、 おいしさならそれ以上の…「マジックタルト」を売ってるのよ。 味見してね。…今日はまたおいしく出来たのよ。」 |
チャップスティック 「君のいいうわさはいろいろ聞いてるよ。 その根性をこれから考古学の研究にいかさないか?」 |
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「君は元気そうでよかったけど、前に会ったあの ポーキーとかいうデブはどうしてるだろうなぁ。」 |
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(紀元前4000年頃のものとされているこのヒエログリフは、 特殊な文字と言語で記されているため今だ解読されていない。 近くに寄ってクリアな目で読んでみて解読に挑戦しよう!) |
「おれはこの町が好きだなぁ、 大人になったらまたこの町に来いよ、な。」 |
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「♪海の男はよー 山の男とはよー ちょと違うよー♪ …今、海の男の歌をつくってるところなんだ。」 「昔に比べりゃ、この船の旅もまるで遊覧船さ。 お前達がクラーケンを退治してくれたから… また乗るかい?20ドルでいいぜ。」 ↓ |
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はい 「ようし! 命知らず達よ! ヨーソロー!」 |
いいえ 「そうか、無理もないな。 その辺でぶるぶるふるえてな。 ハハハハハ!」 |
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「ちょっ、と!船を止めさせてくれ。 久しぶりなんで…船酔いしちまって。 船乗りが船酔いするようじゃ、どうしようもねぇんだけどね。 あんたら…よく船酔いしないね。 ハハハ!おっと、船酔いも治ってきた。 あらためてヨーソロー!」 |
ガウス 「ジェフから電話がきて、アンドーナッツ博士と一緒にいるってさ。 あの二人なら、なにか新しい理論を生み出すかもしれない。 ほんとに君達の活躍はみんなのためになったと思うよ…。」 |
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トニー 「…ジェフ、ぼくには電話をくれないんだ。 ぼくのこと、しつこいって思ってるのかなぁ…。そんなんじゃないのに。 ネス、まさか君が電話を止めてるんじゃないだろうね? そんなやつじゃないってことは…わかるけど。 もしジェフにあったらトニーに電話しろよって言ってね。頼むよ。」 |
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「キンキリキン、キーキー」 (まあ、ネスさん、この頃仕事が忙しいとかって 主人の帰りが遅いんですの) 「キーキキキー」 (地球の危機もいいですけど、家庭を大切にしてくれなくちゃね) |
「ぼく、ぼく自身の勇気に感動しています。」 「セバスチャン 助けられても セバスチャン。 5・7・5で言ってみました。」 |
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バルーンモンキー 「キッキッ、キャ」 (サルの世界じゃ、ネスさんのことは大評判ですよ。やあ、大したもんだ) |
プー 「もう来てくれたのか! ここは何もないところだけどゆっくりしてってくれ。 しかし、修行も積んでないお前があれほどやるとはなぁ。」 |
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イースーチー 「やはり、予言は最もよいかたちで成就しました。 あとは思いきり普通の少年としての日々をお楽しみくだされ。 私達は、あなた方の今までの苦難の深さを存じ上げております。 誰一人として、あなた方のかわりに戦うことなど できなかったでありましょう。 お見事でございました。うれしゅうございます。」 |
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「…今さら恥ずかしいんだけどね ぼくは…「てつがく」って鉄の事を研究するのかと思っていたんだよ。 徹夜で勉強することだったんだねぇ…。…えっ、違うの?」 「こんにちは。おめでとう。ありがとう… …あらま、ぼくったら外国語が通じたみたい。」 |
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「プー王子様もステキだけど、ネス様も…さわやかでステキ。」 |
「見栄はってずっとこんなところにいるけど… なんかむなしいなぁ。」 「あらま!あんたの顔には不吉な影が… たぶん、汚れてるだけだろうが。」 |
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ブリックロード 「ウーェルカム!どんな風にか知らないけれど、 わしの手作りダンジョンが役に立ってうれしいでやんす」 |
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「あの恐ろしい「魔境」を探検してきたんだってね。 生きて帰ったなんて信じられん。」 |
グミ族の長老 「長いことお借りしていましたがお返しします。 どうもありがとうございました。」 (ネスは無口をなおす本を手に入れた) (アイテムがいっぱいの時) 「荷物がいっぱいで本が返せません。 他のものを処分してください。」 「あらゆる意味でわたし達は今平和に暮らせています。 感謝ベリマッチです。」 |
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「無口をなおす本」は大変、役に立ちましたでございます」 |
「気のせいか、上のほうから話し声が聞こえるときがあるんだ。 あいつら…もしかしたらおしゃべりになったのかなぁ。」 「上のグミ族にゃ、たしかに美人が多いけど男は冴えないよな。」 「君達のおかげで、近いうちに上の村と下の村が ひとつの村にまとまりそうじゃ。ありがとう。」 「温泉っていいよなぁ。」 |
パパ |
「あ、パパだ。次のレベルまで… ハハハハハ!もうそんな事を言う必要もないな。 …来週はたしかネスの誕生日だっただろう? なんとか、パパもそれに間に合うように帰るから。 お土産を楽しみに待っていておくれ。 いつも、冒険の記録をつけていたけれど お前に直接いろんな話を聞きたいよ。 電話の声もちょっと大人っぽくなったけど… きっと大きくなったんだろうなぁ。 …じゃ、今度は家でゆっくりな。バーイ!」 |
ママ |
「あ、ネス?もう帰ってこられるのね?…ということは …コングラッチュレーション!やったわね!くわしいことは知らないけど。 じゃあ、ハンバーグをつくって待ってるから元気な顔で戻ってね。」 |
マッハピザ |
「マッハピザーでーす。 配達係が疲れちゃってやめちゃいましてね。 いっそ、店をたたむことにしたんですよ。 長い間、ありがとうございました。」 |
ストイッククラブ |
「へい、まいどあり!大衆酒場「どアホ一代」でーす! なにー、ストイッククラブ? あんな元気のねぇ店はとっくにやめちまったよ。 今は、「安い・うまい・うるさい」の…大衆酒場をやってるんだ。 長電話なんかしてらんねぇんだー。へい、らっしゃい!」 |
エスカルゴ運送 |
「はい、エスカルゴ運送でーす! アルバイトのトレーシーちゃんなら、もうやめましたよ。 えっ?あんた、ネスとかってトレーシーのお兄さん? なんだか、たいそうご立派な活躍をしたそうじゃないか。 わざわざ電話もらっちゃうなんて光栄だなぁ。 えっ、配達ですか?いやぁ、残念だなあ。 にょうぼが、出産で里帰りしましてね。 上の子の面倒を見なきゃならないんで しばらく休みをとることにしたんですよ。 そこの冷蔵庫の横にあるから!チンして… そうそう。…あ、失礼しました。という風に忙しいんですよ。 また、ゆっくりお話聞かせてください。 そりゃイヌのメシだってーの!(ガチャン)オラオラ! …じゃ、すいません、失礼します。」 |
(ポーラがいる場合) 「わたし、もうほんとにおうちに帰らなくちゃ。 寄り道もほどほどにしないといけないわよね?」 ↓ |
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はい 「ありがとう。じゃ、ツーソンの ポーラスター幼稚園まで連れていって…。 場所は覚えてるわね?行きましょう…。」 |
いいえ 「…いいわ。 わたしも、もう少し あなたといたかったから。」 |
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ママ 「まあ、ネスすっかりたくましくなって。 いろいろ聞きたいこともいっぱいあるけど 帰ってきたそうそう質問攻めじゃうるさがられちゃうわね。 もし、自分の用事がぜーんぶ片付いたら もう一回声をかけてちょうだい。 さっき写真屋さんがアルバムを届けてくれたのよ。 一緒に見たいから。」 (ポーラがいる場合) 「まあ、ネスすっかりたくましくなって。 いろいろ聞きたいこともいっぱいあるけど 帰ってきたそうそう質問攻めじゃうるさがられちゃうわね。 …ママ、あなたのガールフレンドに嫌われたくないもん。 よくいらっしゃったわね。ポーラちゃん。 もし、自分達の用事がぜーんぶ片付いたら もう一回声をかけてちょうだい。 さっき写真屋さんがアルバムを届けてくれたのよ。 一緒に見たいから。」 |
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チビ (世界中の他のイヌは気がついてないかもしれないけど、 ぼくは知ってるよ。君達のおかげで世界は救われたんだね) |
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トレーシー 「わーい、お兄ちゃんが帰ってきた。 学校の勉強、ずいぶん遅れちゃったんじゃない? わからないところがあったら、わたしが教えてあげるから大丈夫よ。 わたしのアルバイトしてたエスカルゴ運送役に立った? アルバイトのおかげでずいぶんお金たまったから 今度おごってあげるね。 ガールフレンドもできたみたいだし。いい旅だったわね。 宿題以外で、まだわたしにしてあげられることはある?」 ↓ |
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はい 「じゃ、気をつけてね!」 |
いいえ 「じゃ、ゆっくり休んでね。 あら、今までのくせで 気をつけてね… なんて言っちゃった。」 |
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(商社マンにお金を立て替えてもらっていた場合) 「もしもし、ネスさんのお宅ですね? ネスさんはおいでですか?あ、あなた…でしたね。 魔境で会ったガッツある商社まん!…それは私です。 あなたのために立て替えたお金を返してもらってませんでした。 …しかし、なんたる偶然!あなたのお父様にお会いして 代わりに返していただいたんです。 その事を伝えておこうと思いまして…。じゃ、私は忙しいので。」 ガチャン、ツーツーツー |
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「すっかり自分の用事はすんだのね?」 ↓ |
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はい 「じゃあ、ゆっくり あなたの思い出を わけてもらうことにするわ。 よくやったわね、ネス。」 |
いいえ 「じゃ、やりのこした事は全部、 やっといた方がいいわよ。 アルバムを見始めたら きりがないんだから。」 |
「誰か、ノックしてるみたい。下品な叩き方だなあ。」 | |
「こんな時間に誰かがドアをノックしてるみたい。 ネス!出てちょうだい!」 |
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「ポーキーにいちゃんからネス宛ての手紙が届いていたんだ! スタンプもないし、郵便屋さんが来るような時間じゃないし… でもとにかく持ってきたよ。 「ここまでおいで!おしりペンペーン」…だって。 …どこにいるんだろう?」 |