ボートはエンジンの調子が悪いようだ しかし、ロイドは上手にエンジンをかけることができた (ロイドがいない場合) マイクには動かすことができない。 |
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マイクの気配を感じた瞬間、ロボットは命をふきこまれた 「私ノ名ハ、イヴ。 アナタヲ待ッテイタ。 私ノ父ハじょーじ。 宇宙ノ果テニ連レテ行カレ戻ッテキタ人。 アナタヲ守ル。私ノツトメ」 (テレポーテーション・めのうのつりばりを使おうとした場合) マイク達は何かの力に押しとどめられてしまった。 |
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R・7038XXが襲いかかってきた! イヴは爆発した! イヴは破壊された |
ロボット、イヴは破壊され動かなくなった。 イヴの胸のあたりから音楽が流れてきた。 マイクはメロディーを覚えた。 |
「暗くてよく見えないが、あんた達はもしかすると スノーマンの町の教会の娘さん達だな… たしか、アナちゃん…とかいう。 お母さんはずっと奥の部屋に閉じ込められているはずだ。 しかし、私達を今助けるのは無理だ。 とにかく、あのマザーシップをなんとかできなければ…」 「山の上のマザーシップに連れて行かれて 気がついたらこんなことに…なんとかしてくれ!」 |