●MOTHER全セリフ集●
港〜展望台〜孤島の研究所






バレンタインの港
「西 海の展望台
 北 バレンタインの港  海はきれいに!」
 
「私を世界一の釣り師と知ってやってきたのかね。
 いや、それほどでもないが…
 じゃ、これから1時間ほど自慢話をするか…」
 
「いや…朝になってしまったな」




海の展望台
「こちらのエレベーターで展望台までお上がり下さい」
 
「ここの展望台から見える島で煙がでてたよ。誰か住んでるのかな?
 望遠鏡で見てみればよかったなぁ」
 
マイクは望遠鏡をのぞいた。海がきれいだった。
向こうの島で何かが光った!
 
(島からロケットが発射され、マイク達の元におりてくる)
マイク達はロケットに乗り込んだ




孤島の研究所
博士
「…いちご味のとうふを食べた事はあるかな?」
  ↓
はい
「今度見つけたら
 持って来てくれないか。
 お礼にいいものをやるから」
 
いいえ
「そうか。こんな田舎じゃ
 まだ売ってないのかなぁ」
(いちごどうふをもってきた場合)
「おお、いちご味のとうふだ。ありがとう。
 ではおみやげにいいものをあげよう」
(あいのことばを入手)
 
助手A
「私は博士の助手Aであります。
 わたくしもいちご味のとうふが食べたいであります」
 
(いちごどうふをもってきた場合)
「おっいしそう!ありがとう。お礼に耳寄りの情報をあげようね。
 ホーリーローリーマウンテンの湖にすっごいロボットが沈んでいるんだ。
 たぶんまだ動くはずだ」
 
助手B
「わしは助手Aに似ていますが助手のBでございます。
 わしも大いにいちご味のとうふを欲しております」
 
(いちごどうふをもってきた場合)
「おお!おお!うれしいでござる。
 この、のろいのことばをお持ち帰りくだされ」