場所 | 男 | 女 | 動物 | 他 | 計 |
市街地 トポロ劇場 恐竜博物館 ベーカリー ホテル モノトリービル 酒場 酒場の外 酒場倉庫 病院 デパート ムーンサイド M酒場 M病院 M恐竜博物館 Mホテル M部屋 Mモノトリー Mの後 |
14 3 3 2 4 7 4 2 0 3 8 17 2 2 2 3 2 2 1 |
2 2 2 1 0 3 1 5 0 3 7 4 2 2 0 0 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 |
0 38 0 0 0 4 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 |
16 43 5 3 4 14 5 7 1 6 17 21 4 4 2 3 2 2 3 |
合計 | 81 | 35 | 3 | 43 | 162 |
(マザー3プラン会議中 無関係者の立ち入りを禁止します。エイプかんだ開発室) (このカンバンのようなガラクタがいっぱいあるぜ! フリーなジャンク屋、ブリッキー・ハンダーはデパートの裏の路地) |
「このフォーサイドの町もモノモッチ・モノトリーさんが 活躍し始めてからずいぶん発展したよね。わたしは良かったと思う。」 |
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「こう見えてもぼくは、お金とか時間にはきちんとしてるんだぜ。」 | ||
「昔はモノトリーさんは、風采のあがらないただのとうふ屋だったんだ。 今じゃ、警察まで自由に動かせるっていうぜ。 おれはフォーサイドの町がよくなったなんて、とても思えないな。」 |
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「そこのへいに張り付いてるヤツ…のぞき男かもしれないわね。」 | ||
「どうもこの塀の中はあやしいなぁ。 …なんかおれの場所じゃないような気がするんだけど… 案外、お前の場所だったりして。」 |
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「お前ら、モノトリー様のことを聞きまわってるらしいな。 なんかあったらしょっぴいてやるからな! 覚悟しておけよ。わかったか、ネスさんよ…。 ふふふ、お前の名前くらいとっくに調べてあるさ。」 「市民の安全よりもモノトリー様の安全を守るのが へっへっへ、おれ達の任務だよ。ここはそういう町さ。へっへ。」 |
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「モノトリーがオーナーになって このデパートは変な事が多くなったねぇ。」 |
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「トポロ劇場といえばトンズラ・バンドより ビーナスって新人が最高だね。ぼく…めろめろなんだ。」 「どうしてデパートが閉店してるのかなぁ。」 |
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「ツーソンからやって来たトンズラブラザーズってバンドは 大人気だな。トポロ劇場はいつも満員らしいよ。」 |
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「みんな何にも知らねぇんだ!ヒック おれはモノトリーの手下に土地や家をぜーんぶだましとられたんだぞ。 ウィー、あいつらは悪魔だ。 弁護士も警察もみんなモノトリーの手下だ! どうあがいても勝てやしねぇ! おれは酔っ払っちゃ、ヒック、いねえよ!バーローイ!」 |
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「オーケー、ウェルカム!いいものあるよ。 ワットドゥーユーウォント何にするんだ、あんちゃん?」 ↓ |
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(買い物をした) 「センキューセンキュー ありがとよ! ほかにも用はあるかい?」 「センキューセンキュー、 ありがとよっ。」 |
(キャンセル) 「ガッデム! そりゃあないぜ、 あんちゃん!」 |
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「砂漠の埋蔵金発掘はどうなったんだろう。 もし見つかったらたいへんな金額だろ。 何百万億ドルの借金だって返せちゃうよなぁ。 オレだったらニッポンへ行って、トーキョーの「かつまん」の ヒレカツ定食を3回くらい食っちゃうね。」 |
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「モノトリーさんに関しては、悪いうわさもずいぶん聞くのよね。 悪魔と取引して今の権力をゆずりうけたとか…ね。」 |
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「どうしてなんだろう? あの大金持ちのモノトリーによく似た男が うらぶれたボルヘスの酒場に出入りしてるらしいんだ。 こそこそと、さ。」 |
「ちょっと待った!ヤングマン! たった75ドルですばらしいヒントをあげよう。ヒントが欲しいだろう? ↓ |
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はい 「ドコドコ砂漠の真ん中に、 食べ物がなくて困っている人がいる。 …ような気がする。 今日はここまで。」 「もう一度ヒントを聞きたいのかい? では、特別に。」 |
いいえ 「ヒントはいらないって? 気が強いのか 75ドルがおしいのか 今どき珍しい若者だ。 私はいつもここにいるから 用ができたらまたおいで。」 |
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(お金がない場合) 「あらまお金がない。でも、おじさんも商売だから ただでヒントをあげるわけにはいかないんだよ、ぼうや。」 |
「ハロー、ベビーフェイス。モノトリービルに何のご用?」 | |
「モノトリーさんの立派なオフィスで働く私はエリートです。」 | |
「夕べ、モノポリーの大会があってさ。いやぁ…負けた負けた。 君も今度誘ってやるよ。スーパーファミコンでもできるけどさ。」 |
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「このエレベーターはポーキー様専用で47階まで直通です。 後ろにくっついてヒップをじろじろ見ないでね。」 「47階でございます。」 「エレベーターはこれから下にさがります。 後ろにくっついてヒップをちらちら見ないでね。」 「1階でございます。」 (このエレベーターはプライベートエレベーターです。 関係者以外の方が乗っても動きません。モノトリービル 管理人) |
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「君はポーキー様の友達かな? 遊びにくるのはいいけれど、こんな所をうろうろしてちゃいけないよ。 怪しい奴と間違って…マシンガンで撃ち殺されてしまうことだってあるからね。」 「うおーっ…と。あぶねぇぜ。殴り倒すところだった。」 |
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「ウーララ、これはこれは昔の貧しい友人の、 えーとなんてったかな…ぶたのけつ君…じゃなくて、 そうそう、ネス君!物乞いにでも来たのかな? ウーララ、ぼくが誰だかわからないのかな? ポーキーさんだよ。ぽーきー! 今はモノモッチ・モノトリーのパートナーとして 政治や経済に関するアドバイスをしている生活さ。 みすぼらしいガキどもがミスター・モノトリーの事を かぎまわってるという情報があったが…ネス!君だったのか?! ここはお前みたいなチビスケの来られるところじゃない! ぼくの視界から消えろ!」 (ネスが気絶状態の時) 「ウーララ、これはこれは昔の貧しい友人の、 えーとなんてったかな…ぶたのけつ君…じゃなくて、 そうそう、ネス君、の友達のぶたのけつのゴミくん。 物乞いにでも来たのかな?」 |
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「逃げるなよ、こぞう!」 「近寄るな、こぞう!」 「いいか?2度とポーキーぼっちゃまの前に姿を見せるんじゃねぇぜ。」 |
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「あいかわらずだな、ネス君。ポーキーの父親のアンブラミだよ。 息子の才覚のおかげでおれもリッチマンの仲間入り。 憎まれっ子、世にはばかる…そんな素晴らしい言葉もあったっけ。 ヌハハハハハハハハハ、ヌハヌハヌ。 ハハハハハハハハハハハハハハハハハ ハハハハハハハハハハハハハハハハハ ハ…ああ、あごが疲れた。」 (ネスが気絶状態の時) 「初対面だったかな?こうるさいガキンチョさん。 ポーキーの父親のアンブラミだよ。」 |
1階「フォーサイドベーカリー」 2階「ベーカリーの2階」 |
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「いらっしゃいませ。何にしますか?」 「ありがとうございました。」 「またよろしく。」 |
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「この町のパンはすばらしく都会的なおいしさなのよね。 実はわたし…この店のオーナーなんだけど」 |
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「今、「世の中にはケチなやつがいるもんだ」 ってことについて考えていたところなんです。」 (コンタクトレンズを持ってきた場合) 「えっ、おばあさんの形見のコンタクトレンズを届けに?! ありがとう、ありがとう。ぼくの家系は、ものを大切にするんです。 …じゃ、さっそくなにか…お礼の品物を…。 まだ5年しかはいてない、ぼくのよそいきの靴下です。 穴もあいてないし、こないだ洗濯してから一度しかはいてません。 ほんの少し臭うけど…大丈夫!です。遠慮なくどうぞ。」 (ネスはペテネラのくつしたを手にいれた) 「…大切にしてくださいね。」 |
「私はかつてモノトリーを雇っていた者だ。 しかし、いつのまにか奴の悪巧みで会社は倒産。 家も土地もとられて…ホームレスの身分だ。 昔のモノトリーはあんなにパワーのある男じゃなかった。 その秘密をここで彼が来るのを見張ってるんだ。」 |
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「酔っ払ってたもんで、トイレと間違えて壁をノックしたんだよ。 そしたら「誰だ?!」って声が聞こえて ぶったまげたことがあったな。気のせい…だったのかなぁ。」 |
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「こんな地味なこのおれによく話し掛ける気になったな。 おれは何の情報ももってないし、役に立つグッズもない。 だけどさー、そんな男がいたっていいだろう?! おれはいいと思ってここで飲んでるんだよ。 そうだ。クイズを出そう。リンゴが5つありました。 ひとつ食べたら残りはいくつでしょう? 5引く1は4で…4個さ。ああ、ウケない! カレーはかれーなぁ…ダジャレもウケないや。」 |
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ただの飾り物らしい。 | |
「あんたら子供なんだから酒飲めないだろ。 ウロチョロするんじゃないよ。 えっ、モノトリーさんがこの店に来てるだろうって? 人間違いだよ!」 |
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「何だって? モノモッチ・モノトリーさんがここに出入りしてるかって? こぞう、何を寝ぼけているんだ。 そ、そんな事…あるはずがなな、ないじゃないか。」 |
「恐竜博物館は本物の恐竜が…いるわけではなくて、 すべてレプリカです。当たり前のことですけどね。 それでもいいなら入場料一人5ドルです。よろしいですか?」 ↓ |
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はい 「じゃ、どうぞ。 中に学術研究員がおります。」 |
いいえ 「15ドルがおしいのかしら。 恐竜に興味がないのかしら? 変わった人!」 |
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(勝手に入ろうとした場合) 「あらいやーね、そこのボク!」 「たった15ドルも持っていないなんて あなたが博物館入りするべきじゃないかしら。」 |
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(スカラビ南で発見された恐竜の骨。 詳しい事は研究中につき、あまり聞かないでください) |
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「こういう博物館って恐竜のティーシャツを売ればいいと思うんだよな。」 | ||
「…地球の歴史の中で、我々人類に出会うことなく 滅んでいった生物はどれくらいいたものだろうか。 …うーむ。生きた恐竜を一度見てみたいものだ。」 |
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「でかい!あなたのことじゃなく恐竜の骨が、ね。」 | ||
「久しぶりに客が来て、うれしいなぁ。 …私、当博物館の研究員のライスボウルといいます。 たまにはアイドルタレントとか来ないものかなぁ。」 「恐竜…おっきいでしょ。恐竜は大きい。 以上で解説を終わる。わかりましたね。」 「まだなんか聞きたいんでか。ボソボソ、実はですね… 太古の昔に絶滅したはずの恐竜が、スカラビの奥地で 発見されたという報告があるんですよね。それも…数多くいる、と。 現地の人が食われちゃったという未確認情報もあります。 もし、あちらに旅をするなら、ぜひとも発見して写真でも撮ってきてください。 またぜひ、勉強に来てくださいね。寂しいから…私が。」 |
ここはホテルではありません。 たんなる宿泊はお断りします。 (最近、病院内で医者で治らない病を治すとふれまわる 怪しい人物がうろついていますが 当病院とは一切関係ありません。フォーサイド病院) |
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(ヒーラーの対応) 「信じようが信じまいが、私はヒーラー。 病院で治せない病気ならわしの出番じゃ。助けが必要か?」 |
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(看護婦の対応) 「わたしもひまだから病院のシステムでも説明しましょうか?」 「この前、美容院と間違えてシャンプーとカットを頼んできた人がいたわ。 ひらがなでしゃべってるから、たまにそういうこともあるのよね。」 |
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(医者の対応) 「はい、1人60ドルで診てあげるよ。」 |
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「おばあちゃん、元気になるかなぁ。」 | ||
「孫の顔を見るだけでなんだか元気になるんですよ。 あなたにはお孫さんいらっしゃるのかしら?」 ↓ |
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はい 「あらまぁびっくり。」 |
いいえ 「まだお若いようですもんね。」 |
「モノトリーグランドホテル」ご宿泊、お一人75ドル |
「モノトリーグランドホテルにようこそ。 ご宿泊は75ドルです。お泊りになりますか?」 ↓ |
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はい 「ではごゆっくりどうぞ。」 |
いいえ 「ではまたの機会に。」 |
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(お金が足りない時) 「75ドルお持ちになっておられないようですが…。」 「おはようございます。よくお休みになれましたか?」 |
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「ネスさん…今夜もお泊りですか。 いつもチップをありがとうございます。 …あ、もらってなかったでした。失礼しました。」 「おはようございます。当ホテルだけの新聞よみあげサービスです。 「フォーサイド市民によるモノトリー氏の支持率70パーセントを越える!」 |
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「き、君…ぼくを探してる美しい女性がいたら よろしく言ってくれたまえね。…そんな人はいないと思うけどさ。」 |