「西 海の展望台 北 バレンタインの港 海はきれいに!」 |
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「私を世界一の釣り師と知ってやってきたのかね。 いや、それほどでもないが… じゃ、これから1時間ほど自慢話をするか…」 「いや…朝になってしまったな」 |
「こちらのエレベーターで展望台までお上がり下さい」 |
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「ここの展望台から見える島で煙がでてたよ。誰か住んでるのかな? 望遠鏡で見てみればよかったなぁ」 |
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マイクは望遠鏡をのぞいた。海がきれいだった。 向こうの島で何かが光った! |
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(島からロケットが発射され、マイク達の元におりてくる) マイク達はロケットに乗り込んだ |
博士 「…いちご味のとうふを食べた事はあるかな?」 ↓ |
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はい 「今度見つけたら 持って来てくれないか。 お礼にいいものをやるから」 |
いいえ 「そうか。こんな田舎じゃ まだ売ってないのかなぁ」 |
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(いちごどうふをもってきた場合) 「おお、いちご味のとうふだ。ありがとう。 ではおみやげにいいものをあげよう」 (あいのことばを入手) |
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助手A 「私は博士の助手Aであります。 わたくしもいちご味のとうふが食べたいであります」 (いちごどうふをもってきた場合) 「おっいしそう!ありがとう。お礼に耳寄りの情報をあげようね。 ホーリーローリーマウンテンの湖にすっごいロボットが沈んでいるんだ。 たぶんまだ動くはずだ」 助手B 「わしは助手Aに似ていますが助手のBでございます。 わしも大いにいちご味のとうふを欲しております」 (いちごどうふをもってきた場合) 「おお!おお!うれしいでござる。 この、のろいのことばをお持ち帰りくだされ」 |