スイートリトル工場 |
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ペンシルロケットがあった。 マイクはペンシルロケットを手に入れた。 |
(ペンシルロケットを持っている場合) ロイド 「わぁ、これがあのうわさのペンシルロケットか。 これなら同じものをつくれるかもしれないぞ。理科室に来てくれ」 「後で、ダンカンの大工場に行こう。 あそこにはすっごいロケットがあるらしいんだ」 「みんなが僕の事を、よわむしとかけむしとか アホタレとかうわさしてなかったかなぁ」 「君の持ってるロケットの燃料は、ほらっ、僕の持ってるこの… すっごいだろ。あっ!」 (理科室が爆発によってメチャクチャになる) (ロイドが仲間になった) |
「わしは自分でもわかっておるが、 この学校に隠れ住んでいる変わり者の先生だ。 研究費が欲しい。わしの発明を買ってくれんか?」 ↓ |
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はい 「じゃ、メニューを見てくれ」 ↓ (メニュー)
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いいえ 「お年玉くらい持ってるだろう」 |
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(タイムマシンを買った) 「タイムマシンだね。ありがとう、助かるよ。 使い方を説明するからよく見ておくんだよ。 いいか、このスイッチを…あっ、しまった、押しちゃった。」 (理科室がまたグチャグチャになってしまう) (ロケットを買った) 「ロケット(本物)だね。ありがとう、助かるよ。 使い方を説明するからよく見ておくんだよ。 いいか、このスイッチを…あっ、しまった、押しちゃった。 おお!宇宙空間へと飛び去った。ある意味で大成功だ。」 (最終兵器を購入、使った) 「電源を切ってしまえ!」 (アイテムがいっぱい) 「おや、持ちきれないようだな。 またいつでも来てくれ。いいものを作っておくからな。」 「またいつでも来てくれ。いいものをつくっておくからな」 「あれから発明が進んでおらんのだよ。昔のメニューを見るか?」 ↓ (メニュー) |
マイクは落とし物の通行許可証を見つけた。 マイクは通行許可証をこっそり手に入れた。 |
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「この工場はダンカンさんのもちものです。 通行許可証は持っていますか?」 (通行許可証を見せる) 「こりゃ、期限切れですぜ、おにいさん。 拾ったものだな。怪しいやつ…オレの目を見ろ!」 (野良犬と戦闘) |
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(ロケットを見つけた) | |
「いいぞ! よし、このスイッチをオンだな。…きっと。あっ」 (ロケットが発射される) (ロイドがいない場合) 古ぼけたロケットだ。 |
「あんたに会ったら言おうと思ってたんだ。 線路が直って電車が通れるようになったてね」 |
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「あんたに会ったら言おうと思ってたんだ。 線路が直って電車が通れるようになったてね」 |
「さっきラジオで聞いたんだけど、あっちもこっちもパニックらしい。 この駅だけはおいらが守るぞ」 「汽車がどこまで走るかは保証できないけど、運賃はとるよ。 汽車に乗るかい?」 ↓ |
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はい
「じゃ、○○ドルになります」 |
いいえ 「そうか。残念だな」 |
サンタクロース |
汽車の運賃についてです。現在の駅から行きたい駅までの基本料金を足したものに、パーティの人数をかけたものが運賃になります。 例えば3人の時、サンタクロースからスノーマンに行くならば、(16+9+11)×3=108ドルとなります。 ちなみに、汽車に乗らずに、のんびり線路伝いに歩いて行っても、ちゃんと次の駅に着きます。この雰囲気もMOTHERの魅力のうちのひとつだと思います。 |
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16 |
↑ ↓ |
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レインディア | ||
9 |
↑ ↓ |
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ハロウィーン | ||
11 |
↑ ↓ |
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スノーマン |