マザー・アースバウンドゼロの場合
人名編




海外版での名前日本語版での名前役割
ニンテン
ロイド
ピッピ
慈悲深い老人
ベニー医師
エイブル
ベイカー
BB団
テディジュニア三世
ニンテン
ロイド
ピッピ
お助けじいさん
ビッグベンケーシー
助手A
助手B
ブラブラ団
テディざえもん
主人公
一人目の友達
主人公の友達
クイーンマリーの泉のヌシ
サンクスギビングの医者
孤島に住んでる研究者
孤島に住んでる研究者
バレンタインの暴力グループ
もう一人のお友達






ニンテン
(英名:Ninten−和名:ニンテン)

任天堂公式であろうと言われている主人公の名前。
海外ではファミコンの事を「NINTENDO(ニンテンドー)」と呼んでいるらしいので
何となく通じているみたいです。
 
うちの全セリフ集ではマイク(MIKE)と名乗らせている。
マイクは確かゲームブックの主人公の名前だったと思います。
他にも、ケン(小説)、ダグラス(ゲームブック)、ネス(一部の海外サイト)と呼ばれることもある。






ロイド
(英名:Loid−和名:ロイド)

サンクスギビングで会う一人目の友達。
「Roid」だと思っていたら海外サイトで「Loid」だったんで、あわてて修正した覚えあり。
人造人間という意味のアンドロイド(android)から名前をとっていると思ったけど
そうでもないかもしれなかった。






ピッピ
(英名:Pippi−和名:ピッピ)

マザーズデイ郊外に住む女の子。主人公とは家が近いので友達らしい。
実はピッピは主人公のことを・・・と思わせるセリフがある。
が、ピッピに関してはゲーム中では何も語られず、出番はすぐに終わってしまう。
 
一応の元ネタは「長くつしたのピッピ」と言われている。
共通点は長いくつ下と意味不明な怪力。素手なのに主人公より強い。






慈悲深い老人
(英名:Benevolent Old Man−和名:お助けじいさん)

マジカントにいる、クイーンマリーの泉のヌシ。テレパシーを使うと出てくる。
マザーでは状態異常をタダで治してくれたが、
アースバウンドではキャッシュディスペンサーの役割になっている。
どちらにしろ、ある意味便利だが、中途半端に場所が遠い。






ベニー医師
(英名:Sawbones Benny−和名:ビッグベン・ケーシー)

サンクスギビングの病院にいるお医者さんです。彼もまたいいセリフ持っています。
 
CM「やすくてはやくていい男。医者はビッグベン・ケーシーにかぎる。
今なら特別大安治療!!命は死んでも守りたいもの。」
 
そして治療を断ると…「そうですか、死んでしまいなさい。
葬儀屋にでも電話しときましょう」
 
「Sawbones」は医者・外科医という意味です。






エイブル
(英名:Able−和名:助手A)

ベイカー
(英名:Baker−和名:助手B)

バレンタインの展望台から見える、孤島の研究所で働く研究員。
いちごとうふを欲しがっている。
それにしても助手Aって名前、すごいなぁ。かわいそうだなぁ。






BB団
(英名:Bla-Bla gang−和名:ブラックブラッド団)

バレンタインの町の、テディ率いるギャング達の事。
 
海外版と日本語版とで少し名前が違う。
海外版では、「ブラブラギャング」を略して「BBギャング」と呼んでいて、
日本語版では「ブラックブラッド団」を「ブラブラ団」と呼んでいる。






テディジュニア三世
(英名:TEDDY Junior the 3rd−和名:テディざえもん)

バレンタインの町で会う、もう一人のお友達の本名。
 
名前を「テディ」とつけた場合、「本名はテディざえもんである」とウワサが流れる。
また、その手の方々は名前を「ど」と名付ける。