●MOTHER2全セリフ集●
(ムーンサイド)
ボルヘスのカクテル






ボルヘスの酒場
???
 
「いいえ、その通り。私はここのマスターだ。」
「え?フォーサイド?なに寝ぼけてるんだ?
 ここはムーンサイドだぜ。」
 
「はい、違うわよ。私はここのママなのよ。」
「はい」が「いいえ」で「いいえ」が「はい」。
 ここ、ムーンサイドじゃそれが常識。」




ムーンサイド
(わたしには見える。君がコントローラーを持っているのが…)
「わかるかい?」
  ↓
はい
「わからないのか。
 実はおれにも
 よくわからないんだ。」
 
いいえ
「わかるのか。
 それならよかった。」
「ようこそムーンサイドへ。
 ようこそムーンサイドへ。
 ムよーンサうイこドそへ。」
 
「どいつもこいつもだ!…そう思わないか?」
  ↓
はい
「ムーンサ、ムーンサ、
 ンサイ、ンサイ、ンサイ、
 ムーンサ。」
 
いいえ
「アッハッハ!
 …イヒヒ!」
「おれのいっちばん嫌いなものを教えてやろう。
 それはハンバーグさ。あの色、あの匂い、あの味、あの舌触り…
 お前、よだれが出てるぞ?!」
 
「ネスのHPは0になった!
 ジェフのHPは0になった!」
 
「おれは忘れやすい男。
 なぜおれがここにいるのか忘れてしまった。
 …今、おれは何を忘れてしまったんだっけ?
 ……………………おれはどんな男だった?
 おれは男か?」
 
「お前その1とお前その2を…病院送りにしてやる!」
(病院にとばされる)
 
「ハロー!そして…グッドバイ!」
「257、256、255、254,253…
 何か用か?何も用事がないんならあっち行け。
 今おれは数字を減らしているところなんだ。
 252、251、250…」
 
「69、68、67、66、65、64、63…
 お前は数字を減らしているとこを見るのが趣味なのか?
 62、61、60、59…」
 
「9、8、7、6、5、4、3、2、1、0…
 ドッカアーーーーン!!
 …ああ、びっくりした!!」
 
「さっきはびっくりしたよな。」
 
「あんた達ったら郵便ポストのくせしてふらふら歩き回ったりして。
 おかしいったらありゃしない。
 ムムーーンンササイイドドへへよよううここそそ。」
 
「けずってあげようか?
 おれはけずるの好きなんだ。君達けずられたいんだろ?
 ンサイ、ンサイ、ンサイドムー、こそよう、こそよう、こそよう。」
 
「ずっとここにいると、頭がぼんよよよんに
 なる。ならない。なるない。」
 
「ようこそムーンサイドへ。
 よう、こそムー、そムー、ンサイ、ンサイ、ンサイ…ドへ。」
 
「ケッハ、モルタア!ケッハ、モヌラタア!
 銀色の大きな球で夏の国、黒焦げのあなたはどっこい大丈夫
 …私には見えるのです。」
 
「スープがさめないうちにマニマニをなんとかしないと。
 ナイフがさびないうちにマニマニをなんとかしないと。」
 
「ハロー!そして…グッドバイ…するかい?」
  ↓
はい
「ようこそムーンサイドへ。
 ようこそ、ムー、ムー、
 ムーンサ、ンサ、ンサ
 ンサ…ンサイドへ。」
いいえ
「では…グッドバイ!」




ホテル・ダークムーン(新聞一覧)
「ホテル・ダークムーン」ひとねむり、お一人75ドル
「ホテル・ダークムーンです。ひとねむり150ドルです。眠りますか?」
  ↓
はい
「ずっと起きているんですね。
 ホッホッホ!」
 
いいえ
「それじゃどうぞ。」
(お金が足りない場合)
「ムーンサイドも金次第…。お金がないみたいですね。」
 
「どうも。」
 
「どうだい調子は?よくはなさそうだな。何かいるかい?」
(メニュー)
 
「○○○…ね。誰が持つんだい?」
(選択)
「ありがとよ。他になんか買うわけ?」
  ↓
はい
「じゃあな。」
いいえ
「何かいるかい?」
 
(アイテムがいっぱい)
「ネスは荷物がいっぱいで持てないよ。
 他の誰かが持つかい?」
  ↓
はい
「…いらないわけね。」
いいえ
「誰が持つんだい?」
 
(お金が足りない場合)
「お金がたんないよ。他になんか買うわけ?」
 
(全員のアイテムがいっぱい)
「荷物がいっぱいだよ。」
 
「おはようございま…せん。
 ここ、ムーンサイドの町はいつだって真夜中なんですよ。
 今夜のムーンサイドプレスにほうら、こんなニュースが
 「マニマニはマニマニにいつもすべてのマニマニの
 マニマニがマニすべてマママニマニ」




HOSPITAL(病院の対応)
(ヒーラーの対応)
「信じようが信じまいが、私はヒーラー。
 病院で治せない病気ならわしの出番じゃ。助けが必要か?」
 
(看護婦の対応)
「わたしもひまだから病院のシステムでも説明しましょうか?」
 
(医者の対応)
「はい、1人60ドルで診てあげるよ。」
 
「はい」が「いいえ」で「いいえ」が「はい」って事
 当然知ってるわよね?」
  ↓
はい
「えっ、知らないの?!」
いいえ
「知ってるならいいわよ。
 ただ、聞いてみただけなの」




恐竜博物館
ようこそムーンサイドへ!
どうしてムーンサイドを?
いつまでムーンサイドに?
 
「ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか?
 答えはですね…あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。」
 
「骨は素晴らしいです。
 あなたも骨がお好きなんですか?」
  ↓
はい
「骨がお嫌いですか。
 骨、骨、骨。」
いいえ
「骨がお好きなんですね。
 骨、骨、骨。」




出口のない部屋
「おれは今、ヒマでヒマで手がはなせねえのよ。
 用事があるなら、そこにいるおれの相棒に
 話し掛けちゃどうだ?ほら、そこにいるだろうよ。」
 
「あんたら、おいらが見えるのか?
  ↓
はい
「ヒッヒ。
 おいらが見えねえってか。
 あんたらムーンサイドびとじゃ
 ねえようだな、ヒッヒ。
 はええとこ出ていきな、ヒッヒ」
 
いいえ
「ヒッヒ。
 おいらが見えるってか。
 ヒッヒ、あんたら立派な
 ムーンサイドびとだぁよ」
「あんだって?ドアを探してる?そんなもな、ここにゃねえよ!
 おれのヒマを邪魔するやつぁ、こっからでてけっ!」
(ホテルにとばされる)
 
「ヒッヒ、おいらだよ、おいら。
 あんたらにはおいらの姿が見えている…と。
 なんだか面白そうだから、おいらも一緒についていく。
 心配すんなって、ヒッヒ。
 あんたらがバトルになってもおいらなーんもしねえから。」
 
「ヒッヒ。あんたらにはおいらの姿が見えている…と。」
 
「ヒッヒ。なぁ、おいあんたら…
 おいらのこの金歯うらやましいだろう?にかっにかっ。」
 
「にかっにかっ。ヒッヒ。」
 
「ヒッヒ。なぁ、おいあんたら…
 おいらのこのまゆ毛つながっててカッコエエだろ?」




ムーンサイドのモノトリービル
「マニマニの像なら、このすぐ先にある。
 だけどおれが邪魔してる。まゆ毛がつながってて、
 金歯の男の一人も連れていないようなやつに
 ここを通る資格があると思うなよ!」
 
(まゆ毛つながりの金歯な男がいる場合)
「マニマニの像なら、このすぐ先にある。
 だけどおれが邪魔して…おやおや、これは驚いた!
 まゆ毛つながりの金歯さん!
 こんなガキども、ほっといてバーボンでも
 ひっかけにさあ、行きましょうぜ!」
 

 
「付きまとうな!わ…私はモノトリーなんかじゃない!」
 
(前に見たことのある黄金像だった)
(マニマニの悪魔との戦闘)
(「マニマニの悪魔」は幻影マシーンだった。
 幻影マシーンは破壊された)
 
(お前、遠くを見ているようなうつろな目をして
 倉庫の中を歩き回ってたぞ。夢でも見てたのか?)




ボルヘスの酒場前
受信
電話
「もしもしアップルキッドです。
 変なものができたんですが役に立つかどうか…。
 「ぐるめどうふマシン」っていって、
 いろんなおいしさの豆腐ができちゃうんです。
 でも、今のところ「いちごどうふ」しかうまくいかなくって…
 ま、とにかくエスカルゴ運送の「ウッカリ特急便」で
 届けてもらいますから近いうちにつくと思います。
 おっと、研究室の方が、じゃ、
 ちょっととりこんでるんで失礼しまーす!」
 
「キャキャーキャ(わたしは宅急便ではありませーん)
 キャッキュキ(前にあなたと会ったか
 会わなかったか覚えていませんが)
 キャンキッキ(断食を終えたタライジャブ様が)
 キッキ、キキー(あなたに会いたがっています)
 ウッキッキー(場所はドコドコ砂漠の西の端の方)
 キーキキーキキ(いわゆる「サルの多い洞窟」です)
 キンキキ、キキン、キーキー
 (じゃ、わたくしはテレポーテーションで…)
 キャ!(失礼します)」
 
「おっと!おおーっと!とっ!
 「ウッカリ特急便」でーす!
 ドコドコ砂漠ってホラ、あるじゃないですか。
 あそこで日光浴してる男がいましてね…
 そいつがサルの多い洞窟を教えてくれましてね…えーと、
 つまり…忘れてきちゃったわけですよ。この、私が!
 アップルキッドさんからのお届けものを、ね。
 いちごどうふを作るとかのマシンを、ね。
 忘れてきた、と。私が!
 でも私はとりに行かない。なぜならあなたのものだから!
 ゆけ!ゆきなさい。忘れ物をとりに!
 進め、ネス出発だー!」
 
エツコさん
「もしもし!今、「いちごどうふ」とか話していたでしょう?
 私はモノトリー様につかえているメイドですが…
 大切なお客様のご希望で「いちごどうふ」を探しているんです。
 あなたご存知でしたら教えてください。
 お願いです。私も一生懸命探しますから…」




サルの多い洞窟
ウキャップキャコ、ウキキッキ?(スキップサンド持ってるか?)
ウキー、ウキ…(ひとつくれたらどいてやるけど…)
ウキ〜?(くれるか?)
  ↓
はい
ウキップキャコ!(スキップサンド!)
 
ウッキー(ラッキー)
 
いいえ
ウキ、ウキャキキャ
(おれどかない)
キッキッキッ、キキッ!(えんそくランチ食べたい!)
キッキッキッ、キキッ(望みをかなえてくれたら入り口開けてあげようかな)
キッキッキッ、キキッ?(えんそくランチくれる?)
  ↓
はい
キキー!(やったー!)
 
キッキ(えへへ)
 
いいえ
キッキッキッ、キキッ!
(えんそくランチ食べたい!)
ウキー、ウキキー(なんか蒸しますよねえ)
ウキキー、ウキー(濡れタオルなんて普通持ってないと思いますけども)
ウキー、ウキキ、ウキキー?
(もし持ってたらば、ゆずってもらえませんかあ?)
  ↓
はい
ウキキー?ウキキー!
(持ってたんですかあ?
 ありがとうございますう!)
 
ウキー、ウキキー
(とにかくここは蒸しますよねえ)
 
いいえ
ウキー、ウキー、ウキキー
(いやはや、それにしても
 ここは蒸しますよねえ)
ウンキッキー、ウーキウキ!(ハンバーガー、だーい好き!)
ウキー、ウンキッキー…(となりのおさるもハンバーガー好きみたい…)
ウー、ウンキッキー、ウキ?(ねえ、ハンバーガー持ってたらぼくだけにちょうだい?)
  ↓
はい
ウンキッキー!(ハンバーガー!)
 
ウキ、ウッキンキ、ウキンキー
(実はとなりのおさるとは
 双子の関係なんだ)
 
いいえ
……(……)
キャッキャッ、キャキャッ(飲んでみたいなおとなのドリンク)
キャッキャッ?(ぼくにちょうだい?)
  ↓
はい
ぐびぐび…キョケー!
(ぐびぐび…キョケー!)
 
キャッキャッ
(きゃっきゃっ)
 
いいえ
キャキャッ、キャキュキョ?
(ぼくが子供だから?)
ピザ持ってたらちょうだい。…ウキッキ、ウキウキ、キキ
(…しまった、人間の言葉でしゃべっちゃった)
ウキキ、ウッキッキー(ピザ持ってたらちょうだい)
  ↓
はい
ウッキ、ウキッキー!
(やったぞ、ピザだ!)
 
どうも。…ウキッキ、ウキウキ、キキ
(…しまった、
 人間の言葉でしゃべっちゃった)
 
いいえ
キェッ…(ちぇっ…)
ニャーニャー、ホケキョ?(サルのくせに変な鳴き声でしょ?)
クルルー、ポッポッポー(生みたてたまご飲めば治るんだけどな)
ホーシーツクツク?(持ってるならくれませんか?)
  ↓
はい
ごっくん…ウキキッ!
(ごっくん…ほらねっ!)
 
ウキキッ!
(サル本来の鳴き声!)
 
いいえ
パオーン、チューチュー
(いいんだ、変なサルで)
ウキー、ウキキキー(ぼく、やまださるおです)
ウキー、ウキキキー(今、一番興味あるのはやっぱりキングバナナです)
ウキー、ウキキキー(え?もしかしてぼくにプレゼントしてくれるとか?)
  ↓
はい
ウキー!(やりー!)
 
ウキー、ウキキキー
(ぼく、やまださるおです)
 
いいえ
ウキ…(けち…)
ウィッキー、ウィキウィキ(結論から先に言うとハンバーガーください)
  ↓
はい
ウィキウィキ、ウィキウィキ
(感謝の気持ちでいっぱいです)
 
ウィキ(よろしくどうぞ)
 
いいえ
ウィッキ、ウィッキ
(じゃ、いいです)
キキ、キキキキキ!(ああ、なにか計りたいわ!)
キキ、キキキキキ…(でも、ものさし持ってないの…)
キキ、キキキキキ?(あなた持ってたらわたしにちょうだい?)
  ↓
はい
キッキ、キキキキキキキ!
(これで自分のしっぽが計れるわ!)
 
キキキキキキキ!
(彼のしっぽも計れるわ!)
 
いいえ
キキ、キキキキキ!
(ああ、はかられたわ!)
ウッキン、ウキウキウキウッキン
(うっふん、わたしサルドンナ。おいしいピザを食べたいわん)
ウッキン、ウ〜ン?(持ってたらちょうだ〜い?)
  ↓
はい
ウッキ〜ン、ウッキッキ〜ン
(いっや〜ん、
 サルドンナうれし〜ん)
 
ウッキ〜ン(うっふ〜ん)
いいえ
ウキ、ウキキキキ!
(この、さるでなし!)




洞窟の奥
キャキャコ、キャキー(たくさんある部屋のどこかで…)
ウッキッキ、キャコキャッキ(ドラゴンパウダーが手に入るらしいんだ)
ウキャッキ、キキャコケ?(ドラゴンパウダーってドラゴンパのウダーかな?)
キャケキョケ、ウキョキー(それはそうと、生みたてたまごあげます)
ウキャキョキョ、キーキョ(なくなったら、また来れば何度でもあげちゃうよ)
(ネスはうみたてたまごを手にいれた)
 
ウッキコ、キャッキ?(炎のペンダントはもう見つけた?)
ウキャッキ、コケキキャ?(あ、答えなくてもいいよ)
キャケキョケ、ウキョキー(それはそうと、生みたてたまごもうひとつあげます)
 
(アイテムがいっぱい)
キョキュキョ、キャキー(持ち物がいっぱいだよ!)
 
ウーキッキ、ルーキッキ(タライ・ジャブ様、一番すきすき)
ワーキッキ、ホイキッキ(おさるの味方だ、ほいキッキ)
…ウキ、ウキウキウキャ!(…これ、ぼくがつくったタライ・ジャブ様の歌!)
 
キュイー(わたし達の仲間のひとりはテレポートが使えるのよ)
キュ?キュイッキ?(え?そんなこと聞いてないよって?)
キュッキュ、キュイー(それなら、ほらキングバナナあげるわ)
キュー、ウキュキュイ?(わたしって支離滅裂でなんか魅力的でしょ?)
(ネスはキングバナナを手にいれた)
 
(アイテムがいっぱい)
キ、キー(持ち物がいっぱいでそれ以上持てないわね)
 
キュキューイ(わたし達は砂漠生まれなのよ)
キュ?キュイッキ?(え?そんなこと聞いてないよって?)
キュッキュ、キュイキュキュ(じゃあ、あなた達はきっとがんばりやさんね)
キュー、ウキュキュイ?(わたしって支離滅裂でなんか魅力的でしょ?)




タライ・ジャブの部屋
キャキャキャーキャ(お待ちしてました)
 
「宇宙の真理は、粒のように波のように、宇宙を駆け巡り
 人という宇宙に語りかけているものじゃ。
 あなた方がここに来ること、私がここで待つこと…
 すべて定められた真理。
 ネス、ポーラ、ジェフ、そしてプー、4つの力が出会うとき
 ねじれようとしている宇宙は…安らかな呼吸を取り戻す。
 わかるかね。わからんでもよい。
 あなた方の好きなように歩んでゆけばそれで良い。
 宝箱を開けて、自由に宝を持っていきなさい。
 もしかすると、これを探しにきたのかな。
 …うっかり者が穴に落としていきよったが。」
(ネスはぐるめとうふマシンを手にいれた)
 
(アイテムがいっぱい)
「荷物がいっぱいか。何かいらないものを始末して
 この…「ぐるめとうふマシン」とやらを持っていきなさい。」
 
「ここから先の旅も、並大抵のものではなかろう。
 空間を自由に移動する力を授けてあげよう。
 そこのサルに習っていきなさい。それとも、そんな力はいらないか?」
  ↓
いる
「ハッハッハ。
 それはそうじゃろう!
 だったらそこにいるサルに
 話し掛けてごらん。」
 
いらない
「ハッハッハ。
 それもひとつの答えだ。
 あえてサルに話し掛けずに
 そのまま行きなさい。」
キャキャキャーキャ(テレポーテーションを教えます)
キャキャキャ(さあ、地上に出ましょう)




ドコドコ砂漠の道路
ホイキッキ(こっちだ)
 
キャッキャッ、キョキョ(じゃあ先生がまず見本を見せよう)
キャキャキャ、キャッキャ(これができるようになると、一度行った所なら)
キャキャキ、キキ(あっ、という間に行けるようになります)
キャッキ、キャキ(地下や部屋の中ではこの力は使えません)
 
(すごい勢いで走り出したサルはすぐ戻ってきた)
ウッキー(フォーサイドの町に行ってすぐに戻ってきました)
キャーキャッキャ
(先生は基本的な真っ直ぐコースでやったけれど
 距離さえあれば曲がってもできるからね)
ウッキッキー(さあ!やってみなさい。若者よ!)
 
(ネスはPSIテレポーテーションαが使えるようになった)
 
キャッホー!(すごいぞ!それじゃ、先生は帰るから)
 
(ネスが気絶状態の時)
ウキ?(あれ?友達の赤い帽子のコに…だけ)
キャッキョ(教えようと思ったんだけど…いないのか)